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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年11月18日 16:07
   • ID:zlTbu2sd0
   • 深海魚・リュウグウノツカイが浜に打ち上がる
     
     →「取り敢えず食べてみるか……」
2. • 2. 海外の名無しさん
   • 2014年11月18日 16:09
   • ID:HaUXSe.c0
   • ありがたい話やなぁ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年11月18日 16:11
   • ID:O75c8Aco0
   • 飢餓状態でタツノオトシゴみたいなの食ったらこの世のものじゃなくて呪われたゲームがあったな
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年11月18日 16:12
   • ID:UiQtd4SW0
   • 独島は韓国領土
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年11月18日 16:14
   • ID:5wlcem5v0
   • DASH島はこんなノリなんやろなあ
6. • 6. 名無しの村人
   • 2014年11月18日 16:18
   • ID:erBIDm990
   • 昔の人なんでも食いすぎィ！
     おかげで俺らの食卓が潤ってる訳ですね。ありがたや。
     
     
     ＞それより現在もウナギを輪切りにしてゼリーにぶち込んで食べる奴がおるほうが信じられん
     ゼリーにぶち込むのは良いが、それを美味しくしようというソウイクフウガー！
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年11月18日 16:21
   • ID:OMeEpPiU0
   • 敗血症は細菌が血液内に入って起こす感染症だぞ
     ワインで防げるなんて初めて聞いたわ
     
     壊血病とか脚気はビタミンCかビタミンB1の不足で起こる
     ワインには両方ほとんど入ってないから防ぐ効果なんてないと思うが
     ライムジュースと勘違いしてんじゃねぇか？
8. • 8. 名無しのー
   • 2014年11月18日 16:22
   • ID:NUSZXU0x0
   • ドングリをあく抜きする過程もなかなか。
     専用の水路まで作って数世帯集まって共同作業ンゴ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年11月18日 16:23
   • ID:OMeEpPiU0
   • すまん※7やけど
     ワインに入ってるポリフェノールで敗血症の予防効果あるかもしれんかったわ
10. • 10. 名無しのサッカーマニア
    • 2014年11月18日 16:29
    • ID:nKqrYCu90
    • 豆腐とかこんにゃくとかはオナホにしようと思って作ったんやってばっちゃが言ってた
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:29
    • ID:7y51nK9M0
    • 人間が増えすぎたのは、食べ物の知識が安定したから。
      もっと未開の地に足を運んで、未知の動植物を口にすれば、人口抑制されて地球滅亡が緩やかになるかも。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:33
    • ID:HFUHd6Wo0
    • フグは縄文時代から食っとるらしいから奴隷で試したとかじゃなさそう
      
      ※7
      壊血病と間違えてんだろうな
      なおライミーという言葉があって
13. • 13. 名無し
    • 2014年11月18日 16:34
    • ID:sGu.bq2.0
    • >>146
      霜降りがまさにそんな感じ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:41
    • ID:jVhhkbWn0
    • なかなか面白いことかいてんのに
      ンゴがじゃまだな　もういいよ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:42
    • ID:tbf1yZjt0
    • ホヤ食べたらエビの頭一個もらえるの？
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:44
    • ID:fY9Ub3Sb0
    • 炊飯が不思議
      
