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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長ー

TAS動画ならよくロックマン系のを見てます

ついに冬の最終兵器であるこたつを出したよ
これをガレットの国に持ち込んでですね…

>ついに冬の最終兵器であるこたつを出したよ
>これをガレットの国に持ち込んでですね…
国家レベルの大規模テロすぎる…誰も炬燵から出て来れなくなっちゃうぞ

>国家レベルの大規模テロすぎる…誰も炬燵から出て来れなくなっちゃうぞ
そして誰もこたつから出てこなくなった

　00「うぉぉぉぉぉぉぉ！！？（ﾎﾞﾜｧｧｧｧｧｧｧ!）」
俺の全身を包みこむ炎
このロボが噴出したものを身体に浴びた俺は火だるまになった
喉が焼ける程の熱が体内に入ってくる様な感覚
呼吸すら出来ないこの状況ははっきり言ってマズイ
全身余すことなく炎に包まれる
それはつまり肺呼吸はおろか皮膚呼吸すら出来ないという事だ
更には皮膚の火傷も重度だと手遅れになる可能性が高い
何より俺様の素敵溢れるこの髪も顔も台無しになっちまうじゃないか
　　「マシュター！？」
　00「……なんてな」
　　「え？」
太陽の引力圏に引っ張られた俺にしてみればこの程度何て事はない

エリオと炎と火だるまと〜声の正体〜

>そして誰もこたつから出てこなくなった
ジェノワーズはノワ以外猫じゃないから大丈夫
と思ったらジョーは虎（猫科）だった…ベールだけか外で普通に活動できるの

>何より俺様の素敵溢れるこの髪も顔も台無しになっちまうじゃないか
全身炎に包まれてるのに割と余裕あるな、さすが真性のM

これが「火属性付与（エンチャントファイア）」か

　00「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
普通の人間ならこのままだと死んでしまうだろう
すぐに消火、治療を施さなければ手遅れになる
だがおあいにく様、俺様は普通じゃないんでね
　　（ﾎﾞﾜｧｧｧｧｧｧ!.....ｷｭｫｫｫｫｫｫｫｫ!）
俺を包みこんでいた炎が次第に集束し小さくなっていく
どこに集束されていくのか、それは俺の【身体の中】
　00「だぁ！！！（ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧ!）」
集束された炎が一気に爆発
次の瞬間俺の身体は炎を纏い【変身】した
　00「アツェレイ……焔ぁ！（ﾊﾞｧﾝ!）」
　　「マシュター！心配させんなでしゅ！」
　00「なんだ？俺の事を心配してくれてたのか右奈？」
　　「うっさいでしゅ！」
　　「で、でも……いったいどうやって……」

>何より俺様の素敵溢れるこの髪も顔も台無しになっちまうじゃないか
アツェレイファイヤーヘッドが浮かんだ

左穂の疑問ももっともだし親切心で答えてやるか
目の前のロボにとっても予想外だったらしく動けないからな
　00「簡単な話だ、相手の炎を魔力に逆変換すればいい
　　　吸収し集束して俺様の魔力に一度変える
　　　そして再度炎へ変換し俺様の力とした」
これが俺の特殊技能である魔力逆変換
魔力変換資質の逆を行い自分の力に変える
エリオでさえ持たない能力で俺はこのピンチを脱した
　00「俺の魔力から変換された炎は俺の意思で操られている
　　　この炎なら火傷もしないし呼吸も出来るからな」
さて、お喋りは終わりだ
何が目的かは後で考えるとしてこのロボにはご退場願わないと
　00「複合IS（ｽｯ....）」
腰を低く落とし構えると同時にISを起動
　00「フレイムインパルス（ﾌﾞﾜｧｧｧ!）」

