177: 名無しさん@おーぷん 2014/10/27(月)07:36:00 ID:5OON9rgPh
ちょっとした理由で、私は夏でも長袖を着用し、その下に肘に鉄板を仕込んだプロテクターを隠している。
つい先ほど。
昨日から泊まりに来ていたトメが朝食の席で、私がうしろを通るのを見計らって椅子を下げぶつかろうとしてきた。
が、私は少し離れて肘を突き出していたのでトメの後頭部を直撃。
ノーダメージの私は声も出ない様子のトメを見下し、
このトメとまったく同じことを私の実母がいつもやっていたので、
こういう母親たちにはなりたくないものだ。
つい先ほど。
昨日から泊まりに来ていたトメが朝食の席で、私がうしろを通るのを見計らって椅子を下げぶつかろうとしてきた。
が、私は少し離れて肘を突き出していたのでトメの後頭部を直撃。
ノーダメージの私は声も出ない様子のトメを見下し、
「あらやだオカアサマ、ヒトに椅子をぶつけちゃいけませんわ」
と鼻で笑ってやった。このトメとまったく同じことを私の実母がいつもやっていたので、
いい加減キレて実母のアタマを砕いてやるため、プロテクターを仕込んでいた。
残念ながら砕けはしなかったが、上記台詞を投げてやったので実母とは疎遠になり、そこに喜んでいびりに来たトメだったが、さっさと義実家に帰ると言いだした。こういう母親たちにはなりたくないものだ。
「戯れなれば 当て身にて…」
「あらやだオカマサマ」に見えた...
憑かれてるのか...