バンドを組んだぜ！ってこれもまた本編と全く関係ないEDだったわね
それじゃバンドを組みながら始めるわよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23266111

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
何をしてもライブは誰にも止められないのでスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ＴＦ開発の仕事はまずハスブロを説き伏せることから始まる

イエッサ師匠！

水泳部は出オチ

陸に上がった河童とはまさに

敗北以上に海に裏切られたショックは大きい

♪君知ってるかい
巨乳の神秘
♪君知ってるかい
奇跡のくびれ

モブだからって段々ネタが露骨になって来た

だが素組み運命に瞬殺

ここにきてまさかの場外

来年か・・・

デスティニーフィンガーっていうかパンチ

久しぶりの殴り合い

飛び十字

タイヤコウカーーーーーン！！！

つまりシャイニングウィザード

もし出ても問題は値段と置き場所だな

なんだその学校

敗北に一話貰えるギャン子マジヒロイン

むりすんなばばあ

提督が鎮守府に着任しました

プリンツ・オイゲンが出来たよ

>むりすんなばばあ
そして歴史は繰り返される

新作劇場版でまさかのフリーザ復活

多分こうなる

>♪君知ってるかい
>巨乳の神秘
>♪君知ってるかい
>奇跡のくびれ
智和
もっとちゃんと歌いなさい

政宗『ここは月の国の荒野・・・ｱｲｱﾝﾀｳﾝを一路目指す黒いトレーラートラックが居る。だがしかし、それがただのﾄﾗｯｸでないことは車体上部にマウントされた巨大な砲塔により一目瞭然・・・そう、彼こそが『ネオ・ディセプティコン』の首魁として名乗りを上げたTF、破壊大帝ﾑｰﾋﾞｰｶﾞﾙﾊﾞﾄﾛﾝであった。そして、その彼の前に立ちはだかるのはセンチネルズが手練・スキャッターとストッケード十数体、さらにはアサルトマスター五機という大部隊である。一体のTFを相手取るには大袈裟すぎるほどに』
ﾑﾋﾞｶﾞﾙ「・・・貴様等ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞもまたｱｲｱﾝﾀｳﾝを目指すものか」
ｽｷｬｯﾀｰ「我らが望むは黄金時代の樹立である！そしてそれを妨害し治安を覆さんとするもの達は犠牲として勝利のための礎たらねばならない！無論お前もだﾑｰﾋﾞｰｶﾞﾙﾊﾞﾄﾛﾝ！否、ﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝ！！」
ﾑﾋﾞｶﾞﾙ「気づいておったか。フッ、どうやらお前はおれと戦う資格があるらしい・・・いいだろう！何処からでもかかってくるがいい」
ｽｷｬｯﾀｰ「な、何ィー！？ﾋﾞｰｸﾙﾓｰﾄﾞのままでだと！」ﾑﾋﾞｶﾞﾙ「ﾌﾌﾌお前如きの腕でこのわしを同じ地上に立たそうと思ったか！もはやｾﾝﾁﾈﾙｽﾞにわたしを対等の地表に立たせるTFはおらぬわ！」

ｽｷｬｯﾀｰ「ならばそのﾋﾞｰｸﾙﾓｰﾄﾞのまま死ぬがいい！」
政宗『エンブレム反転。ここはセンチネルベース』
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「・・・先遣させたスキャッターからの通信が途絶えた・・・！？バカなあれだけの兵力が全滅だと！」
ｾﾝﾁﾈﾙ「楽観は避けることだと言ったはずだラットバット。最早奴はかつてのﾒｶﾞﾄﾛﾝとは器も桁も違う」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「しかしプライム！」
ｾﾝﾁﾈﾙ「・・・この一件でこれ以上ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞを動かすことを禁ずる。私の指示あるまでな・・・安心するがいい。必要あらば私が出る。不肖の愛弟子とも積もる話もあるからな・・・」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「！！御意に。我らがプライム」
政宗『エンブレム反転』

政宗『そして、ここは月の国の荒野への入口』
ﾃｨﾝﾌﾟ「本気で行くのかい姉ちゃん。この先は地獄の何丁目だ儲かるのは棺桶屋と墓石職人ばっかりだぜ」ｶﾅﾝ「悪いがどっちの世話になるつもりもないな。だからこそ行くんだ」
ﾃｨﾝﾌﾟ「俺ぁ一応忠告したぜ・・・あんた偉いぜ姉ちゃん。その目ビッグボスによく似てらあ」
ｱﾘｰｻ「意気消沈してるかと思ったがｻｻﾞｷも来るんだな」szk「天邪鬼が生きて何か企んでるかも知れないのなら行かない理由はありませんよ。・・・このギャンで叩きのめさなきゃ辱められた屈辱は消えない」
>ＴＦ開発の仕事はまずハスブロを説き伏せることから始まる
に「クラシック期のｱﾚﾝｼﾞと比べるとｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｽﾞ以降はG1デザインに忠実になったなと思ってたがそういう苦労があったんね」
>イエッサ師匠！
に「ようやく小さいﾘﾎﾞもﾒﾝﾊﾞｰ充実してきたみたいだな四次元殺法コンビも出るし」
>水泳部は出オチ
に「この決戦場に必ず水があるという自信はどこから来てたのか・・・」
>♪君知ってるかい
>巨乳の神秘
に「銀さん自重！・・・とはいえ確かに胸部でっかく腰くびれてるいつものスパ超アレンジだけども」

