2014.11.23 05:03

“めざめボイス”松田美穂、夢は「記憶に残る歌い手になること」

心地よい“めざめボイス”を武器に、音楽界での活躍を誓う松田美穂=東京・大手町(撮影・寺河内美奈)

心地よい“めざめボイス”を武器に、音楽界での活躍を誓う松田美穂=東京・大手町(撮影・寺河内美奈)【拡大】

 10月1日に配信シングル「めざめ」でメジャーデビューしたシンガー・ソングライター、松田美穂(26)の歌声が、“めざめボイス”として注目を集めている。

 故美空ひばりさんをほうふつさせる美しいビブラートが、爽快に目覚めさせてくれる小鳥のさえずりと同じ波形であると日本音響研究所が公認。「朝起きるのが苦手なのでビックリしていますが、光栄です。唯一無二の歌声を目指したい」と瞳を輝かせる。

 18歳で山形県から上京。音楽の専門学校を卒業後、ライブハウスをめぐりながら歌い続け、2009年に現在の所属事務所のオーディションに合格。翌10年から自身が歌う動画の配信番組をスタートさせ、閲覧者が25万人突破するなどファンを増やしてきた。

 その努力が実を結び、同曲は21日付のレコチョクデイリーチャートで11位とヒット中。「夢は記憶に残る歌い手になること。ただ長くやるのではなく、濃く歌い続けたい」と飛躍を誓った。

(紙面から)