あれは無いわサリアちゃん…
それじゃ始めるわ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24619304

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
美少女聖騎士プリティ･サリアンがシャイニング･ラブエナジーなスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

念願の乳搾り…ってこれじゃない！

>美少女聖騎士プリティ･サリアン
腐れマ○コ共を御するには精神的発散が必要不可欠なのだ

>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
対象がヒトのみである必要はない

対象が他人のみである必要もない

ファミリー

>>美少女聖騎士プリティ･サリアン
>腐れマ○コ共を御するには精神的発散が必要不可欠なのだ
然るに

げっへっへっへ…

これなんてアニメ雑誌のピンナップ？

ファッションリーダー

さあシコれ

>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
この子を含めモバマスの14歳は色々と凄い

>さあシコれ

開始5分で解毒されてしまったブレンさんの心境や如何に

何これ面白そう

だって実際エロいから仕方ないね

上条「サイさん達が色々大変そうですし私達に何か出来る事無いですかね？」北川「そういわれても…応援とかその位じゃないかな？」
>美少女聖騎士プリティ･サリアンがシャイニング･ラブエナジーなスレあき権限で削除します】
上条「コスプレ接待とか？」北川「そういうのあの人喜ばないと思うよ…」
>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
上条「でも顔はしっかり発情してますね。」
>腐れマ○コ共を御するには精神的発散が必要不可欠なのだ
>然るに
北川「もう駄目だこの皇女…」
>対象がヒトのみである必要はない
>対象が他人のみである必要もない
上条「杏子ちゃんの再教育した方がいいんでしょうかね？」北川「またあの子怒るよ！？」
>ファミリー
上条「しかしこの小熊は爆弾…」北川「違うよ！！」

>げっへっへっへ…
上条「おおゲスいゲスい。」
>これなんてアニメ雑誌のピンナップ？
上条「このノリはメガマガですかね？」北川「違いがあるの！？」
>ファッションリーダー
北川「厚着したいのか薄着したいのかどっち！？」
>さあシコれ
上条「普段の方が露出高いですよね…」
>この子を含めモバマスの14歳は色々と凄い
上条「年齢的にも中二背負ってる子多いですね。」北川「中二で済まない子もいるよね！」
>No.11148380
上条「うん仕方ないね。」
>開始5分で解毒されてしまったブレンさんの心境や如何に
上条「でもバイオライダーに比べたら…」

珍さん「前回：珍さん金ぴかにKATSU！　しかしこのままでは金ぴかが勝手に妊娠爆死するだけなのでこの辺で他の奴の話を見てみよう」
>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
ﾋﾃﾞｵ「お　我も女の乳（ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ）へぎゃっぴ」　珍さん「口閉じてないと逝くぞ」
>対象がヒトのみである必要はない
ﾎﾞｺﾞｵｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｵｺﾞｺﾞ!!　珍さん「何だこいつ勝手に膨らみやがった」
>げっへっへっへ…
>これなんてアニメ雑誌のピンナップ？
珍さん「スベタ共め」
>ファッションリーダー
珍さん「昔ドテラマンってタツノコヒーローいたよね」　ﾋﾃﾞｵ「い　いいから早く話をはじ(ﾋﾟﾌﾞｰｺﾘｺﾘｺﾘ☆)」
政宗『珍さんがその外見だけでヒデオを爆殺している一方…』　
≪カナタ！　シンジルミチヲススメ！　シンジルミチヲ！≫
？「はっ…はっ…はあ…　父さん…何を信じればいいんだよ！　何を！」
珍さん『次レスにちょっと続く』

政宗『謎の敵と戦いを繰り広げていた仮面ライダー1号からJまでのレジェンドライダー…一方でハブられていたのはウィザードやドライブだけではなくクウガ以降の全てのライダーが何故かハブられていたのだった』
ゼロ「そんなこんなで便宜上ハブられたライダーを【平成ライダー】、彼らをハブった方を【昭和ライダー】と呼称するらしいぞ」
早苗「見事に世代で分かれてるって感じ？それよりちょっと相談があるんだけど…」ゼロ「相談？」
>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
ゼロ「それでいいのか愛美師匠」
>対象がヒトのみである必要はない
>対象が他人のみである必要もない
ゼロ「もうどうしようもねーなこのレズバーバリアン」
>ファミリー
ゼロ「先代は鳴り物入りの割に案外出番無かったよな…」

政宗『突然だがここはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ星、ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞの本拠ｾﾝﾁﾈﾙﾍﾞｰｽ。中枢に座すのはｾﾝﾁﾈﾙｽﾞのﾘｰﾀﾞｰセンチネルプライム、その傍らに立つはその右腕ラットバット・・・その彼らの前に立つものが居る。ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの使者にして死の王デッドマスターの全権大使・ダークサイドサウンドウェーブである！』

ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「どういうことだｻｳﾝﾄﾞｳｪｰﾌﾞ」D音波「既ﾆ言ｯﾀ通リダ。私ハ王ノ舌ニ過ｷﾞﾇ。御言葉ｦ伝ｴﾙﾉﾐ・・・王ﾊ失望ﾅｻﾚﾃｲﾙ。惑星ｶﾉｼﾞｮｰ以来、ｵﾏｴ達ｶﾞ何ﾗ望ﾑ物語ｦ作ﾘ出ｻﾇ事ﾆ・・・
『ラットバット・・・今一度言うわ。どうなってるの？(CV沢城)』
・・・ｿｳ仰ｾﾗﾚﾀ。故ﾆ、新ﾀﾅ駒ヲ投ｹﾞｺﾑ事ﾆナサレタ。『G2ゆにばーす』ﾖﾘ拾イ上ｹﾞﾀ駒ヲ。『じあくさす』。既ﾆｵﾏｴ達モ知ｯﾃｲﾙﾀﾞﾛｳ」

ｾﾝﾁﾈﾙ「知っている。烏滸がましくも『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国』を名乗りﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの新支配者を名乗る男・・・」
D音波「左様。連中ﾊ『種子』・・・『しーど』ｦ知ｯﾃｲﾙ。世界ﾉ有ﾘ様ヲ変エル『種子』。全宇宙ﾆ蒔ｶﾚﾚﾊﾞｵﾏｴ達ﾉ『黄金時代』サエモ容易クモタラシウル『種』ヲ。」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「『種子』を・・・！？」
D音波「王ﾊ試ｿｳﾄｼﾃｲﾙ。王ﾉ『先触れ』足ﾙﾆ相応シキハ誰カヲ・・・」
政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>何これ面白そう
上条「最近こういうSDのおまけ多いですね。」
>だって実際エロいから仕方ないね
上条「いやらしいというかいやらしい事をしたいってのが本音ですよね…」
>珍さん「前回：珍さん金ぴかにKATSU！　しかしこのままでは金ぴかが勝手に妊娠爆死するだけなのでこの辺で他の奴の話を見てみよう」
北川「二人ともととてもじゃないけど映せない事になってるよ！！」
>珍さん「昔ドテラマンってタツノコヒーローいたよね」　ﾋﾃﾞｵ「い　いいから早く話をはじ(ﾋﾟﾌﾞｰｺﾘｺﾘｺﾘ☆)」
上条「フィルムが焼失してた話と副音声までちゃんとカバーしたDVD-BOX出てるみたいですね。」

政宗『その少年は何者かに追われていた。やがて彼は宇宙港まで辿りつき、そして…』
宇宙港スタッフ「君、この船に乗るには乗船許可証を…」　少年「はぁ…はぁ…はっ」
宇宙港スタッフ「！　それは『銀河パス』!?」　少年「船に…乗せてください…！　こいつがあれば何処の船にだって乗れるんでしょう？」
政宗『エンブレム反転』　先生「ﾌｧｯ!?　ど、どうしたんだその姿…公然猥褻もいい所じゃないか！」
珍さん「いつも通りだが？」　先生「そうかこれはきっと妖怪の仕業だ。ロボニャンを呼んで解決しよう」
>開始5分で解毒されてしまったブレンさんの心境や如何に
先生「治療というより拷問だったね」
>上条「サイさん達が色々大変そうですし私達に何か出来る事無いですかね？」北川「そういわれても…応援とかその位じゃないかな？」
珍さん「俺に奉仕しろ」　先生「面妖な妖怪めファルコンパンチしてくれる！」
>北川「もう駄目だこの皇女…」
「「何をいまさら」」
>上条「おおゲスいゲスい。」
先生「今回何がクズだったかって結局お金で解決しちゃってる所だったよ！　コスいねプリティ・サリアン」

早苗「婦警やってた時に見込みのある子がいたんであれこれ鍛えてた訳なんだけどなんだか出世して今度こっちに来るみたいなのよ」
霊夢「早苗さん直々って体術方面？」早苗「うｎ」「「うわぁ…」」
>げっへっへっへ…
ゼロ「豪遊して使い切りそうだ…」
>これなんてアニメ雑誌のピンナップ？
霊夢「本編でこんなのやってピンナップじゃあの不良のガン飛ばしみたいなのってどういうことなのよ…」
>この子を含めモバマスの14歳は色々と凄い
ゼロ「まさに14歳だなぁ…」早苗「そーいう年頃よ14歳って」
>だって実際エロいから仕方ないね
早苗「彼女の何がエロい人達を突き動かすのかしら…」霊夢「エロいから？」

政宗『そして』　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「誠に残念ながらあの男がより卑猥になったのは妖怪の仕業ではない。おそらくカオスの力によるものだ」
先生「カオス…私以外の」　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「そういう事だ。ここから先はお得意のアドベンチャー・タイムでしか奴を元に戻す事は出来ないだろう。
まあ元に戻さなくてもアレはアレでアリなのではないか？　いいじゃないか公然猥褻。ロックだな。メタルだな」
先生「いやよくはないでしょう。しかしこんな妖怪メダルですら避けて通る様な案件　やはり解決にはアドベンチャー・タイムの力が必要か」
>ゼロ「そんなこんなで便宜上ハブられたライダーを【平成ライダー】、彼らをハブった方を【昭和ライダー】と呼称するらしいぞ」
先生「てつを…君は何故…」　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「古い新しいではダメだったのか」
>早苗「見事に世代で分かれてるって感じ？それよりちょっと相談があるんだけど…」ゼロ「相談？」
ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「妖怪退治なら任せろ」
>D音波「王ﾊ試ｿｳﾄｼﾃｲﾙ。王ﾉ『先触れ』足ﾙﾆ相応シキハ誰カヲ・・・」
先生「何というかこう…色んな状況を打破できる妖怪メダルはないんですか？」　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「ないな」