JF「マンダリンってこんな奴だったか〜〜？ロビンマスクっぽくもあるしマスク造詣が俺っぽくもある…」
ス「ロボだこれ」
>バンドを組んだぜ！ってこれもまた本編と全く関係ないEDだったわね
JF「マジンボーンが毎週の癒しとなっている…ダンボール戦機とバトスピが終わった今唯一のカッコいいCGバトルアニメかも知れん」
>ＴＦ開発の仕事はまずハスブロを説き伏せることから始まる
JF「がんばれ！マジがんばれ！！」
>イエッサ師匠！
JF「この一本だけ残ったベアクローのウォーズってもしかしてｖｓポーラマン戦のかなぁ？」
>だが素組み運命に瞬殺
JF「素組でもこの強さ･･･機体の性能差とは一体？ｳｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…」
>新作劇場版でまさかのフリーザ復活
JF＆ス「「え？・・・・ぇえええ〜〜〜〜！？？？！！？？？」」（困惑

政宗『セイバートロニアン帝国がトランスフォーミウムを含んだ恐竜の化石を手に入れた事によりプレダコンは焦っていた』
珍さん「ヤバいよ。我慢汁溢れ出るぐらいにヤバいよ。珍さん大チンポもとい大ピンチだよ」
ﾋﾞｰｺﾝA「ウワー!?　誰だお前!?　誰だお前ー!?」　珍さん「おい春花。悪忍春花。何かいいアイディアを出せよ。色気じゃなくてアイディアを出せよ」
春花「そ、そ、そのご立派で極太で青筋の立ったシルエットもぅ私の中の女が疼いて大洪水!!!
抱いて！　珍さん抱いて!!　私の中の悪忍を退魔忍（調教済）にしてぇ!!!」　ﾋﾞｰｺﾝA「ヒエエエエエエ!??　ヒ…ヒエエエエエエエエエエエエエ!?!」
珍さん「却下だ却下お前みたいな色ボケ淫乱雌豚ビッチ抱けるかていうかそれやってる場合じゃない。
セイバートロニアン帝国に先を越されてしまったのだ何とかしろ」　春花「色々してェー!!!!」
政宗『プレダコンがgdgdになってる一方でアイアンタウンに近づく影が一つ』
？（…ジアクサス…まさか奴までもがこの星に来ているとはな。だがここはG1のテリトリーであって我々G2のテリトリーじゃあない…それを思い出させてやろう）
政宗『エンブレム反転』

>モブだからって段々ネタが露骨になって来た
>だが素組み運命に瞬殺
に「むしろ余計なものついてないゆえ使い手に左右されるってことなんかな」
>敗北に一話貰えるギャン子マジヒロイン
ｱﾘｰｻ「兄貴の出落ちぶりに比べて出世したじゃん。敗北を悲しんでくれる視聴者もいるだろうし大出世と言えるよな」SZK「そこまで言わなくたって・・・」
>>むりすんなばばあ
>そして歴史は繰り返される
に「そしてゆゆさまやアリスママにも飛び火するんだな」
>新作劇場版でまさかのフリーザ復活
に「まじか！！・・・だけど、今復活してもかませ程度の戦闘力問題というか強さのインフレ問題とかをどう解決してくれるか今から楽しみではある」
>多分こうなる
に「カツとか柿崎とかと同列扱いとは・・・」

>ﾃｨﾝﾌﾟ「本気で行くのかい姉ちゃん。この先は地獄の何丁目だ儲かるのは棺桶屋と墓石職人ばっかりだぜ」ｶﾅﾝ「悪いがどっちの世話になるつもりもないな。だからこそ行くんだ」
JF「さて、アイアンタウンは危険がイッパイだ！ってなワケで行くのは俺と善住坊だけだ」
杉谷「了解した（私用もあるしな）」
乃絵「ぼくも行く」
JF「言うと思ったよ〜〜〜〜〜……ダメだってんだろが！お前はステッパー達とお留守番だ！！」
>政宗『セイバートロニアン帝国がトランスフォーミウムを含んだ恐竜の化石を手に入れた事によりプレダコンは焦っていた』
乃絵「王立研が発見した金属化石の恐竜の事とかの情報も何かあるかも知れないし…」
JF「だったらお前はQ爺さんの見舞いついでに王立研行って来い！」
杉谷（…なぜそんなに危険に首を突っ込みたがるんだろう？）
ス「ノエルさんここは大人しく…」
Ie「JFPお土産買って来てなんだもん！」
JF「遊びに行くんじゃねぇーぞ？」

