2014年11月22日00時00分
■特派員リポート 柴田真宏(リオデジャネイロ支局)
リオデジャネイロのファベーラ(スラム街)には140万人を超える人々が住むと言われている。貧しさと暴力が支配する場所で、人々はどんな日々を送っているのか。市北部にあるファベーラ「コンプレクソ・ド・アレマン」で生まれ育ったマリルセ・ソウザさん(33)が、住民が抱える苦悩を語ってくれた。
れんが造りの家並みが、山のふもとから頂上まで張り付くように広がっているのがコンプレクソ・ド・アレマンだ。2011年、山々の頂上を結ぶようにロープウェーが完成した。1日平均1万2千人が利用する。ロープウェーの上から一望できる風景を一目見ようと、このファベーラには多くの観光客が押し寄せるようになった。
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朝日新聞国際報道部
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