蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュース日本人最速のデビュー4戦で東洋太平洋ミニマム級王者となった田中恒成(19)=畑中=が17日、名古屋市北区の畑中ジムで本格的に練習を再開。こちらも日本人最速となる5戦目での世界王座取りは、来年3月、名古屋が有力。実現すれば、名古屋では10年ぶりの世界戦となる。(11月18日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
練習を本格的に再開した田中恒成=名古屋市北区の畑中ボクシングジムで(黒田淳一撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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