空き家が現地に住まないと見つからない理由(過疎地の住宅貸し渋り)
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田舎暮らし
どーも。田舎暮らしが楽しくて仕方のない自然人タカ(@viatortaka)です。空き家に引っ越すことになったので、遊びに来てくれる人募集中です。
2014年11月15日の毎日新聞の記事で、空き家に貸し渋りについて書かれていた。
北部に広大な過疎地を抱える豊田市も、2010年に「空き家情報バンク」を開設。登録物件は10件程度なのに、県内外の200世帯400人以上が待機リストに名を連ねている。それでもバンクを通して48世帯107人の移住が実現し、そのほぼ半数を旭地区が占める。抜群の実績の裏にあるのが地域住民の努力だ。
旭地区で鈴木さんとともに物件を探す活動をする安藤征夫さん(61)によると家主は、仏壇がある▽墓掃除やお盆に帰省する▽荷物がある−−などを理由に貸すのをためらう。
田舎暮らしを始めた身として上記記事の実情に共感する。地方に引っ越して半年が経ち、ようやく空き家を借りられることになった。本当になかなか見つからない。
車を走らせてみると空き家はそこらじゅうにある。しかし、借りるとなるとなかなか難しいのだ。
不動産屋に登録されていることなどまずない。家賃が格安であれば仲介手数料も格安となり、不動産屋が積極的に扱う理由がないのは明白である。
貸す側としても、人が借りられる状態にすることが手間であり放置されているのだ。仏壇が置いてあることでダメだったところもあった。まさに記事のような状況である。
住むと情報が回ってくるし、紹介してもらえる
地方に住んで半年ほどになる。
半年も経つと知り合いも増えてきており、その段階で空き家を探していると「あそこの家は誰々が管理していて、貸せるような状態のはずだ」といった情報や「あの空き家の持ち主とは知り合いだから聞いてみるよ」といった紹介が発生する。
それこそが田舎ネットワークである。逆に言うとそういうものがないと、空き家があっても住めないのだ。
だからこそ上記記事のように「空き家情報バンク」を開設して、貸せる空き家情報を掲載すると住みたい人が殺到する。今はまだ需要が供給を上回っており、人口減で悩む地域は早急に行った方が良い。
幸いにして僕は空き家を紹介してもらえたので、来月に引っ越しをする。ついに本格的な田舎暮らしの幕開け。
遊びに来てね。
ちゃお!
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