ロケットストーブ その2 ドラム缶ロケットストーブづくり
燃費のいいロケットストーブで今年の冬の光熱費が下げるぞ!
材料はこんな感じ。
飛龍式のドラム缶ロケットストーブは蓋つきで留め金もついている100Lのドラム缶を使うのがポイントかな。
1、内部構造 ペール缶一つの口の部分を切る。
大体この辺で切ります。
これを切ることで。。。。
こんな感じに合体できる。キレイにはまりました。
とりあえず、なかに入れてみる、寸法がちょうどいい。ペール缶のほうが7,8センチぐらいは低いかな。
2、内部構造 ペール缶 穴あけ、ステンレス煙突設置
ドリルで穴を開けてから、金切鋏でこんな感じに切込みを入れる。
これを内側に織り込み、ステンレス煙突のエビ曲90度を装着。
ステンレスの針金で固定しました。
エビ曲の上にも煙突をつけ、上にかぶせるペール缶の中央にも同じサイズの穴を開ける。
3、内部構造 パーミキュライト投入
燃やした熱を冷めないように断熱材を入れます。
それがホームセンターの園芸売り場にあるバーミキュライト。
一段目はざざっと流しいれることができました。
ですが。。。蓋を閉めると入れられないということが分かりました。
そうだよなぁ~(笑)
基本行き当たりばったりなので、アイディアを考えます。
金属の開けるドリルで25ミリ程度の穴を開けました。
ここに家にあるペットボトルを切ってはめ込んでみた。
たまたまはまったぞ。(笑)
そこにバーミキュライトを流しいれました。
満タンになるまでいれるのはちょっと時間がかかったけど無事終了。
ペール缶はかぶせて接合している部分をアルミテープでつないでおきました。
これで内部構造は完了。これはいわゆるロケットコンロのつくり方です。
4、外部構造 ドラム缶穴あけ、ステンレス煙突設置。
ドラム缶はペール缶のように金切鋏では切ることはできません。
ディスクグラインダーに金属用の刃をつけてこんな感じで切ってみました。
切った場所を内側に折り曲げて、ステンレス煙突のT字型と間に煙突を足して、内部構造と合体。
この部分もステンレスワーヤーで縛っておきました。
5、外部構造 排気ようの煙突設置、バーミキュライト投入して完成♪
薪ストーブ同様、排気煙突を作らないといけません。
ディスクグラインダーで先ほど同様に穴を開けます。
この煙突はちょっと小さめにしてみました。まぁ120ミリと110ミリほどの違いですが、なんとなく。
内部構造の排気部分を金切鋏で切り目を入れて、お花のようなカタチにしてみました。
なんか内部に若干傾斜があったほうがいいらしいと噂を聞いたもので。
この中にバーミキュライトを投入。
薪を燃やす入り口になる煙突部分の断熱をと思いいれてみました。
これで蓋を閉めて完成です。
火をつけてみると最初はなかのコーティング材などが焼けるにおいがしますが、3,40分もすれば燃え尽きてしまいます。
燃費いいし、本体も結構熱をもちます。
とくにドラム缶の上はものすごく熱く、お湯は沸かせそうです。
3時間ぐらいあればつくれます。
このストーブは非力な僕でもなんとか持って移動もできるちょっと大型のドラム缶ストーブ。
部屋がどのくらい暖まるか試してみたーい。
今度はリビング設置です!
p.sこのページが「ロケットストーブ 構造」で検索すると一番トップに来るようになっているので、ちょっと情報を追加します。
この形状のストーブを2ヶ月しっかり使いましたら、薪を燃焼させるステンレス煙突部分に穴が開きました。
このカタチは長く使うには持ちません。
新しく作り直しているので、そちらも参考にしてみてください。
http://sobajimahiryu.blog67.fc2.com/blog-entry-770.html
| ロケットストーブ&温水器 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