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王者・三浦は実戦練習打ち上げ「いつも通りのいい動き」
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王者・三浦隆司―同級1位・エドガル・プエルタ (11月22日 横浜国際プール)
王者・三浦隆司(30=帝拳)は3ラウンドのスパーリングを行い、試合前の実戦練習を打ち上げた。
3度目の防衛戦となる今回は合計で約130ラウンドを積み重ねた。「いつも通りのいい動きで終われてよかった」と納得の表情だ。担当の葛西トレーナーはプエルタの練習も視察。「パンチはフォロースルーが利いていて重そう。まともにもらっちゃいけない」と警戒を強めていた。
[ 2014年11月18日 05:30 ]
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