【パクツイBOTスレイヤー】第4章 できるかな?パクツイで刑事告訴

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前回までのあらすじ

囮となるイラスト「パクツイ御供」を世に放ち、
みごと数々の画像盗用BOTを葬ることに成功した
パクツイBOTスレイヤー・ナカシマさん!

それでもなお衰えない
BOTの増殖力を目の当たりにし、
ついに警察の手を借りることを決意するが・・・

botslyr_04avan2担当になってくれた警察官の方は
そもそも「Twitter」を知らなかった!

突如立ちはだかるデジタル・ディバイドの壁!
パクツイBOTスレイヤーの運命や、いかに!

登場人物

icon_nナカシマさん
ぎふ県在住の
イラストレーター。

icon_yヨコシマさん
なごや県出身の
敏腕編集者。


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おいしいよね!

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自動パクツイツールの例

twitter-brainTwitter Brain
『「有名芸能人なみのツイート」を
 日常的につぶやきたいあなたへ』

入力キーワードに応じた人気ツイートを
自動で抽出しパクツイできる。

followmaticフォローマティックXY
『フォローマティックXYには、ツイッターで稼ぐための
 「全て」が詰め込まれています。』

凍結防止のIP分散機能がある。
いずれも2~3万の有料ツール。

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調子に乗って捧げまくった
パクツイ御供の弊害!

この章だけで30ページ超になってしまったので
つづきは明日から3回に分けて追加します。
明日は20時に更新します。


えびフライ型印鑑カバー(Amazon)

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