プログラム仕様書で、日本語でプログラム書かされるよりマシでは?


引用先:ばかじゃないの

あまり知らないけど、銀行系とかのかたい仕事だと、それぐらいは書かされると思うよ。
技術者でない人がみても、検証できるようにとかそういうことが平気で要求されるので・・・。

まず、プログラムコードと完全一致した、プログラム仕様書を要求されるかも。

そういう仕事をしたきたSEが、WEB系とかにくると、
今までのやり方が普通だと思っているので、

平気で、俺はプログラムが分からないけど、
プログラム仕様書をみたらロジックが分かるようにしてほしいとか言いだす人もいます。

不具合が出たときに、プログラム仕様書をみてバグを探し出すという発想なんですね。
WEB系のゆるい仕事をしてる人で、そんな発想の人はいないと思うけどどうでしょうか?

文化の違いといってしまったらそれまでだけど、

非効率で無駄な作業を馬鹿だと決めつけないで、
もう少し冷静な態度で見る姿勢も大事かなぁと個人的には思う。

で、馬鹿にしているくせに、作業が雑でバグが多い人もいるので、
言ってることは正しいけど、やっぱりコメント書いた方がいいんじゃないの?と思う人も中にはいる。

僕個人としての考えは、重要で複雑でもないロジックを1行ずつコメントをつけるのは無駄だと思う。

もともと、ホスト系(COBOL)でシステムづくりしてきた人と、パソコン系(WEB,クラサバ?)で始めた人とでは、かなりの感覚さがあるとは思う。

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