炎を推進力にしながら突き進む
この速度はハッキリ言ってライトニングインパルス以下だ
だがこれには触れるだけで相手にダメージを与えるメリットがあった
全身炎の塊だ、相手が生物なら迂闊に触れる事すら出来ない
　00「はぁぁぁぁ！！！（ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧ!）」
ロボの胴体部を力一杯殴る
衝撃は内部へと透過しロボの動きが一気に鈍くなった
　00「インパルス……スライサァー！！！（ｽﾞﾊﾞｧﾝ!）」
右足を真上に蹴り上げると同時に炎で形成された刃が出現
ロボを一気に斬り裂いた
今回は焔の状態で放ったから【斬る】と同時に相手を【焼く】
　　（ｷﾞｷﾞｷﾞｯ....ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯ......ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｩ....ﾝ!）
動きが止まると同時に地面に倒れた、これは戦闘終了かな
　00「右奈、周囲を警戒しつつ避難誘導
　　　左穂、機動六課へ報告と調査班派遣の依頼だ」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/11/18(火)01:30:47 No.11152083 del
>ラスレスならメカエリオを量産

>ラスレスならメカエリオを量産
またスカリエッティがやらかしたのか…（暴走して街を破壊する大量のメカエリオを見ながら）

　00「どうやら一般人への被害はなかった様だな」
　　「は、はい……建物が若干被害を負った程度……です……」
怪我人が出なかったのは不幸中の幸いだ
こんな街中であんなものが暴れれば巻き添えも出ておかしくないからな
　00「しかしこのロボ……何故俺を狙ったんだ？」
俺はこんがり焼けたロボに視線を移す
真っ先に考えついたのは俺が変換資質持ちだからだろう
ティアナが担当する事件では行方不明者は全員資質持ち
なら同様に資質持ちの奴が狙われると考えるのは自然だ
本来は炎と電気の資質を持つリオに注意を促そうとしていたんだが
　00「まさか俺が襲われるとは……（ｷﾞｷﾞｯ....ｶﾞｺﾝｯ!）ッ！？」
ロボの胴体が突然開いた
一瞬警戒を強めたがロボが動く気配はない
恐らく攻撃を受けた影響でハッチが開いたのか……
　00「ん？……おいおい……こいつは……」

>　　「は、はい……建物がマスターの炎で若干被害を負った程度……です……」

驚かされたのはその後だ
開いたハッチの中から子供が出てきたんだ、裸の
ただしその子供は……
　00「（ｽｯ....）死んでる……硬直具合から見ても……」
死後かなりの時間が経過してると見て間違いないだろう
詳しくは検死官の検死結果次第だがこれは……
　00「ティアナの時と……同じ……それに……」
俺はこの子供を見て何となくだが感じていた
戦闘中に聞こえてきた声の主はこの子供なんじゃないかと
確証はないがまるで必至に訴えるかの様な叫びだった
　00「確かこの子供も変換資質持ちだったか
　　　系統は確か……【炎】……」
このロボも俺に対し炎をぶつけてきた……偶然……じゃないよな？

〜NEXT：『残流思念の出した声』〜

ジュエル　　「このデーターだと恒星もどうやら、相当寿命が近いようですね。
　　　　　　　別な恒星系の太陽を利用するか、人工太陽を使うことをお勧めします。
　　　　　　　三重連の太陽をお望みなら、後者の方でしょうか」
パピヨン　　「…貴方の文明は、一体どうなっているのですか？
　　　　　　　恒星系の移動を、まるで住居の引っ越しのように…」
ジュエル　　「数多の次元世界を行き来する世界…詳しくは、また後ほど。
　　　　　　　さて、肝心の移動手段ですが…次元間移動を行う為に、
　　　　　　　まず恒星と惑星、およびコロニーを動かす船がいりますね」
？　　　　　「太陽系より巨大な船ね…」
ジュエル　　「別に珍しいものじゃありませんし、そこまで巨大で無くてもいけます。
　　　　　　　さて…じゃあ、それを可能にするものを…お見せしましょうか<ズズズ……>」
パピヨン　　「！　これは…！」
？　　　　　「何だ…何をしたのです？！」
ジュエル　　「おや、呼び出せるようですね……何って…呼んでるんですよ。　星を動かす船を」

開発局員　　「？！　黒い月の内部から、信号をキャッチ！　物凄い出力です！！」
マリエル　　「ジュエルちゃんね？！　それで、何の信号？！　連絡？！」
開発局員　　「違います…この信号は……！」
マリー　　　「…起動シークエンス？！　しかもこれは…？！」

ジュエル　　「どうやら、この世界は虚空に浮かんだ星のようですねぇ…いやよかったよかった。
　　　　　　　周りに何かあったら、ぶつかってしまいますのでね」
？　　　　　「なん…だと……」
パピヨン　　「信じ………られない……」
ジュエル　　「全長六万三千五百六十八キロメートル。
　　　　　　　無補給航行、単独転移機能、テラフォーミング機能付き」

