秋篠宮ご夫妻、ペルーとアルゼンチンご訪問へ 来年1〜2月
2013.12.18
宮内庁は18日、秋篠宮ご夫妻が来年1月下旬から2月上旬にかけ、ペルーとアルゼンチンを訪問されると発表した。
今年は日本とペルーは外交関係樹立140周年、アルゼンチンとは移住協定発効50周年で、これを機に両国政府から招待があったという。
同庁によると計2週間程度の日程とみられる。
短い文章から想像するだけではあるが
おそらく両国から招待が来たのは「秋篠宮夫妻」に対して
という事だろう
まかり間違っても、「東宮夫妻」という事ではない
その意味するところは・・・・
南米の友好国から「国賓」として招待される
もし天皇・皇后両陛下に来た話であれば
筋から言えば、東宮が代理で赴くことになる
*病だ何だとわずらわしい話に発展するのを避け、尚且つ
天皇陛下のご高齢に配慮して天皇陛下の招待は見送った
そこで端から「秋篠宮殿下夫妻」に招待状が来たのかも
などと思っている
昨今の東宮の奇行を観れば、諸外国も招待することに
大きな躊躇いを感じているのだろう
「愚かな皇太子」「品位の無さをさらけ出す妃殿下」
では、国賓として招待した相手政府は非難を浴びることになり
両国政府の賢明な選択だと思っている。
これで、秋篠宮の外国からの招待による歴訪は29カ国となり
(重複は除く)皇族としての責務を確実に遂行されている
こういう外国訪問が続くことは、「秋篠宮家」の存在意義が
大きくなって行くことになり、東宮との比較の種になる
資質・品格などという眼でみれば、皇位継承の順位が歯がゆく
感じるのは国民としては当然だろう
その反面、留守になる秋篠宮家の警備が懸念される
近い将来の「天皇」が住まう「秋篠宮家」の警備は手薄である
政府は宮内庁頼みにせず、万難を排し警護に当たってほしい
長屋の爺はそう願うばかりである。
いつも、ためになる記事を書いてくださりありがとうございます。この度の、秋篠宮様の外国訪問ですが、期間が長くて、すこし心配です。以前、他のブログで秋篠宮殿下には、外国に行かない方がいいとでてました。警備の面でも、悠仁殿下の安全のためにも、留守にしないほうがと、ありましたが、そのとおりと思います。でも、考えてみると、きちんと外国訪問できる皇族は、秋篠宮様しか おられませんね。
一日も早く、秋篠宮殿下、悠仁親王の身分の確立を願っています。
開かれた皇室というわりに、なかなか見えないのが皇室という処です
日本の国民全てが「東宮擁護」ではないですが、「秋篠宮」支持がさらに国内外で高まることを期待しています。
皇位継承順位の上位三方くらいは、厳重な警備をする必要を感じます
それに思いが至らない「センセイ」諸氏には
失望を感じるのは爺たちだけでしょうね。
コメントありがとうございました。