5218154993_6085107f38
photo credit: Funky64 (www.lucarossato.com)

Ingressエージェントの皆さん、ご自身がIngressを始めたとき、どんな服装だったか憶えていますか?いつもと変わらない服装だったことと思います。しかし、プレイを続けるうちに「この色、敵陣の色だから誤解されそう」とか「顔バレしたくないからフードかぶろう」とか、徐々にIngress用の服装になってしまう人も多いです。今回はそんなエージェントたちの成れの果てを御覧ください。

ノルウェーでの一般的なIngressプレイヤーの服装変遷

まずは日本のプレイヤーの服装の前に、他国の服装を見てみましょう。ノルウェーではレベルに応じてこのように服装が変わっていくようです。ネタと一言に切り捨てられない何かを感じます。

※ノルウェーでは日本と同じように春夏秋冬がありますが、真夏でも16℃程度で、夜は冷え込みます。基本的に寒いです。

日本だとこうなる




陣営による服装の違い?

レジスタンスはこう、エンライテンドはこう、といったイメージは服装にも反映され、ときおり謎の煽り合いが始まったりします(もちろんジョーク)。


※らんぼうなしんじゃ=伝説のスーパーファミコンゲーム「MOTHER2 ギーグの逆襲 」に出てくる敵キャラクター。全てを青にすれば幸せになるというハッピーハッピー今日を熱烈に信奉している


最終形態「カナブンデプロイStyle」

エキゾチックマターに引き寄せられたカナブンがエージェントにひっつきファッション化する事案も発生しています。

(´-`).。oO(イヤホンをしながらスマホを持っている人が全員エージェントに見えるのは、Ingress脳の症状の一種です)