静岡てんかんセンターの医師から言われた言葉…『てんかん時の敏速な対応…』
教育委員会は3月まで待て!それでは遅いかもしれない。
直接、消防本部に電話をした。
対応してくれた方は、話を聞いてくれた。
『マサトくん…あぁ、えっと…けっせつ…せい?こうかしょう?…』漢字が読めないんか?知らないんか!
『どうなさいましたか?』
私、『息子のてんかん時の対応を敏速にするように医師に言われました。教育委員会はなかなか動かないため、直接電話させていただきました。救命士は座薬挿入できないんですか?マサトに処方されている座薬なのに…おかしくありませんか?救命士は医師の指示で動きます。医師の指示書があればできないのですか?あと、緊急時(心配停止)状態の時は医師と連絡取り合いながら動きますよね、例えば、大学病院の医師から座薬挿入してください!と言われたらやれますよね?』少し強気に出たあと、『私は看護師やっていますので、それなりの知識はあります。どうにかなりませんか?』
消防署の方は至急調べて連絡するようにします!』と…
私…『一人の判断では決められないはずです。子供の命を救うのか、法律をとるのか、救命士の皆さんで話し合ってみてください。あと、自分の子供がそうだったらどうするか?と…』
消防署の方はたじたじ…かなりの突っ込みに返答ができない様子。
『なんなら、私が消防署まで出向きますか?』と
『わかりました。話し合った結果をお電話いたします。』と
前の病院、今、訪問時の搬送依頼などで関わっている消防署、隣の市の救急隊の報告はかなり信用性が高かった、私の市の救命隊はイマイチな印象…
どうなる結果は…
ずっと悩み、インターネットで調べたりして10月はかなり精神的に不安定であった私…でした。