政宗『アイアンタウンでの戦いに備え、UXの面々も特訓を開始していた』
夏樹「行くぜ！二つのロケットを合わせた超ライダーロケットドリルキックだぁー！！」
九「おーおー、やってるなぁ…加速対策ねぇ、一応俺達にはド・マリニーの時計塔があるから何とかやれなくはないよな？」
アル「うむ、まぁあれは本来ならばそう言った使い方をする物ではないがな」
九「それ以前に俺にはアレを使いこなせる気が（ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ）ん、この音は…」
夏樹「や、やべぇ…避けろ九郎さーんっ！！」
九「何かキターッ！？」
>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
九「アイドルにはやるなよ絶対だぞ！」
>上条「サイさん達が色々大変そうですし私達に何か出来る事無いですかね？」
夏樹「サイさんなら無事を祈ってくれるだけでも喜んでくれると思うぜ？勿論アタシもな！」
九「俺も同感だ！ってそんな事言ってる場合じゃねぇ！？」

政宗『そしてここは宝石の国・王立研究所』
ｴﾏ「手酷くやられたわ・・・ｷｭｰ博士が一命を取り留めて回復の経過も今のところ良好なのが不幸中の幸いだけれど・・・思い出すだにﾊﾗﾜﾀ煮えくり返るわッ！」
に「し、心中お察しするよ。でも連中がなんであの『金属化した古代生物』を持っていったのか心当たりない？」ｶﾅﾝ「奴らがﾘｽｸを冒して宝石の国まで乗り込んできた理由がただの物盗りだとは思えないんだ」
ｴﾏ「！！そうだわ。ｷｭｰ博士は金属化した標本の組織を調べてこう言ったのよ『ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾐｳﾑじゃ』・・・って」ｶﾅﾝ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾐｳﾑ・・・？」に「なんなのそれって？」
ｴﾏ「詳しく聞こうとしたんだけれど、『重大なことじゃ、出来るだけ生徒を集めておいてくれそこで発表する』って言い出してね。そうしたら連中が攻めてきて・・・というわけ」
>念願の乳搾り…ってこれじゃない！
に「それでも心底嬉しそうなこの表情は・・・」
>対象が他人のみである必要もない
に「この躊躇一切ない怒りの正拳！」

>ゼロ「そんなこんなで便宜上ハブられたライダーを【平成ライダー】、彼らをハブった方を【昭和ライダー】と呼称するらしいぞ」
北川「あれ？Jの時もう平成…」上条「そのツッコミは禁止です。」
>早苗「見事に世代で分かれてるって感じ？それよりちょっと相談があるんだけど…」ゼロ「相談？」
上条「何です？給料上げろとかですか？」
>珍さん「俺に奉仕しろ」　先生「面妖な妖怪めファルコンパンチしてくれる！」
上条「アイドル生命が危ないんで拒否させて下さい！」
>「「何をいまさら」」
上条「最初からもう駄目でしたよね？」
>先生「今回何がクズだったかって結局お金で解決しちゃってる所だったよ！　コスいねプリティ・サリアン」
上条「友情・努力・勝利どれも無い気がしますよこのアニメ…」

>上条「サイさん達が色々大変そうですし私達に何か出来る事無いですかね？」北川「そういわれても…応援とかその位じゃないかな？」
ゼロ「まるで父の日に何をしてあげるかの相談みたいだな…」
>上条「しかしこの小熊は爆弾…」北川「違うよ！！」
早苗「爆弾テロとしてはベタよね…」ゼロ「なのはちゃん達には聞かせられないな」
>北川「厚着したいのか薄着したいのかどっち！？」
ゼロ「あのパイスーのプラグを機体に接続してるからあれ着ないとダメなんじゃね？」
>上条「でもバイオライダーに比べたら…」
ゼロ「あれと一緒にしたらダメだろ…」
>D音波「左様。連中ﾊ『種子』・・・『しーど』ｦ知ｯﾃｲﾙ。世界ﾉ有ﾘ様ヲ変エル『種子』。全宇宙ﾆ蒔ｶﾚﾚﾊﾞｵﾏｴ達ﾉ『黄金時代』サエモ容易クモタラシウル『種』ヲ。」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「『種子』を・・・！？」
ゼロ「奴らが奪っていった代物…アレにどんな秘密が隠されてるってんだ…」

