京都府亀岡市で集団登校の列に軽自動車が突っ込み、10人が死傷した事故で、警察が加害者側に被害者全員の電話番号の入ったリストを渡していたことがわかった。
25日、この事故で亡くなった松村幸姫さん(26)の携帯電話に、加害者の18歳の少年の親から「謝罪したい」との内容の電話がかかってきた。電話を受けた松村さんの親族が「どこで番号を聞いたのか」と問いただすと、少年の親は「警察から聞いた」と答えた。
少年の親は、亡くなったもう一人の小谷真緒ちゃん(7)の遺族にも電話したという。
許可も得ずに番号を教えたことに、遺族側は抗議。25日夜、亀岡警察署長は遺族側に謝罪した。
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=24116事故を起こした3人の少年たちの画像
http://blog-imgs-56.fc2.com/t/i/a/tiamo2010/mumenkyo_kameoka_namaeiri2.jpg京都府警が住所などの個人情報を加害者側に渡したという報道だったが、携帯電話の番号については児童が通っていた市立安詳(あんしょう)小の教頭が容疑者の少年の親族に教えていたことが判明した。
被害者の携帯番号を加害者側に教えたのは、小学校の教頭だった京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に軽乗用車が突っ込み、10人が死傷した事故で、亀岡市教育委員会は26日、事故で亡くなった松村幸姫さん(26)の携帯電話の番号を、児童が通っていた市立安詳(あんしょう)小の教頭が容疑者の少年(18)=自動車運転過失致死傷容疑などで送検=の親族に伝えていたと明らかにした。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120427/tro12042704320000-n1.html被差別部落?とズブズブの警察と教育委員会の関係加害者親父、警察に強引に連絡先を聞く
署の50代係長が部下に住所、電話番号をパソコンでまとめさせて印刷して渡す
加害者親父、コピーする
加害者親父、叔父が調べてきた妊婦さんの携帯番号をメモる
加害者親父、誰からか聞いてきた妊婦さんの告別式の日取りをメモる
加害者親父、妊婦さんの携帯に電凸するも出ず
加害者親父、妊婦さんの携帯再度電凸するも家族が出て無言でガチャ切り
妊婦さんの家族がかけ直すと、謝罪と告別式への参加の希望を伝える
被害者家族、どっから番号を聞いたのかと怒る。
警察から聞いたと言う
警察が謝罪に来るも署長こず
署長が来てから土下座で謝罪するも花の一つも持たず部下のせいにする
ニュースでそれ見た一般市民は警察に抗議
警察、加害者親父から書面を回収するもすでにコピーされた用紙が見つかる
妊婦さんの携帯、告別式は別に手書きで書かれていたため追求する 叔父が聞いてきた事が発覚
叔父、「誰から聞いたか覚えてない」とシラを切る
電話番号を教えたのは小学校の教頭、教頭の名前は東佳明と判明「メモに連絡先がなかったので警察以外の人から携帯電話の番号を聞いた。教えてもらった人については迷惑がかかるので答えられない」と叔父が発言。
自ら公務員と被差別部落?がズブズブの関係で不正をしていることを匂わす発言。
被害者が通っている小学校→教育委員会→加害者叔父・父親という経由で電話番号が知れ渡っている。
これは紛れもなく人権問題経由でのつながりで不正が行われたのではないか?
現在こうした朗詠から被害者側は一番弱い立場へと追いやられている。
情報全部握られて警察も加害者の味方の状態。警察が「3人全員居眠り」と発表しているのも警察の入れ知恵の可能性が高い。
これには公務員と同和地区の深い関係がネットに出てくる。
部落差別は「特別な差別」なのか?去年の秋からとても奇妙なことが起きている。
事の始まりは、昨年4月7日、京都府亀岡市教育委員会人権教育課からの「人権教育講座」の講師依頼だった。
http://www.handworks.jp/leaf/?p=952亀岡市の教育委員会は同和関係者のいいなりになることが人権問題の解決につながると考えていることがわかるブログ。このブログの中に亀岡市教育委員会の竹岡教育長の横暴なメールの返信が書かれているが、この竹岡教育長は情報を漏らした亀岡市立安詳小学校の東佳明教頭と記者会見をしている。
記者会見する亀岡市立安詳小学校の東佳明教頭(左)と竹岡敏亀岡市教育長(京都・亀岡市役所)
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_soc/tfc424-jlp12471926.jpg亀岡市教育委員会の竹岡教育長から届いた返信
http://www.handworks.jp/leaf/?p=998このブログを読むと亀岡市教育委員会と保津町の同和地区の異常さがよくわかる。
ブログの概要人権講座をひらいてるライターが亀岡市の教育委員会に頼まれて講座を開いた。
この講座で近づいてきた女性に部落差別は他の差別と一緒にするなと難癖つけられる。
亀岡市の教育委員会のからお前の講座に不適切なところがあったからとにかく会ってお話しましょうという電話や手紙が何度も届く ←とくかく「来てください」の一点張り。
ライターがどこが不適切なのか指摘してくれと返答を返す。
亀岡市の教育委員会がライターが発言していない言葉をねつ造してそれに対する批判をしてきた。
両親を「障害者差別者」 と決めつけ、今回の件にも関わる井上議員がこの一件をライターのブログで読んで亀岡市議会で質問するが議会でうやむやにされる。
この後から井上議員から連絡が途絶える。