      稲単体で見れば数百粒の実を皮剥いて煮て蒸すとか、面倒くさい。
      それが主食になるとは。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:47
    • ID:Crn.6tPkO
    • 皆が怖じ気づく中で「コレが食えたら勇者」みたいな雰囲気が熟成されて食う奴が出てくるんだろうな
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:48
    • ID:IkgYZHWB0
    • 大王イカがあがった、
      不味くて食えなかった。
      ニュースで言っていた。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:49
    • ID:MnTUVxuH0
    • ホヤだけは無理やわ、よほど辛口な酒じゃないと合わないよ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:52
    • ID:BmD.5egm0
    • タコ「ふさふさきめえ」
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:52
    • ID:nbZT1eh90
    • 腹減りすぎて何でもいいから食べたかったんだろ。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:53
    • ID:H5QRpipv0
    • いびつな形の物は人に擬態した神さんが第一人者となって食べられることを証明したんや
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:56
    • ID:.Y7F130m0
    • こんにゃくはまず花の形状が基地外染みてて
      よく食べる気になったなと思う
      海外での通称は悪魔の舌だぞ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:57
    • ID:4gRizNwj0
    • ホヤきめええええええええ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 16:59
    • ID:KAhxT7Oj0
    • いやいやw昔の人はそんなにバカじゃないからw
      ちゃんと理解してやってるからw
26. • 26. Gamehard774
    • 2014年11月18日 17:00
    • ID:PCo9KtI00
    • 燻製を最初に開発したやつもなかなか
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:02
    • ID:2e8ND3hm0
    • ※３もしかして　ＳＩＲＥＮ？
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:03
    • ID:s4.96cdg0
    • キモいとか考えんよ
      タコの足なんて明らかに人間と違うんだから同じ常識ではまず考えない
      うにょうにょした生き物という感想しかないだろう
29. • 29. 名無しのプログラマー
    • 2014年11月18日 17:06
    • ID:vOO9INJj0
    • 昔の船は、ビスケット(乾パン)が食事だったけど、虫沸きまくりでそりゃあひどかったやで。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:06
    • ID:B563PGfk0
    • キビヤックは確かに俺らからすると常軌を逸してるけど、
      野菜の取れないエスキモーがビタミン不足にならないために編み出した料理なんだと
      高校時代に生物の教師から聞いた
31. • 31. 名無しのスターライト
    • 2014年11月18日 17:08
    • ID:Xt31zSlN0
    • カエンタケを最初に食ったのは酔っぱらいじゃなかったっけ
32. • 32. 名無し
    • 2014年11月18日 17:08
    • ID:UHXfLHpn0
    • その毒キノコは食ったら死ぬぞ→なら糠に3年ほど漬けこんで食おう
      フグの内臓は食ったら死ぬぞ→なら糠に3年ほど漬けこんで食おう
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:09
    • ID:ZPsH5ZbK0
    • 食欲ってすごいね
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:11
    • ID:kb0N21sC0
    • こんにゃくは本当にどうして食おうと思ったのか
      しかもTOKIOパイセンが作ってたけどめっちゃ栽培面倒だし
      こんなの植える畑があったら豆でも作った方がええやろ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:13
    • ID:kBsImMo.0
    • キモいだどうだの気にしてるのって飽食の時代だからだよな
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:13
    • ID:Mfh.SZrN0
    • コメは最初は茹でてた。
      食感悪いーみずたらんーとかでだんだん料理法が確立されてったんだろう。
      
      
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:15
    • ID:2gCFaW3j0
    • そらまあ部位毎に食べる人分けて、お前ここなお前はここ
      あ！コイツ死におった！ココ食ったらあかんわなるほどなー
      
      やろな(´・ω・｀)
38. • 38. 　　
    • 2014年11月18日 17:15
    • ID:xeTRK8zc0
    • よくこれ言われるけど逆だよ
      
      食い物は食える時に食わないと飢えて死ぬ
      →だからなんでも食う
      →そのうち死ぬ奴が出てくる
      →それは危険だと知り、体調崩さないものは安全だと知る
      →安全な物しか食べなくなる
      →安全な物が手に入らない時も来るので危険だと言われてるものも食べたくなる
      
      普通は何でも食わなきゃ生きていけない
      そもそもキモイなんて言ってられない
      ある感情は怖いと空腹
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:20
    • ID:CIMQq7O.0
    • 食料が安定的に確保出来るのは、歴史的に見れば本当に最近だしな
      