珍さん「おっとこうしてはいられない。セイバートロニアン帝国に先を越された以上我等マラダコンも行動せねば」
先生「待て何処に行く気だ！」　珍さん「アイアンタウンにイカねば」　先生「そうはさせるｋ」
茉「ええーっ!?」　先生「!?」　茉「何でキャンセル!?　どうして!?　何があったの!?」
保険組合≪ヤー申し訳ない！　先方の一方的なキャンセルでねースピードと費用を鑑みた結果別口に依頼すると。
最近の超光速跳躍の不具合がねぇ…君等弁天丸のせいじゃないとしてもより早く荷物を運べる所に客が集まるというのは運が悪い≫
先生「……あのですね」　茉「（先生をスルーして）え〜でもぉ〜」　保険組合≪まあまあ。
その代わりと言っては何だが別の仕事が舞い込んできた。そっちは君の得意な営業ショーだ、宜しく頼むよ　じゃっ！≫
茉「もー何なのよ！　今週だけでも三件のキャンセルよ!?」　先生「それ以前に目の前で問題が発生してるんだけどナー!?」
>北川「二人ともととてもじゃないけど映せない事になってるよ！！」
先生「そういう意味でも問題が起きてるんだけどナー！」　茉「ごめん仕事の話に夢中で気付かなかったぁ」

夏樹「痛ぅ…おーい、九郎さーん？大丈夫かー？」
九「ドリルには勝てなかったよ…」
夏樹「あー…大丈夫だな」
アル「うむ、全く問題ないな」
九「大アリなんですけどッ！？」
>上条「年齢的にも中二背負ってる子多いですね。」北川「中二で済まない子もいるよね！」
九「凛の奴も蒼が好きとか言ってたりするしなー」
アル「残していこうか、私達の足跡…！」
九「はいそこ本人が居ないからって弄るんじゃなーい」
>ゼロ「そんなこんなで便宜上ハブられたライダーを【平成ライダー】、彼らをハブった方を【昭和ライダー】と呼称するらしいぞ」
九「そういや夏樹は昭和ライダーの人達と関わったことってあるのか？」
夏樹「無いよ、そもそも他の仮面ライダーに会ったのだってふしぎ星にやって来てからだしな」
>早苗「婦警やってた時に見込みのある子がいたんであれこれ鍛えてた訳なんだけどなんだか出世して今度こっちに来るみたいなのよ」
夏樹「へぇ、どんな人なんだろ？何か楽しみだなー」
アル「わざわざこの星にやって来る、という事は戦力となる可能性も…？」

>上条「いやらしいというかいやらしい事をしたいってのが本音ですよね…」
早苗「露出もブッチギリで無いしモサい部類なのになんであんなにエロいのかしらね」
>珍さん「いつも通りだが？」　先生「そうかこれはきっと妖怪の仕業だ。ロボニャンを呼んで解決しよう」
早苗「歩くわいせつ物陳列罪！？ちくしょう既にワッパが無いのがつらい！」
>先生「今回何がクズだったかって結局お金で解決しちゃってる所だったよ！　コスいねプリティ・サリアン」
早苗「別に買収でも無く金持ち喧嘩せずってのが近い落とし方よね」
>先生「いやよくはないでしょう。しかしこんな妖怪メダルですら避けて通る様な案件　やはり解決にはアドベンチャー・タイムの力が必要か」
早苗「えーっと…先生やデップー程カオスに耐性が無いせいで常時こんな卑猥でカオスな姿になってるってわけ？」

先生「今まさにマラダコンもといプレダコンが漁夫の利を得ようとアイアンタウンに向かったというのに」
茉「あの格好でよく行けるなぁ…そっちも大事だけどこっちも食いブチに困っちゃうんで」
ﾍﾞﾙﾘ「ならどっちも迅速に解決すればいいのでは」　先生「ベルリ少年」　ﾍﾞﾙﾘ「メガファウナのクルーに協力してもらえば二つの問題を解決できると思いますよ」
>上条「フィルムが焼失してた話と副音声までちゃんとカバーしたDVD-BOX出てるみたいですね。」
先生「出てたんだ!?」
>早苗「婦警やってた時に見込みのある子がいたんであれこれ鍛えてた訳なんだけどなんだか出世して今度こっちに来るみたいなのよ」
茉「出世というと警察関連の人ですか？」
>アル「うむ、まぁあれは本来ならばそう言った使い方をする物ではないがな」
先生「速く走る足があれば大丈夫だ！」　ﾍﾞﾙﾘ「妙な自信ですね」
>ｴﾏ「！！そうだわ。ｷｭｰ博士は金属化した標本の組織を調べてこう言ったのよ『ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾐｳﾑじゃ』・・・って」ｶﾅﾝ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾐｳﾑ・・・？」に「なんなのそれって？」
先生「な　何だってー!?」　ﾍﾞﾙﾘ「とらんすふぉーみうむ？」