こんちるのん〜
>ここにきてまさかの場外
チル「今回はユウマくんいいとこなかった」β「チーム戦のしわよせだな」
>だが素組み運命に瞬殺
チル「素組みのあらきでも空中変形必殺技とか出せるし」β「イマジネーションだな」
>もし出ても問題は値段と置き場所だな
チル「３形態でないの」β「無茶ゆうな」
>JF「マンダリンってこんな奴だったか〜〜？ロビンマスクっぽくもあるしマスク造詣が俺っぽくもある…」
>ス「ロボだこれ」
チル「ヴァンガードとかを描いてるたにめそ君だよ」β「中身は美少女？」

政宗『一方』　ｱｲｰﾀﾞ「何故私を海賊営業に連れていかなかったのです!!」　ﾍﾞﾙﾘ「本気で豪華客船を誤射しかねないからでしょう。メガファウナの皆は口を揃えて『連れていかなくてよかった』と言ってますが」
ｱｲｰﾀﾞ「生意気な！」　ﾍﾞﾙﾘ「生意気で結構。僕はこれからキャプテン茉莉香が連れてきた捕虜について調べようと」
政宗『その捕虜とは無限彼方、銀河パスを持って豪華客船に乗っていた少年である』
茉「ごめんなさいねせせこましくて」　彼方「大丈夫です、慣れてますから。あの…向こうの人達は」
茉「あっちは海賊船メガファウナのクルーとその人質」　ﾍﾞﾙﾘ「望んで人質になった訳では」
茉「あそこで偉そうにふんぞり返っているのがZEXISの総司令官スターセイバーよ」　先生「偉そう!?」
>ＴＦ開発の仕事はまずハスブロを説き伏せることから始まる
先生「私のMPは立派な出来だと嬉しいな」
>水泳部は出オチ
先生「水陸両用の『陸』って一体何だったんですかね」
>モブだからって段々ネタが露骨になって来た
先生「コスモ・バビロニア」
>デスティニーフィンガーっていうかパンチ
先生「凄く強かったですねBFトライのマークデスティニー」

政宗『そうして、ｱｲｱﾝﾀｳﾝに向け荒野を進み始めたのだった。なお人間及びTFメンバーは虫の知らせ運送サービス社のﾓﾙｶﾞ(装甲火器重点な)に乗っている』
ｱﾘｰｻ「予想外に静かだな」ｶﾅﾝ「連中もｱｲｱﾝﾀｳﾝを攻めるために準備を整えてるところかもしれないな」に「だとしたら一刻の猶予もないよ」
SZK「みたいですね・・・いました。が無人機だ」
政宗『前方に立ちふさがるのはフレームアーキテクト。いわば最も安価かつ簡易な人型兵器だが、有機生命体蔑視思想の強いｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国では複製され人工知能を積まされて尖兵として用いられているようだ』
szk「露払いは任せてくださいよ！いくら数を揃えても無人機なんてこのｷﾞｬﾝﾊﾞﾙｶﾝの敵じゃない！」
ｱﾘｰｻ「おい待てｻｻﾞｷ早まんな！生ギャン兵法は怪我の元だぞ！」に「・・・ｻﾞｯｷｰ、妹さんにいろいろ先行かれて焦ってるのかな？」
>JF「マンダリンってこんな奴だったか〜〜？ロビンマスクっぽくもあるしマスク造詣が俺っぽくもある…」
>チル「ヴァンガードとかを描いてるたにめそ君だよ」β「中身は美少女？」
に「思い出した！ｶﾌﾞﾄﾑｼ神姫のひとか」

ﾎﾟﾁｮｯﾄ「ゴゴゴ星解放軍は総員準備は万全だ」ゼロ「後は足並みを揃えて突撃するだけか…しかしオキテマスは無事なんだろうか」
>ＴＦ開発の仕事はまずハスブロを説き伏せることから始まる
ゼロ「本当に長かったなG1アーシー…」
>モブだからって段々ネタが露骨になって来た
ゼロ「貴族科ってなんだよ！」
>デスティニーフィンガーっていうかパンチ
ゼロ「デスティニーの弾が増えたのは良いけどどうせならDインパルスが動く姿も見たかったな」
>もし出ても問題は値段と置き場所だな
ゼロ「イタッシャーロボ並みのお値段なんだろうな…」

