QRコードの種類

各種QRコードのご説明。

QRコード
モデル1 モデル2

QRコード モデル1 モデル2

マイクロQR
コード

マイクロQRコード

iQRコード

iQRコード

SQRC

SQRC

LogoQ

LogoQ
【特徴】
モデル1は最初に作られた QRコード。最大バージョンは14 (73×73セル)で数字1167桁まで扱うことができます。
モデル2は、モデル1を改良し、最大バージョンは40 (177×177セル)で数字7089桁まで扱うことができるコードです。現在、QRコードと言うと、一般的にはモデル2を指します。
【特徴】
最大バージョンはM4 (17x17セル)で数字35桁まで扱うことができます。切り出しシンボルが1つであり、より小さなスペースへの 印字を可能にしたQRコード。マージン(余白)も2セル分で十分機能します(QRコードは最低4セル分のマージンがコードの周りに必要)。
【特徴】
正方形・長方形の生成が可能で、裏表反転・白黒反転・ドットパターン(ダイレクトパーツマーキング)で印字も可能です。理論上の最大バージョンは61 (422x422セル)で約4万桁まで扱うことができます。
【特徴】
データの読み取り制限機能を持ったコードです。プライバシー情報や社内情報の管理などに活用できます。
見た目は通常のQRコードと変わりありません。
【特徴】
イラスト・文字・ロゴなどをコードの中にいれたデザイン性が高いQRコード。コードの生成には独自のロジックを組み込んでいるため、読み取り性も維持しています。