>早苗「婦警やってた時に見込みのある子がいたんであれこれ鍛えてた訳なんだけどなんだか出世して今度こっちに来るみたいなのよ」
>霊夢「早苗さん直々って体術方面？」早苗「うｎ」「「うわぁ…」」
上条「一体どんな人なんです？」北川「何だか凄い人が来そうだよ…」
>夏樹「サイさんなら無事を祈ってくれるだけでも喜んでくれると思うぜ？勿論アタシもな！」
>九「俺も同感だ！ってそんな事言ってる場合じゃねぇ！？」
上条「笑顔一つで十分です位の事言ってくれそうですね。」
>ゼロ「まるで父の日に何をしてあげるかの相談みたいだな…」
北川「どんどんお父さん属性になりつつあるよねサイさん…」
>早苗「爆弾テロとしてはベタよね…」ゼロ「なのはちゃん達には聞かせられないな」
北川「初代ベアッガイの製作者なら平気でやりそうですけどね！」

増谷康紀 ‏@y_masutani テレビ東京系で毎週水曜夜６時半放送中のアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」、１９日放送の第３４話「新人アベンジャーズ？」に、性格の悪い天才科学者ハンク・ピム博士役で出演します。

に「で、でもｷｭｰ爺さんが意識取り戻したんなら何か聞き出せないかな」ｴﾏ「怪我したショックで記憶飛んじゃったみたいなの。それに歳が歳だから無理させるわけには行かないわ・・・」
ｶﾅﾝ「だがひとつだけ確実なことがある。ｷｭｰ博士が知ってたって事はそれはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ由来の物質なんだな」ｴﾏ「ええ。有機体がｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ由来の物質に変質したこと。それだけは確か」
に「あとの真相を知ってるのはｱｲｱﾝﾀｳﾝ近くにいるｼﾞｱｸｻｽだけってこと」ｶﾅﾝ「行くしかないか。ｱｲｱﾝﾀｳﾝへ。だが準備が要る。次の金曜日・・・決行はその日だ」
>上条「しかしこの小熊は爆弾…」北川「違うよ！！」
に「映画とかじゃ確かにそういうネタよくあるけど！」
>珍さん「前回：珍さん金ぴかにKATSU！　しかしこのままでは金ぴかが勝手に妊娠爆死するだけなのでこの辺で他の奴の話を見てみよう」
に「見ただけで孕むとか最悪の死にかただ！」
>ゼロ「そんなこんなで便宜上ハブられたライダーを【平成ライダー】、彼らをハブった方を【昭和ライダー】と呼称するらしいぞ」
に「なるほどね。活動時期で分類したってわけか・・・だとしてもなんで平成はハブなんだろ・・・謎は深まる」

>先生「てつを…君は何故…」　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「古い新しいではダメだったのか」
ゼロ「人を古い新しいとか言うなよ！」
>夏樹「や、やべぇ…避けろ九郎さーんっ！！」
ゼロ「当たったら死ぬぞコレェ！」
>ｴﾏ「！！そうだわ。ｷｭｰ博士は金属化した標本の組織を調べてこう言ったのよ『ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾐｳﾑじゃ』・・・って」ｶﾅﾝ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾐｳﾑ・・・？」に「なんなのそれって？」
ゼロ「トランスフォーミウム…」霊夢「やっぱり名前からしてトランスフォーマーに関係あるのかしら」
>北川「あれ？Jの時もう平成…」上条「そのツッコミは禁止です。」
ゼロ「それを言い出したらRXだって平成になっちまう…」
>上条「何です？給料上げろとかですか？」
早苗「まさか。ぺーぺーが生活に困らず暮らしていけるだけありがたいわよ」

ﾍﾞﾙﾘ「キャピタル・テリトリィから来た僕達はまだこの星に借りを返していないんですよ。Gセルフを上手く使えば営業も作戦も円滑に行くと思います」
茉「作戦はまだしも営業はそう簡単にできるものじゃないんだけど…」　ﾍﾞﾙﾘ「成せば成るでしょう」
茉「それ以上に不安なのがアイーダ・レイハントンなんだけど…」　ﾍﾞﾙﾘ「彼女ではなくあの少尉さんなら協力を申し出てくれるでしょう」
先生「まあまあ。本人がその気なら頼るのもアリだと思うよ」　茉「うーん」
>上条「アイドル生命が危ないんで拒否させて下さい！」
ﾍﾞﾙﾘ「普通はそうですよね」　茉「普通はね」
>上条「最初からもう駄目でしたよね？」
「「「はい」」」
>上条「友情・努力・勝利どれも無い気がしますよこのアニメ…」
>早苗「別に買収でも無く金持ち喧嘩せずってのが近い落とし方よね」
先生「ただそこに人のゲスさがあるだけですね」
>ゼロ「奴らが奪っていった代物…アレにどんな秘密が隠されてるってんだ…」
先生「珍さんもとい銀さんも狙っている…」　ﾍﾞﾙﾘ「阻止しましょう」　先生「簡単には言うがね」

