「旅芸人の記録」、「ベルリン・天使の詩」など配給、ミニシアター系の老舗
ヨーロッパ映画を中心に数々の名作を配給してきた(株)フランス映画社(TSR企業コード:291942717、中央区)が11月12日、東京地裁より破産開始決定を受けた。
負債総額は債権者13名に対し約3800万円。
フランスなどヨーロッパで制作された映画の配給業者。これまでに「ベルリン・天使の詩」「勝手にしやがれ」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「旅芸人の記録」「ミツバチのささやき」などの作品を国内のミニシアター中心に配給してきた。 しかし、映画ファンの嗜好の変化などによる上映機会の減少で売上が伸び悩んで資金繰りが悪化、近年では家賃滞納などで裁判を抱えて苦境に立たされていた。
その後も経営環境が良好に転じることはなく、業績回復の見通しが立たないため、26年8月末に事業を停止していた。
2014/11/19 17:30 更新
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