苦しい人、辛い人、辞めたい人、もう辞めて課金切れるのを待つだけの人で語ろう
苦しい人、辛い人、辞めたい人、もう辞めて課金切れるのを待つだけの人で語ろう
せっかくなので一つ。
現在、やる事を失っている状態です。
やれる事はあります。ですが、やれるだけでやりたいとは思えない事ばかりというのが正直なところです。
フレンドの人は皆いい人です。大事だと思いますし、会話してても楽しいです。
ですが、肝心のゲームとしての部分が色褪せてしまっています。
ここにこんな事を書くというのは凄く気が引けますし、フレンドやFCの人に見られたらどうしようという気持ちでいっぱいですが、それ以上にもう限界かな、と考える自分がいるのも事実で、なんでこんなんなっちゃったのかなーなんて最近はよく考えてます。
色々と無理なんでしょうかね、もう。
レスありがとう
そうですね、やれる事があってやっていても義務感でやってるだけって感じがしますよね・・・
私はバハムートについて
早めに突破したいならほぼ毎日集まる必要があり
1日ガッツリ練習して1日で1層ずつ突破出来るならまだしも
1日練習して1フェーズ進むか進まないかの進行度の見えない練習
ここまでは多少不満がありつつもハイエンドコンテンツという事で許容出来ましたが
最終層は火力で足切りされるので詩学武器を強化して挑もうにも
強化アイテムが8人ロットで野良や半固定だと運ゲーで手に入れるしかなく完全固定以外不確定なのが辛い
かといって固定を作ろうにも半固定状態だと強化アイテムの分配でメンバーの不満が溜まり早く8人揃えないと、という強迫観念に陥る、辛い
いざ8人揃って固定活動が始まっても全員で進行度を揃える必要があり8人の内1人でも欠けると出発出来ない、辛い
(野良補充者にドロップが渡ると固定の損失になるのと強化アイテムを渡したい人に渡せないため)
無断遅刻欠席者に対して注意、それが続くようなら除名してメンバー補充・・・もううんざり
今日 05:22; Yustina が最後に編集
ソウルジェム(FF14)が濁っているのよ。グリーフシード(DQ10)で浄化してらっしゃい
そういう時はオフゲーやるなり、別ゲーやるなりで離れたほうがいいかもしれませんね。
いつ復帰するかの名言は避けて。自分の場合は某狩りゲーのG級を1ヶ月だけやってまた休止(引退)しました。
FF14に関しては忍者を育てたので3.0あたりまで休止しようかなと。
一番辛いと思ったのは苦労してクリアしても
報酬が全員に行き渡らない事だと感じました。
何かと制限が多いですね。
バハ行かない人はやること探すのが大変なゲームだと思う
特に定食パッチのときは
エンドコンテンツのそれぞれが足止めの役割があるので、順々にふるいに掛けられていくのが辛い。
邂逅編で脱落し、侵攻編で脱落し、気がついたら参加者の母数が極端に減ってたとかね。
それに、最新エンドに挑戦し続けたい人は自分たちのことで精一杯で、ふるいに掛けられた人達のヘルプも
そうそうできないだろうし。
ロールがっちり、DPSギチギチ、ギミックゴリゴリ なエンドが好きな人達もいるんだろうけど、
もうちょっと多人数VSボスみたいなちょっとだけ気楽なエンドも欲しいなぁ。
お願いだから、スタッフは Master of Epic 見に行ってきて!やりたいのはああいうゲームなんだ。
ご意見ありがとうございます。
フォーラムの目的である
「ファイナルファンタジーXIV のゲーム及びゲームプレイをより良くすること」に関して
「「楽しい」より「辛い」の方が多いゲーム」というスレッドのタイトルが
前向きな議論や意見の交換をしにくいものであると判断しましたため、
「ゲーム内で「辛い」と感じる要素が多いことについて」とタイトルを変更いたしました。
現時点ではスレッドはクローズいたしませんが、
スレッドの内容が前向きなお話にならないと判断された場合、スレッドのクローズや削除が考えられます。
感想を書かれることを違反とするものではございませんが、
本フォーラムは「今のファイナルファンタジーXIV」をよりよくするという目的にそって運営されているものですので、
悪い、辛いと感じる点があれば、どういう風になればよいのかなども添えていただけると幸いです。
引き続きご意見などありましたらお寄せください。
「前向きな気持ちになる仕組み」を想定しながらゲーム作りをしていただきたいものです。
ここで指摘される前向きじゃない要素を「よし」としながら
フォーラムだけ前向き!って無茶な話ですよ。
できないというか。"しない"ですね。相談をうけるのも煩わしいのです(相談する/受ける両方の立場を経験して)
自分たちが苦労してクリアしたのに、何泣き言言ってるんだ。楽して攻略したいのか。出荷してほしいのか。
こっちはクリア常連組だから愚痴なんて(愚痴ですらなくとも、愚痴認定される)聞きたくない、っていう心理が働くようです。(実際ギミックが越せないからどうしたらいいのだろう、わたしのロールに何か落ち度があるのだろうかという相談も愚痴として扱われたのを見ています。)
故に選抜した囲いだけ作って、コミュニティだと言う。パーティーだと言う。ゲームを楽しんでいるという。
(ただ単に気まぐれや時間の関係、ゲームそのそものへ参加遅れただけで、恐ろしくうまい人だっているというのに)
(同時に、逆にハイアラ装備でひっどいひと何人も見てますからこれはものすごく痛感します)
ある方ががここでFF14はパーティーゲーを根幹にして頂きたいとか言ってましたが、
その方のやってることも見てますから、パーティープレイってなんなのだろうと思いました。
そもそもの原因はバハ週制限やクリタワの初期実装が8人までしかCF申請できない(それが長きに渡って)などに根ざす問題なのですけれど。正直、お手伝いシステムを導入したところでクリタワのフルアラ申請可能と同じくどうせあまり活用されないと見ています。もはや効率とアイテム周回など隙間の少ないFF14にplayerがようやく慣れたって時に、いろいろ遅すぎるんです。
水はひび割れを見つけます。例え人はそれが楽しくなくても、楽なほうへ楽なほうへ流れてしまうのです。
そして人の数だけみてると、これが人気があるのだ。人が望んでいるのだと勘違いしてしまいます。
きっと嘆く多くのplayerはMMOだからplayer同士で助け合いたかった・関わりあいたかったと考えていたのだと思います。
しかし突きつけられた現実は、助け合いや連携という皮を被せられた実質的な個人playだったという落差に落胆してしまったのではないでしょうか。
(上述の相談の件もそれを証明しています。)
今日 11:45; Tilla が最後に編集