      色んな物を食べる方法を模索するのは本能に近いのかなー
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:24
    • ID:VYC.0FvA0
    • 「これなかなかイケるんですよ（ねばぁ～）」
      「腐ってるんちゃうん？うわぁ糸引いてるやん、え？マジ食うの？どう？」
      「これぞ通ってやつやね。なかなか馴れへんけど、馴れたら癖になるんや」
      
      いろんな味覚を味わうに付けても、なんで奇妙なもんに馴らして、それを通好みなどと気取ってきたのか？てことですね。まあそういうのの子孫なので、しょうがないんですが・・・。
      
41. • 41. 名無しさん
    • 2014年11月18日 17:29
    • ID:IJfdmXCo0
    • >>33
      これって煮こごりみたいなもんとちゃうの？
      ゼリーなん？
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:31
    • ID:rCMIzyXJO
    • かつての日本は飢饉の時に木の皮まで食べたらしいしね
      ヨーロッパは土のジャムか何かで飢えを凌いだ事もあったはず
      人間て飢えたら何でもいけるんだな
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:32
    • ID:lnS8bbP40
    • 一通り試され終わった世に生まれ出ることのできた幸運よ。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:34
    • ID:wRMq56.F0
    • ウニとかホヤとかは美味しいのを知ってるけど村の仲間たちには教えずに
      一人でこっそり食ってた奴もいたんじゃねえかなあと思うｗ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:48
    • ID:8DGMPOn20
    • 食文化の歴史おもろい
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 17:50
    • ID:HU23SwhN0
    • ンゴと、妙な関西弁で読む気をなくす
47. • 47. 名無しのオージャン
    • 2014年11月18日 17:58
    • ID:9064hZo00
    • お茶はそれ自体を食べるのが目的じゃなかったはず
      
      「生水だと腹壊すし不味いンゴ…」
      「煮ても不味さは変わらないンゴ…」
      「なんか混ぜて紛らわすンゴ」
      
      という流れでお茶の先祖が抜擢されたと聞いた
      水が悪いからこそ発達したもの
48. • 48. 　
    • 2014年11月18日 18:00
    • ID:1xMWfprQ0
    • 中華料理をナメない方が良い
      あいつらの人食のレシピは現在も脈々と伝えられているぞw
49. • 49. 名無しのガンダム好き
    • 2014年11月18日 18:01
    • ID:SETtnRpZ0
    • もやしもんスレだった
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 18:02
    • ID:anzHwDvx0
    • 前もこんなスレ見た
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 18:05
    • ID:R3jEU7Yf0
    • なんJは中々面白い事書いてるんだけど猛虎弁に慣れないと読めないのがキツイなw
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 18:05
    • ID:MuYk.tKZ0
    • タバコって最初は尻の穴から吸ってたって聞いたわ
53. • 53. 名無し
    • 2014年11月18日 18:14
    • ID:RO.M.CaZ0
    • 納豆はすごいよな
      初めて食べた人よりも広めた人何者だよ
54. • 54. 名無しのはーとさん
    • 2014年11月18日 18:25
    • ID:tCCHkYft0
    • ホヤは好き嫌い分かれるな。
      俺は苦手だけど、友達は酒飲む時絶対にホヤあるか聞く
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 18:33
    • ID:VvvSgpex0
    • 中国が皇帝に献上する珍味を研究しまくった為じゃね?
      ウミツバメの巣まで食った位や。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 18:39
    • ID:P1HIGfh30
    • 木の灰は昔から石鹸代わりとか染色に使われたり
      一番身近なアルカリ溶液だったんやで
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 18:52
    • ID:aOq5vSo50
    • 江戸時代に禁止された河豚。
      当主が当たって死んだらお家取り潰しという重罪。
      にも拘らず食べ続けた奴ら・・・
      まぁ民衆には関係なかったってのもあるけど。
58. • 58. 名無し
    • 2014年11月18日 19:02
    • ID:Q.jATv1f0
    • トマトも毒草扱いだったよな
      イタリアで飢饉の時に「どうせ餓死するくらいなら」で食い始めた
      そんなんが唐辛子とジャガイモとともに、数百年でユーラシアの食文化を完全に変えてしまった
59. • 59. 名無し
    • 2014年11月18日 19:06
    • ID:Q.jATv1f0
    • コンニャクとかジャガイモとか
      イモ系は毒を持っている種類を毒抜きして食うのが多い
      ヒガンバナの球根なんかも同類だな
      
