魁!!男塾（宮下あきら）全34巻最終回は知らない!?

全34巻と長期連載。キャラクターの名前とか、江田島平八とか、すごい印象的だけど、どう終わったか知らない…。

最近では、アメトーークで題材になってたりしたけど、バトル展開になって、最終的には、剣桃太郎は卒業して…とかの最終回だったのか？

感想や思い出。

91年までの連載で、ジャンプ部屋にジャンプは残ってないけど、ぱらぱらとジャンプを読んでいた頃。江田島平八が宇宙を泳いでとか、大気圏突入するシーンとか覚えているけど、かなり終盤だったのかも知れない。

また、当時は意識してなかったけど、『民明書房』などは、現在でも繰り返されるネタ。幼少の頃から火薬が混入した食事を食べることで、人間爆弾として成長して、奥歯に仕込んだ着火装置で、自爆攻撃をする方法『火薬ご飯』とかあったのを覚えている…。

後、アニメの再放送の第1話とか、ちょっと覚えていた、朝から鶏の世話をして、朝食はお粥と沢庵とか、そんなだったような…。ウィキペディアを読むと、スピンオフ作品も沢山出ているみたいだけど、今後の人生で、それらを読む時間ってのは、ないんだろうなー(´；ω；｀)。

小説下書。

勇者も、それに答えた。彼らの冒険に参加して１回目、私はひどい目眩に襲われた。お金がたまるわけがない。そもそも、僧侶を外した辞典で嫌な予感がしていたが、彼らの作戦は、ともかく進めるところまで進み、完全燃焼して街に帰還するというものだった。朝は声出しから始まる。たしかに、カタルシスはすごい。しかし、お金は貯まらない。マネージメントが必要だった。毎日、無茶な戦闘を繰り返す彼らの生命線は薬草だった。一つ８ゴールドもする。どんなケガでも、ある程度回復してくれるアイテムだ。しかし、街に帰れば宿は一晩４人で８ゴールドで宿泊でき、次の日には全回復できる。そもそも、近くに勇者の実家があり、そこでは無料で宿泊できる。なぜ、利用しないのですか？と問いただした。

「え、だって、自分の部屋とか見られるの嫌だし。恥ずかしいし。」

実家に関しては、もう触れないこととした。

ついでにとんちんかん全18巻（えんどコイチ）最終回・感想や思い出～ネタバレ注意・小説下書・禁煙2年188日禁酒3日目の失敗・今日からジャンプ・今日のはてブ。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

マネージメントというには、あまりにシンプルだが、ただ全力で戦闘を繰り返すだけではなく、簡単なルールが必要だった。１.薬草はできるだけ使わない。２.体力が尽きる前に冒険を終え、街にもどる。３.一回の冒険で、宿屋代を抜いた金額が貯まったお金である。そんな３つのルールを勇者と魔法使いは目を輝かせて聞いていた。戦士は空気を読んで「さすが、商人ハンだ」と言っていた。多分、意味は分かってない。

禁煙2年189日禁酒1日目。

吸いませんでした。飲みませんでした。先日、登山の後に飲み会をしたので、日数リセットで1日目。お酒こそ飲みませんでしたが、ライスはめっちゃ食べました。

今日のはてブ