>珍さん「ヤバいよ。我慢汁溢れ出るぐらいにヤバいよ。珍さん大チンポもとい大ピンチだよ」
>ﾋﾞｰｺﾝA「ウワー!?　誰だお前!?　誰だお前ー!?」
JF「珍さんか…もし戦う事になったら下手に怪我させるとビジュアル的な意味でこちらにも精神的ダメージが入るな」
ス「どうしてあんな卑猥な姿に…」
>に「まじか！！・・・だけど、今復活してもかませ程度の戦闘力問題というか強さのインフレ問題とかをどう解決してくれるか今から楽しみではある」
JF「納得のいく理由がつくんだろうか？このインフレ問題･･･」
ス「こーいう意味じゃあキン肉マンって上手い具合にインフレ抑えられてますよね」
JF「超人強度を本当の意味で飾りにしたのはデカいな！」
>チル「素組みのあらきでも空中変形必殺技とか出せるし」β「イマジネーションだな」
JF「まさにイマジネーションのもっとも強い奴が一番強い感じに近いのかもしれないね！」
>チル「ヴァンガードとかを描いてるたにめそ君だよ」β「中身は美少女？」
JF「か、カッチョいい！！！…でも俺の記憶が確かなら中国人の爺みたい奴だったと思うんだけど」

ﾍﾞﾙﾘ「君。一つ聞いていいかい？」　彼方「君は？」　ﾍﾞﾙﾘ「キャピタル・タワー運航長官ウィルミット・ゼナムの子、ベルリ・ゼナム。君が無限彼方君なんでしょう」
彼方「そうだけど…」　ﾍﾞﾙﾘ「キャピタル・ガード候補生として養成学校にいた頃に見た亜空間航行の資料に『無限』という名前を見たんだ。無限彼方君、君は」
彼方「……」　政宗『その時！』　敷島「わー完成じゃーい完成じゃーいアイアンタウン攻略戦用の新兵器完成じゃあ!!（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」
號「じじい!!　こんな所でぶっ放すんじゃねぇ!!」　彼方「!?」　敷島「ん。何じゃこのガキ何処かで…
む！　思い出したぞお前は無限君のせがれじゃな!?　大きくなったモンだわい」　茉「御存知だったんですか!?」
敷島「昔な。亜空間航行の事で色々揉めたもんじゃ」
>つまりシャイニングウィザード
先生「よくよく考えたら本当にシャイニングウィザードだったね」
>もし出ても問題は値段と置き場所だな
先生「パワーダイザーが9000円ぐらいだったから…一万以上って所でしょうか」
>むりすんなばばあ
先生「……」つ【盛り塩】　號「そんなもんで追い払えるものかよ」

>に「思い出した！ｶﾌﾞﾄﾑｼ神姫のひとか」
チル「かっこいい」β「ＰＳＯっぽくもあるな」
>JF「まさにイマジネーションのもっとも強い奴が一番強い感じに近いのかもしれないね！」
チル「でもガンプラの出来うんぬんの話はどうなるんだろう」β「そういや壊れたバーニングは誰が治すんだ」
>JF「か、カッチョいい！！！…でも俺の記憶が確かなら中国人の爺みたい奴だったと思うんだけど」
チル「アイアンマンアドベンチャーズっていうアイアンマンのキャラを学園ものに落とし込んだアニメがあるんだって」β「そっちのマンダリンさんなのか」

SZK「くらえバルカンッ！」政宗『ｷﾞｬﾝﾊﾞﾙｶﾝの背負った二連バルカンが火を噴いた！その破壊力は！！』
FA「「・・・・・！？！？・・・(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟ)・・・ｸﾞﾜｯｼｬｱｱﾝ」」
政宗『ものの一秒に満たぬ斉射で二体のﾌﾚｰﾑｱｰｷﾃｸﾄはｽｸﾗｯﾌﾟと化した！しかし！』
SZK「やった！」に「・・・今、あの二体が崩れ落ちるとき何かﾋﾟﾋﾟｰって音が出てた気がするんけど」ｱﾘｰｻ「何だろ。悪い予感する」
SZK「考えすぎですよあんな単純なﾒｶにそんな手の込んだ機構なんて・・・あれ？レーダーに熱源感・・・5つ・・・10、15、20？なんで僕の後ろにこんな大量の熱源反応・・・しかもどんどん増えて」ｱﾘｰｻ「サザキ！後ろだ！！」
>珍さん「ヤバいよ。我慢汁溢れ出るぐらいにヤバいよ。珍さん大チンポもとい大ピンチだよ」
ｱﾘｰｻ「とりあえず今の銀時はどうしてくれよう」に「元に戻せないと放送コード的に明らかにアウトすぎるし・・・」
>乃絵「ぼくも行く」
>JF「言うと思ったよ〜〜〜〜〜……ダメだってんだろが！お前はステッパー達とお留守番だ！！」
に「正邪が関わってるとしたらなおさらノエルは行かせちゃダメだよ。お土産買ってくるから基地で待ってておくれ」

