本人が覚えていないようなので、先に手を出したのは本人自身であるという事を思い出して頂くためにも何があったのかを説明しましょう。
2006年、別のサイトで誹謗中傷を受け、
アクセス解析のログを悪用し、不正アクセス犯や被害者である私と私の友人を同一人物に仕立て上げようとする者がいました。
その者は、私の大切な友人の管理する掲示板の書き込みを勝手に持ち出し、HPに載せておりました。
掲示板の書き込みを元にサイトをのコンテンツを作成する事は違法なのではないかと思い、
「ネチケット千夜一夜」というサイトの掲示板にその事を書いたら、
そのサイトの管理人さんから、「掲示板の書き込みには著作権がある」と言われ、ああやっぱりそうか、と。
本人は、そのサイトの管理人さんの書き込みに「掲示板の書き込みは書いた人に著作権がある」という意見を無視し、私の書き込みを無断で画像変換し、掲載したというわけ。
http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-524.html
エントリのURL、うろ覚えなんですけれど、確か↑だったような気が。
もし内容が違うものだったり、
アクセスできなくなってる、というようでしたら、
本人が都合の悪い部分を書かれたので「まずい」と思って書き換えたか削除したものだと思ってください。
この時私の事を書かないでと言ったのをちゃんと聞いて、
私に対する誹謗中傷書き込みを一切行わなければ、
こんなふうに怒られたり、
ブログの強制的な削除を要求する内容のHPを作成されることも無かったものを。
このように削除要求を書かれたり、
家族に宛てた悪事の暴露をされたりするようになったのも、本人が招いた結果です。
色々なサイトの著作権を侵害しておきながら、其れの何処が何も悪くない事になるんですか？
アクセス解析のlogやメール文章などを掲載して誹謗中傷の書き込みをしていて楽しいですか？
実名を挙げた誹謗中傷エントリなんかを連載して、そんなにそれが面白いですか？
いい加減、本人が自分のしている事がどれ程愚かで違法な物かに気づいていただかないと私は困ります。
此処まで書いていて、
それでも本人が悪くない、
ネット上に迂回されたものに対する意見の書き込みは自由、
などと言って本人を庇うなら、あなた達家族もどうかしてると思いますよ。
いったい、彼女はどのような教育を受けてきたのですか？
弱い者いじめをして良い等と道徳の授業で習いましたか？
私は、弱い者いじめや他人を中傷するような物言いなどはするなと習って育ちましたよ？
誹謗中傷していい、弱い者いじめをしていい等と教わった覚えはありません。
これ位の事は幼稚園児でもわかりますよ。
「人の悪口を言うな」とご家族の皆さんは本人に対して言わなかったのですか？
本人がいろんな人の悪口を言ったり書いたりしているのを聞いても、何も思わないのですか？
本人の物言いに口出しをするような私ども被害者が悪いとご家族の皆さんもお考えですか？
…よく判りました。
あなた方ご家族が本人のために手を打っても無駄と言うのなら、考えがありますので。
どうやら本人には、何年か刑務所に入って服役するのと同じだけ謹慎してもらう他に選択肢は残されていないと自覚していただく他に無いみたいですね。