JだのHだのサイズこそあやふやだが、巨乳であるのは間違いない。それを踏まえた上で、どーぞ、日刊ゲンダイ本紙がキャッチした以下の目撃談を想像してください――。
「胸元がV字にパックリと開いたワンピースの水着を着て、歩くたびにこぼれんばかりの巨乳がちらほら。どんだけ開放的な奥サンなんだと思ったら、MEGUMI(31)だった。午前中の区民プールでそんな子連れがいたら目立ってしょうがない。そこにいたオトーサン連中は全員、目のやり場に困ってましたよ(笑い)」(利用者の男性)
場所は大磯でも江の島でもない。自治体が運営する公園内に併設された野外プールだというから、驚くのも無理はない。利用料金も幼児は無料、付き添い者は50円で入れることもあって子連れに人気のプールのようで、4歳の息子を持つMEGUMIも愛用者のひとり。監視員とは顔なじみで、ママ友らしき人たちとも挨拶を交わすなど、常連風だったというから、意外に庶民派だ。