>プリンツ・オイゲンが出来たよ
ゼロ「そういや千代ちゃんと声一緒なんだっけか」
>多分こうなる
ゼロ「多分集中持ってないんだろうな…」
>ﾃｨﾝﾌﾟ「本気で行くのかい姉ちゃん。この先は地獄の何丁目だ儲かるのは棺桶屋と墓石職人ばっかりだぜ」ｶﾅﾝ「悪いがどっちの世話になるつもりもないな。だからこそ行くんだ」
ゼロ「戦火が拡大するのを避けるためにもここで決着つけないとな」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「そしてオキテマスを見つけてしばき倒す」「「「そうだそうだ！」」」
>JF「マジンボーンが毎週の癒しとなっている…ダンボール戦機とバトスピが終わった今唯一のカッコいいCGバトルアニメかも知れん」
タガット「CGバトルならクロスアンジュが…」ゼロ「あれをカウントするな」
>に「むしろ余計なものついてないゆえ使い手に左右されるってことなんかな」
ゼロ「まさに腕でカバーしてたな…武装もフルに使ってた辺り前作のレイジ並みの気がする」

敷島「特に亜空間跳躍装置の事では色々と張り合った仲でな、じゃが彼が亜空に消えた今ワシは超亜空間跳躍装置【5001年ヤクザウォーズ】を完成させたんじゃあ！
今から號を実験体に」　號「コラ!!」　彼方「…ここでも僕は無限博士の息子、息子と…（ﾌﾗﾘ）」
ﾍﾞﾙﾘ「あっ！」　茉「ここまで来る間に張り切りすぎて疲れちゃってるみたい。少し休ませないと」　號「……」
>新作劇場版でまさかのフリーザ復活
先生「GTの時点でノーマル悟空さにすら勝てませんでしたよね？」
>多分こうなる
ﾍﾞﾙﾘ「スルガン…アイーダ・スルガン。アイーダはアメリア国のスルガン教官の娘なんだ」
>ｾﾝﾁﾈﾙ「楽観は避けることだと言ったはずだラットバット。最早奴はかつてのﾒｶﾞﾄﾛﾝとは器も桁も違う」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「しかしプライム！」
敷島「ワシの作った新兵器があればお前は無敵じゃあ號！　行ったれ!!」　號「お、おう」
>に「銀さん自重！・・・とはいえ確かに胸部でっかく腰くびれてるいつものスパ超アレンジだけども」
>JF「珍さんか…もし戦う事になったら下手に怪我させるとビジュアル的な意味でこちらにも精神的ダメージが入るな」
政宗『一方その頃珍さんは悪忍に襲われたという』

ゼロ「やっぱり気になるか昭和ライダーの動向…」柊「多分アイアンタウンにも出てくるだろうしな…本当にどうなるのやらだよ」
>ｱﾘｰｻ「兄貴の出落ちぶりに比べて出世したじゃん。敗北を悲しんでくれる視聴者もいるだろうし大出世と言えるよな」SZK「そこまで言わなくたって・・・」
ゼロ「普通だったら今回の裏で『ギャン子が…負けた！？』とか言われそうだけど1話使って描写してくれる辺り愛されてるよな」
>に「カツとか柿崎とかと同列扱いとは・・・」
柊「柿崎は一芸があるしカツは昨今サポート要員としてはマシだけど実際どうなるやら…」
>JF「言うと思ったよ〜〜〜〜〜……ダメだってんだろが！お前はステッパー達とお留守番だ！！」
ゼロ「つーかなんでそんなに前線に行きたがる！？」柊「お前がやられたら誰がスクラップになった副司令官をリペアするんだよ！」
>ス「ノエルさんここは大人しく…」
ゼロ「留守番してんだからきちんと抜け出さないとか見とけよ！」

茉「どうも疲れて眠っちゃったみたいね」　ﾍﾞﾙﾘ「僕達が回収する間ｸﾛｰﾝﾔｸｻﾞめいた人達に追われていたとG1スチールジョーが言っていましたよ」
茉「成程ね…こっちの権限で”保護”して正解だったわ。まあ別の目的もあるのだけど」
號「間違ってもアイアンタウンの作戦にゃ巻き込むなよ、足手まといになる」　ﾍﾞﾙﾘ「そんな言い方はないでしょう」
號「俺なりに気を使ってやったんだ。それに向き不向きだってあるだろう」
>JF「マンダリンってこんな奴だったか〜〜？ロビンマスクっぽくもあるしマスク造詣が俺っぽくもある…」
先生「昔やってたアイアンマンのCGアニメに出てきたマンダリンがモチーフになってるんですね多分」
>ｱﾘｰｻ「兄貴の出落ちぶりに比べて出世したじゃん。敗北を悲しんでくれる視聴者もいるだろうし大出世と言えるよな」SZK「そこまで言わなくたって・・・」
先生「妹さんの方が盾を有効に活用してますね。それに人望もある」
>乃絵「王立研が発見した金属化石の恐竜の事とかの情報も何かあるかも知れないし…」
號「俺も作戦に連れてってもらうぜ。恐竜の化石とくればゲッターに関係ない事もないだろうしな」
茉「了解。アテにさせてもらうよ」

