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 ツイッター上に投稿された児童のわいせつな画像をリツイート(転載)したとして、神奈川県警少年捜査課と大船署が児童買春・児童ポルノ法違反などの疑いで全国で初めて書類送検した事件。投稿者だけでなく転載者まで処罰対象にする姿勢を示し、児童ポルノ画像の拡散を防ぐ狙いがある。

 同課によると、横浜市の無職の男(23)は今年3月、ツイッター上に児童ポルノ画像を投稿。この男は、別に所有する女性風の名前の「裏アカウント」でリツイートしていた。

 さらに、大阪府の配送業の男(52)らがリツイートして拡散させ、少なくとも約4200人のフォロワー(読者)がこの画像を閲覧できる状態だったという。