肌荒れしたときに使う男性用リプロスキン
「ニキビやニキビ跡になって行うのようになったこと」で紹介したように、自分はニキビやニキビ跡になってしまった時に使う化粧水は、男性用のリプロスキンを使ってスキンケアをするようにしています。
なぜリプロスキンを使っているのか?
理由としては、ニキビやニキビ跡ができてしまっている「肌荒れした肌」は肌のターンオーバーがなぜ重要なのか?で紹介した通り、正常な肌のターンオーバーが乱れ、肌の表面が角質の層で分厚くなってしまい、硬くなってしまっています。
肌が硬くなってしまうと、どんなににニキビやニキビ跡に効果がある化粧水や美容液を肌に塗布しても肝心の有効成分が肌の奥まで浸透せず「効果」がありません。
しかし、リプロスキンには、ブースタータイプと呼ばれる「導入型柔軟化粧水」なので、肌の柔軟性を高め、化粧水を肌に浸透しやすくする効果があることがわかりました。
しかも、「60日間の返金保証」がついているので、ダメなら返金しようと思い、使いはじめることにしました。
実際に使っている感想
実際に自分はニキビなどの肌荒れしている時、もしくは、肌荒れしそうな時の予防としてリプロスキンを使っているので、毎回使っているわけではありません。
ニキビやニキビ跡ができてしまった時は、1日2回(朝と夜)に使っています。
塗布したらわかるのですが、あくまでも自分の体験談としては、「肌が柔らかくモチモチ」します。
これは最初に使った時から実感できました。
だいたい、ニキビであれば、1週間程度使い続けたら、ニキビの周りの肌が柔らかくなり、目にみえてニキビが「小さくなっている」のがわかります。
そして、ニキビ跡ですが、自分は基本的に「赤み」のニキビ跡の症状しか経験したことがありませんが、だいたい2週間程度使い続けたら、目に見えて「赤み」がおさまりはじめるのがわかります。
ただ、ニキビ跡全般に効果があるのかどうかについては検証していないので、自分と同じ「赤みの症状」の方にはおすすめしますが、色素沈着タイプやクレータータイプの方には、なんとも言うことができません。
「肌を柔らかくしたい」方や「ブースター化粧水」としての目的で使われる方には、おすすめできます。
液もサラサラしていて、無臭ですので、男性でもストレスなく使うことができると思います。
デメリットとして、市販の化粧水より高いので、肌荒れしている時以外に使うとコストがかかってしまいまうことですね。
私のリプロスキンの使い方を紹介します
- 洗顔する
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リプロスキンは洗顔後に肌に塗布してください。
- リプロスキンを手にとる
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手にとって9~10回ふって落ちた分が1回の目安です。
自分はせっかちで、勢いよく振ってしまっていましたが、液はが多くでてくることはありませんでした。笑
- リプロスキンを肌に塗布する
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液全体を肌全体になじませるてます。
ポイントとして、自分は液が冷たくて刺激になるのが嫌でしたので、手のひらで常温に温めてから塗布していました。
- 肌荒れが気になる部位には2回塗布する
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自分は気になる部位「ニキビやニキビ跡」がひどい時は、複数回、塗り込んでいました。
リプロスキンの使い方で注意したいのが、リプロスキンはブースターと呼ばれる化粧品ですが、同時に化粧水としての効果もあります。
何を注意すべきか?
これは、化粧水のつけすぎに注意してください。
例えば、リプロスキンをブースタータイプの化粧品だから、もう1つ化粧水専用の化粧水と兼用したりすることです。
なぜ注意が必要なのか?
化粧品のつけすぎ、過剰なスキンケアはかえって、肌の毛穴がつまる原因になってしまい、肌荒れの要因になってしまうからです。
リプロスキンはブースター+化粧水ということを頭の中にいれておいてください。
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