      面倒くさいけど食ってた理由はすごくシンプルで
      毒があるゆえに動物や虫に食害されにくいので
      保存や栽培が容易だったってだけ
      
      冷蔵庫も農薬も未発達だった時代には
      毒抜きの面倒くささより、保存性と生存性ってメリットの方が大きかった
      
      と農大出身が知識をひけらかしてみる
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:07
    • ID:HZEQeqos0
    • 飢饉の時は土壁を食べたとか木の皮を食べたとかあったらしいから、それに比べたらホヤやナマコはご馳走でしょう
      
      ちなみに、こんにゃくは腹下しの薬だったんじゃないかな？
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:12
    • ID:TKTB011G0
    • フグは大昔の人が食べて死んで
      毒の箇所を学んだと聞くが、
      犬や鳥などに食わせて実験するくらいの知恵は
      あったんじゃないかと思うが、まあ真相は分からんけど。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:23
    • ID:TKTB011G0
    • 釣りでフグが釣れてその辺に放置しても
      カモメとかカラスは食わないらしい。
      野生の勘が働くのかな、ただ、
      解体して内臓のみを投げるとフグだと解らないせいか
      喜んで持っていくらしいが。
63. • 63. 名無し
    • 2014年11月18日 19:29
    • ID:3IFaMNkd0
    • 中国人「アヒルの卵を木屑と一緒に土中に数ヶ月埋めたのを食ってみるアルやで」
      中国人「ツバメが唾液と木屑で作った巣食ってみるアルやで」
      中国人「少年の尿で作った茹で卵つくったアルやで」
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:36
    • ID:8AGPe7KM0
    • 内容は面白いんだけど…。
      ンゴンゴうるさいし、エセ関西弁？が気持ち悪くて読む気が失せるのが残念。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:43
    • ID:qjJkt72k0
    • 昔は彼岸花って救荒植物だったらしいな
      飢饉の時、根を毒抜きして食ったらしいがかなり不味いので食文化としては残らなかったらしい
      種のならない彼岸花が田畑の畦に多く植えられているのはその名残
66. • 66. 名無しさん
    • 2014年11月18日 19:47
    • ID:9KB2X.j80
    • ソーセージなんかはミンチを皮に包んで食感を
      楽しんでいた料理を「もっと楽にできないものか」と
      試行錯誤して編み出したという話を今作った
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:56
    • ID:SYSwB3ZmO
    • ていうかンゴってなんなんだよ…と思って調べてみたら、もともと全然違う意味で使われてたんだな
      どうでもいいけど
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:58
    • ID:5qL.fVRd0
    • こいつ（タコ）足八本もある！気持ちわる！
      いやまて、考えてもみろ。こいつはな、足が八本だぞ。
      食えるところが二倍になるじゃぁないか。
      
