私は増田が嫌いだ。
増田というのは『はてな匿名ダイアリー』の事だが、私ははてな民でもないわけで、なぜ『増田』と呼称されるのかは知らない。
とにかく嫌いなので、今では飛ばされたリンク先が増田だったら視界に入った瞬間タブを閉じるし、リンク先のURLに『anond』という文字列が入っていたら絶対開かない、もちろんブログなどで扱ったりしないように意識している。
なぜ嫌いなのかという事だが、そもそもはてなにいる人達の『排他的』というか、『揚げ足取りたくて取りたくてしかたない空気』からしてあまり好きではないのだが、一言でいえば不快だからだ。
増田というのは『はてな匿名ダイアリー』の事だが、私ははてな民でもないわけで、なぜ『増田』と呼称されるのかは知らない。
とにかく嫌いなので、今では飛ばされたリンク先が増田だったら視界に入った瞬間タブを閉じるし、リンク先のURLに『anond』という文字列が入っていたら絶対開かない、もちろんブログなどで扱ったりしないように意識している。
なぜ嫌いなのかという事だが、そもそもはてなにいる人達の『排他的』というか、『揚げ足取りたくて取りたくてしかたない空気』からしてあまり好きではないのだが、一言でいえば不快だからだ。
とにかくポジティブな記事がない。
目に付くのは突っ込まれる事を前提としたクソネガティブな記事ばかり。
過去には何度か読み切った記事もあるが、読み終えた後に爽やかな初夏の涼風に包まれるような清涼感を感じた記事など一度もお目にかかったことはない。
気分が悪い。
なぜ一日24時間しかない貴重な時間の一部を使って、自ら不快という名の腐界に飛び込まなければならないのだ。
「匿名じゃないと書けないチキンども」と叩く人もいるが、匿名云々はどうでもいい。
なぜなら私はこの手のを全て創作として割り切っているから。
似たような空気を感じるのはアレだ、コピペブログがまとめる『俺の人生を語る』みたいなスレ。
あんなのリンク開かなくたって分かるじゃん、どうせ虐待話かイジメ話か貧乏話かヒキコモリ話か犯罪話のどれかだよ。
業者に釣られるアホども多いなーと冷めた目で見出しを確認してサッとリンクを閉じるわけだけど、あれと似たような何かを感じる。
わざと突っ込みやすい文章を書いて、上手い具合に釣られた人達によるコメント欄での閲覧者同士の不毛な争い、それを高みからニヤニヤと眺めている業者&職人(←※.妄想)。何か悔しいじゃない。
それが創作として楽しめればいい、暇つぶしにでもなればいいのだが、読み終わった後に感じるのは何とも言えない不快感のみ。
気分が悪い。
これが発言小町になると釣り記事が一目瞭然になるのでここに『笑い』が生まれるわけだ、当然マジレスしてる人間や閲覧者同士で争ってる人など一人もいない。
増田職人(?)というのが実際いるのかどうかは知らないがやはり書き方が上手いのだろう。
周りでも「増田面白いよー」とか「中にはタメになる記事もたくさんあるよー」と増田を大プッシュしてくれる人達もいるのだが、自分の中でもう増田は気分の悪くなるものとしてその地位を確固たるものにしてしまったわけだ、申し訳ない。
Twitterに流れてくるはてブ数などを見るとやはり人気があるようだし、そんな面白い文章書けるなら名前出して広告でも貼って一円でも多く稼げばいいのになーなどと勿体無い気持ちを感じる事もある。
そういった嫉妬心も含めて、やっぱり私は増田が嫌いだ。
目に付くのは突っ込まれる事を前提としたクソネガティブな記事ばかり。
過去には何度か読み切った記事もあるが、読み終えた後に爽やかな初夏の涼風に包まれるような清涼感を感じた記事など一度もお目にかかったことはない。
気分が悪い。
なぜ一日24時間しかない貴重な時間の一部を使って、自ら不快という名の腐界に飛び込まなければならないのだ。
「匿名じゃないと書けないチキンども」と叩く人もいるが、匿名云々はどうでもいい。
なぜなら私はこの手のを全て創作として割り切っているから。
似たような空気を感じるのはアレだ、コピペブログがまとめる『俺の人生を語る』みたいなスレ。
あんなのリンク開かなくたって分かるじゃん、どうせ虐待話かイジメ話か貧乏話かヒキコモリ話か犯罪話のどれかだよ。
業者に釣られるアホども多いなーと冷めた目で見出しを確認してサッとリンクを閉じるわけだけど、あれと似たような何かを感じる。
わざと突っ込みやすい文章を書いて、上手い具合に釣られた人達によるコメント欄での閲覧者同士の不毛な争い、それを高みからニヤニヤと眺めている業者&職人(←※.妄想)。何か悔しいじゃない。
それが創作として楽しめればいい、暇つぶしにでもなればいいのだが、読み終わった後に感じるのは何とも言えない不快感のみ。
気分が悪い。
これが発言小町になると釣り記事が一目瞭然になるのでここに『笑い』が生まれるわけだ、当然マジレスしてる人間や閲覧者同士で争ってる人など一人もいない。
増田職人(?)というのが実際いるのかどうかは知らないがやはり書き方が上手いのだろう。
周りでも「増田面白いよー」とか「中にはタメになる記事もたくさんあるよー」と増田を大プッシュしてくれる人達もいるのだが、自分の中でもう増田は気分の悪くなるものとしてその地位を確固たるものにしてしまったわけだ、申し訳ない。
Twitterに流れてくるはてブ数などを見るとやはり人気があるようだし、そんな面白い文章書けるなら名前出して広告でも貼って一円でも多く稼げばいいのになーなどと勿体無い気持ちを感じる事もある。
そういった嫉妬心も含めて、やっぱり私は増田が嫌いだ。