>敷島「わー完成じゃーい完成じゃーいアイアンタウン攻略戦用の新兵器完成じゃあ!!（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」
JF「ぜってぇーヤバイもんだわコレ！！」
乃絵「ぼく興味ある」
>チル「でもガンプラの出来うんぬんの話はどうなるんだろう」β「そういや壊れたバーニングは誰が治すんだ」
JF「ここでユウマ君が出張らなくて部長と二人っきりで修理とかするならチームを解散してタッグ限定の試合にでも出た方がいい…」
>チル「アイアンマンアドベンチャーズっていうアイアンマンのキャラを学園ものに落とし込んだアニメがあるんだって」β「そっちのマンダリンさんなのか」
JF「そんなんあるんだ！？ちょっと発想からして日本っぽいなそーいう2次創作･･･そっちのマンダリンさんフルロワーガ装備みたいなアーマー着てるってワケでもないんだろうけど」

>に「正邪が関わってるとしたらなおさらノエルは行かせちゃダメだよ。お土産買ってくるから基地で待ってておくれ」
乃絵「ぶ〜〜…・・・にとりも行くならぼくだって行きたいよ」
>政宗『一方その頃珍さんは悪忍に襲われたという』
ス「あんな姿になってもモテるんですねチクショウ！」
>柊「お前がやられたら誰がスクラップになった副司令官をリペアするんだよ！」
乃絵「寧ろリペアするから前線に行くんだ手遅れになってからじゃ遅い、それに自分の身は自分で守る」
JF「とか言ってお前ガチ戦闘に参加するじゃねぇーか！ダメだったらダメだ！！」
>ゼロ「留守番してんだからきちんと抜け出さないとか見とけよ！」
ス「大丈夫ですよ！ね？ノエルさん？」
乃絵「できない約束はできない」　JF「命令なんですけど？」

>チル「今回はユウマくんいいとこなかった」β「チーム戦のしわよせだな」
ゼロ「土壇場で迷ったのは痛かったな」
>ｱｲｰﾀﾞ「何故私を海賊営業に連れていかなかったのです!!」　ﾍﾞﾙﾘ「本気で豪華客船を誤射しかねないからでしょう。メガファウナの皆は口を揃えて『連れていかなくてよかった』と言ってますが」
ゼロ「アレに連れて行ったら免状どころかブラックリスト入りしそうな大ポカやらかしそうで…」
>茉「ごめんなさいねせせこましくて」　彼方「大丈夫です、慣れてますから。あの…向こうの人達は」
ゼロ「お持ち帰りした辺りやっぱりおねショタか」柊「まだ若いのにとんでもない性癖に目覚めて…」
>ｱﾘｰｻ「おい待てｻｻﾞｷ早まんな！生ギャン兵法は怪我の元だぞ！」に「・・・ｻﾞｯｷｰ、妹さんにいろいろ先行かれて焦ってるのかな？」
ゼロ「妹の方が強そうだったもんな…」柊「妹もギャン乗りなんだろうか」

>szk「露払いは任せてくださいよ！いくら数を揃えても無人機なんてこのｷﾞｬﾝﾊﾞﾙｶﾝの敵じゃない！」
政宗『一方その様子を見ている者が一人。傭兵集団サインズのリーダー【G2M】である』
G2M「始まったか…尖兵を向けてくるとは実にジアクサスらしいやり方だ」
？「様子を見るのはいいが金を払った分はしっかり傭兵としての仕事をしてくれよ。セイバートロニアン帝国の暴挙は我等攘夷志士にとっても厄介なのだからな（CV:神谷明）」
G2M「…了承したついでにひとつ尋ねたいのだが…貴様はその…世紀末救世主の様な外見だったか？」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「何を今更（CV：神谷明）」　珍さん「これが素の我々だ。文句はいいからプレダコン・サインズ・攘夷志士連合軍イクぞ！」
>ﾎﾟﾁｮｯﾄ「ゴゴゴ星解放軍は総員準備は万全だ」ゼロ「後は足並みを揃えて突撃するだけか…しかしオキテマスは無事なんだろうか」
G2M「来る途中に汚物に頭を下げる別の星の者を見たがアレは一体」　ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「�dｶの仲間かもしれん…万が一の場合秘孔を突かねば（CV:神谷明）」
>チル「でもガンプラの出来うんぬんの話はどうなるんだろう」β「そういや壊れたバーニングは誰が治すんだ」
先生「セイ君？」

