「韓国映画サポーターズ」発足、留学生421人が参加

「映画・韓国」を世界にアピール

「韓国映画サポーターズ」発足、留学生421人が参加

 「私は韓国映画サポーターズ(KMS)のメンバーとして、韓国映画を世界にPRする広報大使の役割を果たすため最善を尽くすことを誓います」

 21日午後、ソウル市松坡区蚕室のロッテシネマ・ワールドタワー店の上映室で、文化体育観光部(省に相当)の主催により、KMSの発足式が行われた。KMSは「映画で交わる世の中」をモットーとし、外国人留学生たちを通じて、韓国映画や文化を広く深くPRしていくことを目的に結成された団体だ。中国人242人、モンゴル人24人、サウジアラビア人11人、台湾人9人など、24カ国・地域から421人の留学生が参加した。メンバーたちは発足式に先立ってワークショップを行い、役員27人を選出して、韓国映画の上映会や、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じた韓国映画のPRなど、本格的な活動を行う準備を整えた。

 サウジアラビア人のモハメッド・アル・ハサニさんは「5歳のときに母国のテレビで韓国ドラマ『私の名前はキム・サムスン』を初めて見た。韓国に来て勉強する中で、韓国映画に対する関心も高まった」と話した。KMS会長でネパール人のスジョンさん(26)は「韓国文化や歴史を少しずつ理解していく中で、『鳴梁-渦巻く海』や『逆鱗』などの映画を見て、より多くの人たちに広めたいと思った」と語った。

 文化体育観光部は今後、KMSのメンバーを2000人程度まで増やすとともに、国外に7カ所ある活動拠点も20カ所程度に増やす計画だ。

 檀国大学や京畿コンテンツ振興院が共同で主管した今回の発足式には、檀国大のチャン・ホソン総長やキム・ウィソク映画振興委員長、イ・ビョンフン韓国映像資料院長、ロッテ・エンターテインメントのチャ・ウォンチョン社長、CJ E&Mのチョン・テソン映画部門社長などが出席した。

李泰勲(イ・テフン)記者
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