(左)高橋周の第1クールでの構え=5日(佐藤春彦撮影)(右)フリー打撃で構える高橋周。以前と比較すると、左膝の角度がやや深くなり体重が乗っている(今泉慶太撮影)=ナゴヤ球場で
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名伯楽が周平の「変身」に太鼓判−。中日は20日、ナゴヤ球場と阿久比球場に分かれて約3週間続いた秋季キャンプを打ち上げた。臨時コーチとして招聘(しょうへい)された土井正博特別コーチ(70)が、高橋周平内野手(20)の打撃向上を確信。17日からの最終クールで変身を遂げた若武者の来季飛躍を予言した。
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