      昔の人はこう考えたんじゃないですかね・・・。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 19:59
    • ID:HTbzc8cC0
    • 別に失楽園を信じてるわけでもあるまいし人類が文明を持つ前から食ってたものを加工するようになっただけだろ
70. • 70. 名無し
    • 2014年11月18日 20:06
    • ID:3IFaMNkd0
    • ※66
      途中まで感心して読んだ俺の好奇心を返せ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 20:09
    • ID:QGIdIMZeO
    • 宇宙人が教えたんやで
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 20:15
    • ID:QGIdIMZeO
    • フグの肝はワサビみたいに少しなめて体が痺れるのを楽しんでいたと言う話を今作った。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 20:40
    • ID:ESZCxOvo0
    • なんでや！なんJ語くらい使ってもええやろ！
74. • 74. 名無しのいくじったー
    • 2014年11月18日 20:51
    • ID:UtLn3KRQ0
    • アザラシの死体に鳥を詰めて発酵させて、肛門から吸うってのは、実際には地元の人もやってないってのも読んだことあるんだよねー。（何かの冒険記的なものの中で語られた誇張表現だとか）
      実際どうなんだろかね。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:11
    • ID:SneLsNCk0
    • いつ見てもヘドが出る程気色悪い口調だなこいつら
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:13
    • ID:tnA8m.7Q0
    • >ミンチ肉のままでええのに何故腸に詰めたんや…
      ビニール袋みたいな便利なもんは無いんだ
      ミンチ肉は持ち運びにくいし調理法もかぎられるし
      それが腸に詰めたおかげで凄い便利になったろうが
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:14
    • ID:tnA8m.7Q0
    • >アザラシの死体に鳥を詰めて発酵させて、肛門から吸う
      キビヤックで
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:36
    • ID:CckbK3Nw0
    • ※62
      
      フグは丸のままカモメに向かって投げるとかなり遠くからでも見切る。内臓だけだと咥えて持っていくけど吐いて嘴を洗う。身だけにしたらその場で食う。釣り場で実証済み。
      
      魚に関しては鳥の方が確実だから人体実験とかは必要無かっただろうな。
      
      
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:42
    • ID:WoirxLNS0
    • 実際のところ米って、最初は穀物とかを水に浸して、火で熱し、穀物に水を染み込ませて量をカサ増しするため
      
      より良い素材を追求したら米になったというのは俺の推論
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:44
    • ID:e3CjKpEi0
    • 栗は縄文時代から主食だったが
      ドングリはアク抜きが必要なほど渋い。
      （シイの実は加熱だけで食える）
      楢や樫のドングリは、ゆでて煮汁を捨てる、粉にして水で晒す、
      灰汁で煮込むという手法に発展させることで
      食えるようになった。
      この技法は偉大な発明のひとつ。
      
      その技法を獲得したので、ドングリやトチの実や、ワラビや
      本来は毒であるヒガンバナの球根や
      コンニャクイモや、ソテツの実も食えるようになった。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:53
    • ID:ny6Bo1Ix0
    • 飢饉の時は、共食いもあっただろうし、人肉食うよりはまだマシだったんだろうなぁ。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 21:57
    • ID:8VdQn3q00
    • 陸軍軍医森鴎外
      「麦飯で脚気が直る⁉︎農学者風情がふざけんな‼︎」
      著書「舞姫」→フランス留学で向こうの娘妊娠させちゃったーテヘペロ
      
      コイツ大嫌い
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:00
    • ID:WoirxLNS0
    • そういう話題が出るといつも思うのだが
      
      もし仮に法に反せず人肉を食べることができる機会があれば
      あなたならどうする？食べてみたいと思う？
      
      僕は食べてみたいね、若い女性の肉なら尚更、食べてみたい
      
      勿論、法が許しても道徳が許さないから食べてみたいと思うだけなのだろうが
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:24
    • ID:KwKef0kf0
    • 勝手にまとめられたものを勝手に読んで口調が気持ち悪いだの嫁ないだのと
      やっぱまとめ見てるような奴らはクズしかおらんな
      
      ※82
      ドイツだぞ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:33
    • ID:B563PGfk0
    • ※83
      生理的嫌悪感を抜きにしても、クールー病にかかるって聞くし食べたいとは思わないかな
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:49
    • ID:.SeCQsrR0
    • キノコなんて何千種もあって猛毒/無毒見分ける特徴なんてほんのわずかでそうまでして食いたいと思わんのだが頑張って見分けちゃうプロ達
87. • 87. 名無し
    • 2014年11月18日 22:50
    • ID:Q.jATv1f0
    • 「食べる人類史」って本によると
      腸詰は容器であり調理器具だったそうな
      
