野田前首相の街頭演説、中国であわれみの声=「これでは中国の村の役人以下」―中国ネット

配信日時:2014年11月18日 22時9分
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18日、野田佳彦前首相の演説の模様が中国で注目を集めている。写真は新橋周辺。
2014年11月18日、日本の各メディアは、安倍首相が12月に衆議院を解散して総選挙を行う意向を固めたと伝えている。これにより各政党は選挙態勢を整えており、各地で街頭演説が行われている。ネット上に野田佳彦前首相の演説の模様が投稿され、中国で注目を集めている。

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実際に野田前首相の演説を目撃した日本のネットユーザーは、演説に足を止める人や耳を傾ける人がいなかったと紹介。これに対し、日本では「終わった政治家の1人」「消費増税を強行し、尖閣国有化で日中関係を破壊した」と冷ややかな反応が大半を占めた。

一方、中国では「かわいそう」「まだ政界にいたんだ」「前首相がこの惨状、悲しい」「演説した時間が悪かったのでは?」「もはやため息しか出ないね。これでは中国の村の役人以下だ」とあわれむ声が多く聞かれた。(翻訳・編集/内山)

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