>九「ドリルには勝てなかったよ…」
先生「珍さん曰く『だからドリルは外せと言ったのだ』と」　茉「それ何かが違わない？」
>九「そういや夏樹は昭和ライダーの人達と関わったことってあるのか？」
>夏樹「無いよ、そもそも他の仮面ライダーに会ったのだってふしぎ星にやって来てからだしな」
先生「フォーゼも昭和ライダーの動向が分からず、か…新しく出てきたドライブはまだしもWやウィザードにも知らされていない昭和ライダーの行動とは…」
>早苗「歩くわいせつ物陳列罪！？ちくしょう既にワッパが無いのがつらい！」
>に「見ただけで孕むとか最悪の死にかただ！」
先生「このままではヒデオはおろか股の緩い女性にまで被害が及びます。何とか元に戻してあげねば」
>早苗「えーっと…先生やデップー程カオスに耐性が無いせいで常時こんな卑猥でカオスな姿になってるってわけ？」
先生「いや、彼はそもそも真っ当なハジケリストのはず。誰かの過剰なカオスパゥワァァーを受けて暴走しているんだ」
>性格の悪い天才科学者ハンク・ピム
先生「清めの塩を!!　清めの塩を大量に撒かねば話スプがピンチで危ない!!」

政宗『一方その頃、月の国の荒野。上空を偵察するのはｼﾞｱｸｻｽに寝返ったﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑだ』
ﾑﾋﾞｽｸ「ｼﾞｱｸｻｽめあんな金属のﾄｶｹﾞを持ってきて何する気だ・・・あれが『種子』とかの手がかりだっていうのかよ・・・にしても・・・ﾁｯ手柄を上げるはずがどんどん外様に押しやられてるじゃねえか・・・」

うけけけ。クサってるねぇ。それもそうか

政宗『突如ﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑの頭の中に響く声！その声は死んだはずの鬼人正邪の声に酷似している・・・ﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑは数日前からこの幻聴に脅かされているのである！』
ﾑﾋﾞｽｸ「！もう騙されねえぞこれは幻聴だ！いや亡霊だとしてもしくじってくたばったのはあんただ俺が祟られる筋合いはねえぞ・・・」

祟る？ﾊﾞｰｶむしろその逆だよ・・・ｵﾚｻﾏはｵﾏｴを導いてやるって言ってるんだよ？いつまで燻ってる気だよ？ｼﾞｱｸｻｽは宝の地図手に入れて油断しきってる・・・やつが宝箱を開けるすんでで横取りしたいだろ？なら知恵を貸すぜ？

ﾑﾋﾞｽｸ「黙れ騙されねえぞ！！俺の頭から出ていけえ！」
ﾅｲﾄﾋﾞｰﾄ「あれｽﾀｰｽｸﾘｰﾑじゃないか？何か狂ったような滅茶苦茶な軌道で飛んでるぜ」G1ｽｷｯｽﾞ「ついに気が狂ったって？」政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>茉「もー何なのよ！　今週だけでも三件のキャンセルよ!?」　先生「それ以前に目の前で問題が発生してるんだけどナー!?」
霊夢「世の中安い旨い早いに勝てるものはないってことなのかしら…」
>九「ドリルには勝てなかったよ…」
早苗「そこは『だからドリルは取れと言ったのだ』でしょうが！」
>夏樹「無いよ、そもそも他の仮面ライダーに会ったのだってふしぎ星にやって来てからだしな」
ゼロ「やっぱりそっちにも声は掛かって無かったんだな」
>夏樹「へぇ、どんな人なんだろ？何か楽しみだなー」
早苗「んー見た目で誤解されがちだけどハートは立派なおまわりさんな子よ」
>ﾍﾞﾙﾘ「メガファウナのクルーに協力してもらえば二つの問題を解決できると思いますよ」
ゼロ「それあのポンコツが出しゃばるんじゃね？」

>茉「出世というと警察関連の人ですか？」
>上条「一体どんな人なんです？」北川「何だか凄い人が来そうだよ…」
早苗「出世って言っても官僚とかじゃないんだけど警察の方もアイアンタウンの事に関しても後手後手なのを気にしてるのも関係してるみたいね」
>北川「どんどんお父さん属性になりつつあるよねサイさん…」
早苗「まだ若いのにどんどん所帯染みて…」
>北川「初代ベアッガイの製作者なら平気でやりそうですけどね！」
ゼロ「何気にえげつない武装の塊だよな初代ベアッガイ」
>性格の悪い天才科学者ハンク・ピム博士役で出演します。
早苗「やっぱり出るのねワスプの旦那…」

>上条「一体どんな人なんです？」北川「何だか凄い人が来そうだよ…」
>ゼロ「人を古い新しいとか言うなよ！」
政宗『凄い奴なら戻ってきた』　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「アイ・セイド・アイル・ビー・バック。私はメカだから古い新しいとしか表現できないのだ」
>ゼロ「トランスフォーミウム…」霊夢「やっぱり名前からしてトランスフォーマーに関係あるのかしら」
>ｶﾅﾝ「だがひとつだけ確実なことがある。ｷｭｰ博士が知ってたって事はそれはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ由来の物質なんだな」ｴﾏ「ええ。有機体がｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ由来の物質に変質したこと。それだけは確か」
ﾍﾞﾙﾘ「トランスフォーマーならトランスフォーマーの事を知っててもおかしくはないはずですよね？」
先生「いや…これはむしろ学者としての知識が危険信号を発していると言っても過言ではない」
>うけけけ。クサってるねぇ。それもそうか
ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「むっ妖怪の反応らしきものが！　こっちの方はカオスの仕業じゃなさそうだ！」
先生「ロボニャン!?」　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「確認しに行ってくる！　アイル・ビー・バック（ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ）」
>霊夢「世の中安い旨い早いに勝てるものはないってことなのかしら…」
茉「前は迅速快速だって喜んでもらえたのに…」

>ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「妖怪退治なら任せろ」
九「邪神退治は？」
アル「自分でやれ」
>早苗「露出もブッチギリで無いしモサい部類なのになんであんなにエロいのかしらね」
九「お文の良い所？そりゃアレだよアレ、いつかのRの時の潰れっぱいだろ」
>先生「速く走る足があれば大丈夫だ！」　ﾍﾞﾙﾘ「妙な自信ですね」
九「
>上条「笑顔一つで十分です位の事言ってくれそうですね。」
夏樹「笑顔、笑顔かぁ…へへっ」
九「アイドルの笑顔ってのはファンだけじゃなくてプロデューサーも元気にしてくれるからな」
>ゼロ「当たったら死ぬぞコレェ！」
九「死ぬかとは思ったよ！」
夏樹「アンタも結構頑丈だよな…伊達に魔術師はやってねぇってか」

>ｶﾅﾝ「行くしかないか。ｱｲｱﾝﾀｳﾝへ。だが準備が要る。次の金曜日・・・決行はその日だ」
ゼロ「暗黒連合の罠とオキテマスもそこにいる…生きてるんだろうかオキテマス」
>に「なるほどね。活動時期で分類したってわけか・・・だとしてもなんで平成はハブなんだろ・・・謎は深まる」
ゼロ「柊も頭抱えてたけど本当に意味が分からんな…」早苗「敵視してるとかなら分かるけどだとしたら何で後輩を敵視するのかってことになっちゃうわ」
>茉「それ以上に不安なのがアイーダ・レイハントンなんだけど…」　ﾍﾞﾙﾘ「彼女ではなくあの少尉さんなら協力を申し出てくれるでしょう」
ゼロ「どうせあのポンコツの事だから出るなって言っても『出ますやれます』で盛大に足引っ張りそうで…」
>先生「ただそこに人のゲスさがあるだけですね」
ゼロ「ノーマの掃き溜めに品性を求める事自体間違ってるのかもな」早苗「監察官どのの明日はどっちだ」

政宗『狂ったように飛び回った挙句地上に不時着したﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑ！幻聴か亡霊の声か正邪の声はなおも脳裏に反響する！』

ｵﾚｻﾏは別にｵﾏｴが勝とうとｼﾞｱｸｻｽが勝とうと知ったこっちゃねえ。ただこの世の理がひっくり返る瞬間が見たいだけだ・・・ｵﾚｻﾏはそのために存在してるんだからな

ﾑﾋﾞｽｸ「や、やめろ！これ以上俺の頭の中で喚くのは！！」

ｵﾏｴがｵﾚｻﾏの言うことを信じないんならそれでもいいぜ・・・だがよく見ろ。目の前をよ

ﾑﾋﾞｽｸ「・・・！！お、お前は！？」ｸﾛｽﾍｱｰｽﾞ「誰かが砂漠の真ん中で一人で喚いてると思ったら大物がかかったなオイ？ｽﾀｰｽｸﾘｰﾑ！お前がｼﾞｱｸｻｽについたって噂はもう聞いてる・・・案内してもらうぜｼﾞｱｸｻｽのところまでな(ｼﾞｬｷﾝｯ)嫌だと言ったら・・・そのｽｶｽｶのオツムが更に風通し良くなるぜ！？」

うけけけけ。好事魔多しってやつだねどうするぅ？ｵﾏｴがｵﾚｻﾏを信じれば助けてやるぜ？ｱｲﾂが引き金引く前にどうするか決めな？

ﾑﾋﾞｽｸ「ほ、本当にこのﾋﾟﾝﾁをどうにかできるのか？」
ｸﾛｽﾍｱｰｽﾞ「？何を一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってる？俺はｵﾌﾟﾃｨﾏｽと違って気が短い！五秒だ、それ以上は待たないぜ！5・・・」
政宗『果たして！？ではまた次回！』

>先生「珍さん曰く『だからドリルは外せと言ったのだ』と」　茉「それ何かが違わない？」
>早苗「そこは『だからドリルは取れと言ったのだ』でしょうが！」
九「ドリルがなくても危なかったんだよ！」
>先生「フォーゼも昭和ライダーの動向が分からず、か…新しく出てきたドライブはまだしもWやウィザードにも知らされていない昭和ライダーの行動とは…」
>ゼロ「やっぱりそっちにも声は掛かって無かったんだな」
九「何か企んでる、ってワケじゃないだろうけど…何か気になるな」
夏樹「そうか？考えすぎだろ」
>早苗「んー見た目で誤解されがちだけどハートは立派なおまわりさんな子よ」
夏樹「へぇ、何か面白そうな人だな」
アル「正直、汝も見た目で誤解されるタイプの小娘だと思うがな…主に髪型のせいで」
政宗『それではまたお会いしましょう』
夏樹「

