◆昨日の夜は、シェアハウスのみんなと社長さんと飲んだあとに、リビングでそのまま就寝。睡眠時間3時間くらい、7時30分に起きて、バイトへ。8時40分に家を出たが早すぎた。次回は、50分くらいでいいかな。
◆バイト中は、新しく始めるバイトのための履歴書を書いたり、就活サイトを見たり。バイトの空き時間は、細々作業するより、本を読んだ方が成果がわかりやすくて、「何しようかな〜」と考える時間もなくせる。
◆就活サイトの中でもJobwebの「就活攻略」は、企業別に知っておいた方がいいポイントが書いてあって、私にはない考え方ばかり転がっていたし、やる気にも繋がる。ただ流し読みするのではなくて、必要だと思うポイントはメモしておこう。
◆バイトの後は、面接へ。履歴書・証明写真とジェットストリームをバイト先に忘れる。履歴書をもう一度買い、証明写真を撮り…痛い出費。
バイトの方は、テレオペだと思ってたら違かった…!携帯販売のコスチュームは着たくない…スーパーの試食販売のおばさんにはなりたい〜。
◆自転車を買おうと思うも、めんどくさくなる&家族会議にかけた方がいいかと思ってやめる。帰宅して、お金の管理をしたら、買わなくて良かった。本当に無駄なものは買えない…Kさんに借金中旅行代金の残りの1万5千円の支払いを延期してもらう。「1万5千円も払えないなんてそうとう貧乏だよね」と言われる。私、貧乏なんだ…笑
◆また違うKさんがYに話していたことから。
①貨幣②信頼③思い④時間の4つの資源がある。
①を貯めることを貨幣貯金、②〜④を貯めることを宇宙貯金。
この二つは反比例の関係にある。
Yは自分の事業のお客さんから①しかもらおうとしていなかった。
◆この話を聞いて、親からもらったお金、私はそれを単に①の意味でしか受け取っていなかった。家は裕福で、小さい頃からおこづかいは十分もらっていたし、足りなければ借りれた。言うなれば、お金は言えば湧いてでてきた。だから、①でしか受け取れなかったんだろうな。
◆親とはまだ音信不通中。母から連絡は来ているが、なんて返せばいいのかわからない。なんと言えば、正解なのかわからない。「正解なんてないよ」と言われるかもしれないけど。私の正解は「親が安心してくれる言葉・この状況を理解して許してくれる言葉」うーん、どうしよう。
◆将来のことを考えるため、心にスペースを空けるには、心の見えないところ、だけど深く根をはっているのは、両親・家族のことだ。シェアハウスが楽しいから、気づかないようにできるんだけど。でも、母が家で1人、私が家出した日に買ってきたオーナメントの飾ってあるクリスマスツリーと暮らしていると思うと、母はすごく寂しいんじゃないかなって思う。まして、娘からは音信不通だし。
ーでも、寂しいからって、一緒に住むのは違うと思う。それじゃあ、私は変われない。このシェアハウスの環境が今の、きっと未来の私のためには必要ー
ー母はさみしいのかな?心配が寂しさにつながっている?そんなの聞かないとわからないし、聞いてもわからないかもしれない。でも私がそう考えるなら、それを踏まえて何を感じて、行動するかの方が大事なんだろうなー
◆だから、連絡はしよう!ここで大事なのは、母と私、父と私の「違いを間違いにしない」こと。
◇明日は、新しいバイトの面接、学校、埼玉へお給料受取、Hさんインタビュー
◇両親への手紙を書こう、「就活攻略」をちょっと読もう、「ビジネスプランなんちゃら」っていう本を読もう、11月末書類〆切の会社のHP・ES内容をチェックしよう