昨日の記事、「アマゾンのあらゆる商品が20%~30%引きで購入できるサイトが登場」の追記である。
これは、そもそも盗難カードをつかってアマゾンギフト券を手に入れた奴がやってるんじゃないか。盗難カードの現金化のマネロンだという指摘があった。
ロジャーのツイッターを読むと彼にもそういう指摘がきていて、それに対しては、こう答えている。
HITという、人間でなければできない単純作業を行って報酬を得るサイトがあるとのこと。ひたすらアフィリエイトリンクを貼り付けたり、コピペしたり、そういう感じの単純な仕事のクラウドソーシングサイトみたいなもののようだ。そこでは支払がアマゾンポイントでされるらしい。このひとたちが、現金化の手段としてつかっているとのこと。これが買い手の多くだという。
アマゾンギフト券は、現金化の需要は多いようだ。日本でも「アマゾンギフト券」「現金化」「換金」とかでググるといろいろ出てくる。
アマゾンギフト券の換金率はあまりよくないようだ。というのも、アマゾンギフト券には有効期限があり、それも短いので、買い取った業者にとって再販売リスクになってしまう。換金率90%としている業者もあるが、有効期限が長く、未登録の場合で、それ以外は買取拒否か、もしくは5-6割というのが実際のようだ。一部でも使ってしまっていたら換金不可能。
そもそもギフト券を売りたい人は、有効期限が迫っているからという理由で換金したいのだから、ますます有効期限が短いギフト券がでてくるわけで、仮に1,2日後に期限切れのギフト券などは1割で売れればいいほうだろう。
こういう事情をかんがえると、どんなギフト券であっても、20%の手数料で即時に現金化できる(つまり80%の換金率)というのは、極めてよいディールのように思える。30%の手数料でも、べらぼうとおもったが、70%の換金率と考えたら決して悪くない。
ギフト券の買取商売もできよう。たとえば、期限切れ間際のギフト券を1割とか2割の値段で買い叩いて、このサイトを使い8割の換金率でビットコインにしたら、ボロ儲けができる。たぶんそういう業者が主流の買い手なのかもしれない。
なお、買い物するのと同じく、ギフト券を換金するのも、日本のユーザーでも出来るはずなので試してみてほしい。
4万部突破!
20年たっても役立ち続ける、どんなひとでも役立つ、究極のベーシックスキル集。
数式なしでわかる、ビットコインの動作原理と技術。これ一冊でビットコインの仕組みは理解できます。ベスト入門書