>ゼロ「それあのポンコツが出しゃばるんじゃね？」
茉「とりあえずあのポンコツ姫が下手な真似をしない様に見張る必要があるね…」
ﾍﾞﾙﾘ「射撃もままならない人ですからね。まあ彼女抜きでやれば大丈夫でしょう」
>早苗「出世って言っても官僚とかじゃないんだけど警察の方もアイアンタウンの事に関しても後手後手なのを気にしてるのも関係してるみたいね」
茉「そういう事情もあるんですか…でも誰なんだろう？　少なくともあの狡噛刑事みたいな無愛想な感じ…ではないですよね？」
>九「邪神退治は？」
>アル「自分でやれ」
先生「邪神ウォッチと邪神メダルがあればそっちもどうにかなるかもしれないよ」
>ゼロ「暗黒連合の罠とオキテマスもそこにいる…生きてるんだろうかオキテマス」
先生「コンボイ司令官は彼の目を覚ますんだと躍起になってるけど…」
>ゼロ「どうせあのポンコツの事だから出るなって言っても『出ますやれます』で盛大に足引っ張りそうで…」
ﾍﾞﾙﾘ「メガファウナの人達は陰で『突貫娘』だって評価してました」　茉「ああ…」

>ゼロ「ノーマの掃き溜めに品性を求める事自体間違ってるのかもな」早苗「監察官どのの明日はどっちだ」
茉「ノーマ関係なく元から皆品性が最悪なんじゃ？」
>政宗『狂ったように飛び回った挙句地上に不時着したﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑ！幻聴か亡霊の声か正邪の声はなおも脳裏に反響する！』
政宗『一方その頃』　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「近いな…反応はすぐそこか！」　政宗『ﾛﾎﾞﾆｬﾝが現場に急ごうとしたその時！』
ﾋﾞｼｯ！　ﾊﾞｼｨ！　ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「ｱﾊｧｰﾝ!?」　？「何かと思ったらあのアスノんとこのポンコツロボか…」
ﾛﾎﾞﾆｬﾝ「貴様は纏流子!?　何故!?」　流子「何故だと？　硬派じゃない質問は…受け付けないぜェ…！」
政宗『流子も様子がおかしくなっていた。ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
>九「ドリルがなくても危なかったんだよ！」
ﾍﾞﾙﾘ「ドリルがあったら余計に危ないって事ですねつまり！」
>九「何か企んでる、ってワケじゃないだろうけど…何か気になるな」
>夏樹「そうか？考えすぎだろ」
先生「せめて昭和ライダー達の考えが分かればいいが…」　ﾍﾞﾙﾘ「ところで営業と作戦どっちからやります？」
茉「営業ならすぐ済むからまずはこっちから片付けないとね。でも本当に手伝う気？」　ﾍﾞﾙﾘ「はい！」

>先生「フォーゼも昭和ライダーの動向が分からず、か…新しく出てきたドライブはまだしもWやウィザードにも知らされていない昭和ライダーの行動とは…」
ゼロ「もしかしたらアイアンタウンにも現れるかもな。それより俺はウルトラ六兄弟をなんとかしたい」
>先生「いや…これはむしろ学者としての知識が危険信号を発していると言っても過言ではない」
ゼロ「カオスさが先行するけど先生学者だったんだよな…」
>茉「前は迅速快速だって喜んでもらえたのに…」
ゼロ「更に早い所があったらそりゃシェアが奪われるのが無情な商業社会だよなぁ」
>九「お文の良い所？そりゃアレだよアレ、いつかのRの時の潰れっぱいだろ」
ゼロ「やっぱりエロい子なのか鷺沢さん…」
>九「アイドルの笑顔ってのはファンだけじゃなくてプロデューサーも元気にしてくれるからな」
ゼロ「戦いなんぞ無くて笑顔の満ち溢れる世界になればどんなに楽しいか…」

>夏樹「アンタも結構頑丈だよな…伊達に魔術師はやってねぇってか」
ゼロ「柊といい凛ちゃんさんといいどうも俺も周囲の魔法使いは肉体派ばっかりだな…」
>九「何か企んでる、ってワケじゃないだろうけど…何か気になるな」
ゼロ「みんな偉大な戦士達だ…ハブってるのにも理由があるとは思うんだがそれが知りたいんだよな……」
>アル「正直、汝も見た目で誤解されるタイプの小娘だと思うがな…主に髪型のせいで」
早苗「好青年だからこっちに来たら仲良くしてあげて欲しいわ」ゼロ「好青年…って男なのか婦警だとばかり」
>茉「そういう事情もあるんですか…でも誰なんだろう？　少なくともあの狡噛刑事みたいな無愛想な感じ…ではないですよね？」
早苗「子供好きな警察官の鑑みたいな子なんだけどどうも見た目がそれを許さないみたいで…」
>ﾍﾞﾙﾘ「メガファウナの人達は陰で『突貫娘』だって評価してました」　茉「ああ…」
「「ダメだこりゃ！」」次回もまた見てね