      土器や青銅器が出来るまで、鍋はなかったし
      あったとしても高価だった
      焼くと蒸すより煮炊きが後発の調理法なんだけど
      初期の頃は、液体を内蔵に詰めて保管～調理まで行ってた
      腸や胃袋に液体を詰める調理法は、その名残だと考えられている
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:50
    • ID:iXDH.EnE0
    • なんJ語()使う奴は在日
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:51
    • ID:dAyNK1h20
    • タコは見た目気持ち悪いからふざけて煮てやったら旨そうな匂いしたので食ってみたいな感じがする
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 22:54
    • ID:dAyNK1h20
    • シーラカンスは現地では食べ物として捕られていた
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 23:32
    • ID:ETiUNCus0
    • 猛虎弁にいちいち突っかかってる奴は同一人物だろ
      きっしょ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 23:34
    • ID:4G5R97YP0
    • ウンココーヒーは
      奴隷がどうしてもコーヒー飲みたいけど飲ませてもらえないから苦肉の策で取った、悲しい飲み物だったらしい
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 23:37
    • ID:GSse5J610
    • カエンタケは似たような食用キノコでベニナギナタタケってのが有るんだよね
      なので図鑑だけで収穫してると間違えてしまう
      固さとか全然違うから知ってたら絶対間違えんのだが
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 23:51
    • ID:pMw6j.zP0
    • 中国の娘っ子を糖尿病にしてその尿を飲むっていう狂った料理がホントかどうか聞いてみたい
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年11月18日 23:57
    • ID:IHOYTqRIO
    • 雲丹は Ａ「なんかトゲトゲのやつ獲れたけど食えねぇかな？」
      Ｂ「えらいディフェンス硬そうなヤツやな…うん？こいつイガグリに似てる！」
      Ａ「せやな！？イガグリもディフェンス硬いけど中身はメッチャ美味いで？」
      
      Ｂ「コイツもこれだけディフェンス硬いんは中身が美味いからに違いない！」
      
      みたいな発想だと妄想する。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2014年11月19日 00:05
    • ID:nATPNjmN0
    • 食のルーツは業深いンゴ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2014年11月19日 00:15
    • ID:nYis9c420
    • そうか、醍醐味って言うけど醍醐って食べ物か、しかも古代に失われた調理法とか胸熱やん
      と思って調べたらモンゴルにはそれっぽいものが残ってるらしいな
      昔の人の飢えの産物なんだろうが食文化って面白いわ。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年11月19日 00:26
    • ID:yCAqJlsQ0
    • 関係ないけど何で書き言葉になると中途半端な関西弁になるの
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年11月19日 00:29
    • ID:6.f.GOwQ0
    • こどもの時はイカ（たこ）なんてこんなゴムみたいなもん食って何の得があるの？旨くもないし、なんて思ってたんやけど、いつの間にか好物になってたりする・・・何故なのか？
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年11月19日 00:48
     • ID:EBMS8Vek0
     • >>282
       ゴボウ→木の根っこ そのネタの起源は大戦中だったのか｡
       
       俺が昔聞いた話では80年代の交換留学生だった｡
       ホームステイ先の家庭で喰わされたのを､帰国後日本をdisる為に広めたとか｡
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2014年11月19日 01:07
     • ID:zAOAhKCkO
     • この程度の文章で拒否反応出る奴おるんか
       残念な頭ンゴ
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2014年11月19日 01:17
     • ID:scnKncR20
     • ※61,62.78
       なるほど鳥か～～
       よかった、フグを無理やり毒味させられた子はいなかったんだね
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2014年11月19日 01:18
     • ID:scnKncR20
     • ※100
       はだしのゲン

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