マリエル　　「アトラス型島宇宙間航行宇宙船……デュカリオン？！」

ジュエル　　「私の宝物の中でも、結構でかいものなんです。　ちゃんと動きますよ？」

>マリエル　　「アトラス型島宇宙間航行宇宙船……デュカリオン？！」
キディグレイドの方かー！！
無敵戦艦ワルキューレギガスの予想は外れちゃったぜ

ジュエル　　「ただ、あの船の機能だけだと星一つくらいしか動かせないんですよね。
　　　　　　　なのである程度改造して、その上で全ての移動物を牽引した状態で次元転移になるでしょうか」
？　　　　　「なんて巨大な船なの…」
ジュエル　　「後は、適当な恒星系をチェックした後惑星を配置します。
　　　　　　　重力変動に注意しつつ、惑星の動きをシミュレートしながら配置して…」
？　　　　　「これなら、全ての惑星を動かせるな」
ジュエル　　「後は、惑星の軌道が安定するまで公転軌道を補正する惑星級術式を行えば…」
？　　　　　「納得いくまで、シミュレートをしたいのです」
ジュエル　　「了解しました」

ジュエル　　「凄く熱心になってましたね…今も一人でチェックしてますし」
パピヨン　　「彼らソール１１遊星主は結局三重連太陽系を救う事が目的でした。
　　　　　　　結果として、再生という道を取り私達の宇宙を滅ぼす事になりましたが…」
ジュエル　　「ピサソールでしたっけ…それだけの物がつくれるなら、惑星ごと宇宙船にも出来たでしょうに」
パピヨン　　「…思いつく前に、全てが終わってしまったのでしょう…ね」

>ジュエル　　「ピサソールでしたっけ…それだけの物がつくれるなら、惑星ごと宇宙船にも出来たでしょうに」
世の中には地球を丸ごと歯車にして千年以上延命させてるとこもあるしな

ジュエル　　「幸い、ここでの時間経過は外より遅いみたいです。　とはいえ、のんびりも出来ませんが…」
パピヨン　　「ええ…時に、貴方は職人なのですか？」
ジュエル　　「そうですね……多方面に、広く浅くでしょうか」
パピヨン　　「彼と話が合いそうですね」
ジュエル　　「ふむ……貴方の旦那様でしょうか？」
パピヨン　　「……………ええ」　
ジュエル　　「そうですか……？！　パピヨンさん、私の側に」
パピヨン　　「え？　…何ですか…あれは…？！」
？？　　　　「……………<ズズズ……>」
ジュエル　　「数が多い…影…？　いや、もっとハッキリしていない…ガス生命…違う…
　　　　　　　思念？　生命を感じる…？」
パピヨン　　「不安定な命を感じますね…ですが、とても迷っている…のでしょうか？　ハッキリしません」
？？　　　　「……………死ね<ズオッ…！！！>」
ジュエル　　「っ！！！　………うん？」
？？　　　　「……………」

パピヨン　　「襲いかかったと思ったら…戻ってしまった…」
？？　　　　「死ね……呪う…呪う……」
ジュエル　　「…一体何が…って、これは？！」
？？　　　　「「「「「死ね死ね…死ね…呪う…呪う」」」」」
ジュエル　　「なんて数…何故気がつかなかった…？！　いえ、これは違う…気配が無い？
　　　　　　　いや…今現れたのか…でも、何故…？」
パピヨン　　「いえ、私も意識するまで気配を感じませんでした。
　　　　　　　先ほどの、デュカリオンを出現させてから反応したようですね」
ジュエル　　「まあ、星より大きな船が現れたら驚きますよね。　…でも、驚いた感じじゃ無いな」
？？　　　　「呪え……呪え………死ね…」
ジュエル　　「何とも、不穏当な言葉を連発しながら歩いてますね…」
パピヨン　　「ですが、何かおかしいですね…一体…」
？？　　　　「…………………………何故？」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさんっぱい

ぞろ目ならアツェレイファイヤーヘッド

ラスレスならクー様の衣装がSAOのユウキのコスプレになる