政宗『一瞬だった！気づいたらｻｻﾞｷのギャンは周囲を無数のﾌﾚｰﾑｱｰｷﾃｸﾄに包囲されていた！コワイ！！』
SZK「！！！！１！１！！！？？？(声にならない絶叫)」ｱﾘｰｻ「だから言わんこっちゃない！！」に「さっきの電子音は周りにいる仲間を呼び集める合図だったんだ！！」
>ﾎﾟﾁｮｯﾄ「ゴゴゴ星解放軍は総員準備は万全だ」ゼロ「後は足並みを揃えて突撃するだけか…しかしオキテマスは無事なんだろうか」
ｶﾅﾝ「どうにか後からくる皆のために道を確保するはずが罠に引っかかる羽目になるとは」ｱﾘｰｻ「50体・・・下手すりゃ100体はいる！この数相手じゃﾀｲﾀｽでもきつい！！」
>ゼロ「普通だったら今回の裏で『ギャン子が…負けた！？』とか言われそうだけど1話使って描写してくれる辺り愛されてるよな」
>先生「妹さんの方が盾を有効に活用してますね。それに人望もある」
szk「！！！？？？」ｱﾘｰｻ「まいったな！このｳｶﾂじゃ何言われても反論できない！」政宗『そのときである！』
「皆さん！避けてくんなはれ！！そこから右に推力全開で！！」
に「！！この声は！」ｱﾘｰｻ「！！みたいだな！随分待たせてくれた！」

>ｱﾘｰｻ「とりあえず今の銀時はどうしてくれよう」に「元に戻せないと放送コード的に明らかにアウトすぎるし・・・」
珍さん「フッフフフ…セイバートロニアン帝国め　どっちの性棒（せいばー）が優れているか証明してやろうではないか」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「そして秘孔を突く（CV:神谷明）」
>ゼロ「戦火が拡大するのを避けるためにもここで決着つけないとな」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「そしてオキテマスを見つけてしばき倒す」「「「そうだそうだ！」」」
コ「しばき倒す前にまずはサイキルだ（ﾇｯ）」　先生「最近神出鬼没になってませんかコンボイ司令!?」
>ゼロ「やっぱり気になるか昭和ライダーの動向…」柊「多分アイアンタウンにも出てくるだろうしな…本当にどうなるのやらだよ」
先生「昭和ライダー達は吉田君と特状課に任せよう」　茉「私達はMSとかを引き受ければいいんだね」
>JF「ぜってぇーヤバイもんだわコレ！！」
>乃絵「ぼく興味ある」
敷島「ゲッター用の特別プレゼントじゃ。使ってみれば誰もが驚くぞ」　號「驚くようなもの、ねえ」
>ス「あんな姿になってもモテるんですねチクショウ！」
コ「男性器そのものだからな…モテないはずがない」

>JF「ここでユウマ君が出張らなくて部長と二人っきりで修理とかするならチームを解散してタッグ限定の試合にでも出た方がいい…」
チル「メガネはおねえちゃんとベアッガイ作る仕事が残ってるから」β「かんさいじんがいないとこの子にツッコみが入らないな」
>JF「そんなんあるんだ！？ちょっと発想からして日本っぽいなそーいう2次創作･･･そっちのマンダリンさんフルロワーガ装備みたいなアーマー着てるってワケでもないんだろうけど」
チル「アドベンチャーはＣＧアニメなので敵キャラもフルアーマー系が多かったみたいね」β「角がすごい日本的」
>ゼロ「土壇場で迷ったのは痛かったな」
チル「こういう時こそなんやてー！？言うべきでしょうかんさいじん」β「まあトラウマになった試合のも克服してないし・・・これからだよ」
>先生「セイ君？」
チル「出てくるかなーいまんとこ旧キャラでいちばん出てきそうなのはメイジンだけど」β「アラン！」チル「そろそろそれなりまたみてね」

ｱﾘｰｻ「こうなりゃ言われたとおり避けるぜ！右に最大推力！ｻｻﾞｷ！お前も来るんだよ！」szk「○×△■！！！」
政宗『CBｱﾗｲｱﾝｽﾒﾝﾊﾞｰが射線上から遠のいた次の瞬間・・・凄まじい閃光がフレームアーキテクトの群れを押しつぶし、その八割以上を消失させた！』
に「この超強烈なビーム砲・・・間違えようがない！」ｱﾘｰｻ「マオだな！！？」
ﾏｵ「はい、えろうお待たせしました。ようやっとX魔王に替わる新型が完成しましたんで加勢に来ました」
>茉「成程ね…こっちの権限で”保護”して正解だったわ。まあ別の目的もあるのだけど」
ﾏｵ「でもまあ、茉莉花はんには先にごめんなさいというときましたがそれでもちょっと申し訳ありません」に「その機体・・・改造されまくってて気付かなかったが茉莉花のｸﾛｽﾎﾞｰﾝの改造機か！」
ｱﾘｰｻ「本当だ。よく見りゃｼﾙｴｯﾄこそ同じだが・・・よく手に入ったなこんな」ﾏｵ「蓮蓬の方々に頼んだら即日でした」に「凄いな蓮蓬」
>ゼロ「戦火が拡大するのを避けるためにもここで決着つけないとな」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「そしてオキテマスを見つけてしばき倒す」「「「そうだそうだ！」」」
ﾏｵ「ともかくこれで道は確保できました、行きましょｱｲｱﾝﾀｳﾝへ」

