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25年?近くも前に買った焼却炉ですが・・
いえ、月に2〜3度しか使いません。
けど、年月と言うものは恐ろしい。
風雪?でボロボロに・・
と言うことで、「下記リンク」のようにステンレスのドラム缶を買って、ロストルを自作して・・
使っているのですが・・
ここ2年ほど使って、やはり煙突がないと具合が悪い。
幸い、前の焼却炉の煙突が残っています。
この煙突とて、二本を途中で繋いでありましたが半分がアウトに・・
なんとかしよう。
煙突を切ります、上の蓋?の天辺は穴が開いていて雨が入りますので没。
ステンレスドラム缶の蓋に窓を開けボルトを通す穴を開ける。
半分に切った煙突を取り付ける。
蓋が熱で歪んでいるので煙突が長いと倒れるやろ?
因みに煙突の肉厚は肉厚は4mm。
こんな具合になりました。
さて、煙突の上の部分はどうするのでしょう?
①面倒やからこのまま。
②燃やしたあとは鉄平関でも載せて雨避けにする。
③鉄平石ではあんまりやから適当な缶を被せておく。
④新聞紙を丸めて詰めをする。
①〜④が全てではありません。
はて、さて、どないするでしょう?
ステンレスのドラム缶を勝手からの作業。
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この記事に
傘をさす!。
間違いない。
[ ミッチ ]
2013/9/30(月) 午後 9:17
<<コメントに返信するミッチやん
うっ!
2013/9/30(月) 午後 9:33
<<コメントに返信するうちの旦那・・・野焼きして通報されました。消防車がやって来て、警察官に注意を受けました。いつも私が留守の時に火遊びしてこんなざまです・・・
師匠も煙の行方にご注意くださいませ。
[ leosol ]
2013/9/30(月) 午後 10:37
<<コメントに返信するヨネちゃん
ウチに来て頂いている植木屋さんですが・・
かなり前の事で、そう言うことの規制が厳しくなったときですが、畑で植木の葉などを焼いていてK察へ連れて行かれ、一泊されました。
多分、見せしめの意味もあったと思います。
2013/10/1(火) 午前 8:54
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