我々は、首都圏で大量に不動産サイトを制作・保守・改善し続けているので ・どうしてこのサイトはこんなに成果が出るんだろう? ・逆に、どうしてこんなに成果が出ないんだろう? というようにサイト毎の成果の違いが確認されます。 我々も日々努力改善を続けていますし、 成果の出ないサイトにはこれでもかとリソースを集中投下しますが 絶対に「全てのサイトがうまくいってウハウハだ!」ということはありません。 うまくいくサイトもあれば、うまくいかないサイトもあります。 一方 ・先月まではあんなによかったのに、なんでこんなに落ちてしまったんだろう? ・どうして、このサイトは一貫して、好調なのだろう? というように、時系列で見たときに、成果の変化が生じることもあります。 しかしこのようなときも、幸いにも「全てのサイトが完全に落ち込んでしまった!」 ということも起こったこともありません。 この事実は、我々にとって大きな武器となります。 すなわち、サイト間の差異、時系列の変化を比較分析することで 今、見込み客ユーザーは何を考え、何を求めて、ネットを活用しているのか
「静的化」を活用されているところは、サブプライムの影響を多少ながら受けているにしろ、着実に成果を出しております。活用されている業者様が言うには、「うちでは、サブプライムローン問題って営業マンの言い訳だけで、反響はかなり上がっているよ」とのこと。 実は「静的化」で反響をこっそりがっさり奪っている業者様が増えております。 事実、今年の8月であっても、月間100反響を実現していらっしゃいます。 さて、そのような業者様が続々増えている地域は、われわれが認識しているだけで、以下のとおりです。 ・横浜市、川崎市売買業様間で静的化戦争勃発中 ・城南地区売買業者 ・渋谷、新宿、池袋賃貸業様間で静的化戦争勃発中 徐々に勃発しそうな地域で言えば、以下のとおりです。 ・西東京で静的化による反響寡占化進行中 ・城東地区で静的化による反響寡占化進行中 ・城西地区で静的化による反響寡占化進行中 ・名古屋市で静的化による反響寡占化進行中 ・大阪市で静的化による反響寡占化進行中 申し訳ございませんが、弊社契約先も増えているので、当然なのですが…。 静的化ホームページ