>ゼロ「アレに連れて行ったら免状どころかブラックリスト入りしそうな大ポカやらかしそうで…」
茉「連れていかなくて本当正解だったよ」
>ゼロ「お持ち帰りした辺りやっぱりおねショタか」柊「まだ若いのにとんでもない性癖に目覚めて…」
コ「いかんぞ」　茉「真に受けないで。ちゃんとした理由があっての事です　ほら」
ｵｯｻﾝ≪ミラ星系軍宇宙艦隊所属ネッケル大佐である…ZEXISに告ぐ！
貴様等の行っている人質誘拐は犯罪である！　速やかに人質をこちらに渡してもらおう！≫
ﾍﾞﾙﾘ「はい海賊の人質扱いですがなにか？」　ｵｯｻﾝ≪客船から連れ去られた少年と違うぞ!?≫
ﾍﾞﾙﾘ「勿論。御存知なさそうなのでお伝えしておきますが弁天丸の海賊行為は軍務に準ずるモノと。彼方君の保護もそれに当たります」
ｵｯｻﾝ≪ぐっ…≫　ﾍﾞﾙﾘ「ところで貴方は本物のネッケル大佐ですか？　あの人長期の銀河旅行という名目でスコード教本部にて法皇様に謁見している所僕見ましたよ。違う顔じゃないですか」
茉「何処かの誰かさんの言う事は聞けないのでそのつもりで」　ｵｯｻﾝ≪ちょっ…（ﾌﾞﾂﾝ）≫
先生「…成程。正体の知れぬ連中に追われているのならばそりゃ保護の必要があるな」

>乃絵「ぶ〜〜…・・・にとりも行くならぼくだって行きたいよ」
に「そ・・・そんな可愛いこと言ったってダメなものはダメなんだってば！(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
>政宗『一方その様子を見ている者が一人。傭兵集団サインズのリーダー【G2M】である』
>G2M「始まったか…尖兵を向けてくるとは実にジアクサスらしいやり方だ」
ｶﾅﾝ「さっきから感じているこの油断のない視線・・・一体何者なんだ。確かなことは間違いなく強いってことだけだ」
ﾏｸﾞ「どうにか切り拓いてくれたようだな」ｶﾅﾝ「ああ。この道を通して仲間が来てくれるはずだ・・・あとは」ﾋﾞｰ「ｵﾌﾟﾃｨﾏｽの言葉を借りるんなら『奴らを全て倒す』ってやつだ。そのオプティマスも来てくれるはずだし・・・あとﾄﾝｶに騙されてるオキテマスもどうにか解放しなくちゃ」
政宗『ではまた次回』
ﾏｵ「あのカモフラージュ布から覗いてはる銃身ってもしかして・・・ええなー欲しいわぁ・・・」に「！？」
政宗『ではまた次回。金曜に前哨的なひとイベントします』

先生「で、こっちが今キャピタル・テリトリィに居ると自身のブログで報告しているネッケル大佐で
こっちが今さっき人質解放を要求してきた偽物の方か」　コ「輪郭からして違うな。もっと似せる努力をすればいいのに」
茉「こんな時に何ですけどとりあえず偽物の素性を調査できますか？」　先生「アイアンタウン攻略作戦の片手間になるが私も諜報部のはしくれ。やってみるさ」
ﾍﾞﾙﾘ「無限彼方君を追っていたｸﾛｰﾝﾔｸｻﾞもどきとの関連性も分かるかもしれませんね…」
>szk「！！！？？？」ｱﾘｰｻ「まいったな！このｳｶﾂじゃ何言われても反論できない！」政宗『そのときである！』
先生「やはり妹さんの方が強い…と。記録」
>チル「出てくるかなーいまんとこ旧キャラでいちばん出てきそうなのはメイジンだけど」β「アラン！」チル「そろそろそれなりまたみてね」
先生「メイジンなら金髪巨乳引き連れて出てきてなかったっけ」
>ｱﾘｰｻ「本当だ。よく見りゃｼﾙｴｯﾄこそ同じだが・・・よく手に入ったなこんな」ﾏｵ「蓮蓬の方々に頼んだら即日でした」に「凄いな蓮蓬」
政宗『その頃蓮蓬の一匹は羅漢と化していた』　茉「マオ君独自のクロスボーンか…こっちも負けてられないね！」

ふたご姫　

せっくす