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 東日本大震災を体験した女性が中心になって企画した防災フォーラムが21日から仙台市で開かれる。専門家に頼らず、一人一人が伝えたいことを考え、体験談を語る。ひとり親や性的少数者らの視点に立った取り組みの必要性も話し合う。

 震災後、女性の防災リーダーを育てる取り組みが各地で広がっている。

 「仕切りのない避難所で着替える場所がない」「男性が取り仕切っていて、意見を言いにくい」。以前から指摘されていた問題が、震災でも噴出し、普段から女性が声をあげる必要性が再認識されたからだ。