宮内庁の職員が公然わいせつで逮捕された事件はビックリだった。警視庁は8日、新宿区のマンションで運営しているハプニングバー「CLUB406」を捜査して経営者の男(53)と従業員3人を逮捕。その際、宮内庁で秋篠宮家を担当していた50代の職員が「交戯」の真っ最中だったという。
「ベッドルームで職員を含めた男2人と女1人が前戯をし、本番をしていたのです。職員は近くの飲食店で酒を飲んでいるときに同席した男女に誘われたと供述しています。このハプバーは6月に開店し、月に60万円を売り上げていました」
男と女が他人に見られながらフェラや本番行為を行うハプバーは、一度経験したら病みつきになるといわれる。
「とくにハマるのがお堅い職業の中高年男性です」とは元AV女優で脚本家の神田つばきさん。