IPO当選なら主幹事証券を狙え！

管理人のこれまでのIPO戦績を下記に示します。

2013年はSBI証券のみで申し込み。2014年からはSBI証券、マネックス証券、野村N&C、大和証券の4社で申し込みを続けました。これまでの確定利益は100万円近くになりました。

管理人の過去IPO戦績

これを見ると、システム情報などの1発で数十万円の利益を生むプラチナチケットを分配してくれたのは主幹事証券でした。

特に直近では大和証券で当選した3銘柄で50万円以上の利益を得ました。

中にはOATアグリオのように20万円程度の含み損を抱えて塩漬け状態になっている銘柄もありますが・・・

IPOは口座を開設すればするほど当選に有利になるということがわかりました。

最近は口座維持手数料無料の証券会社がほとんどで、口座開設もネットから驚くほど簡単にできます。

管理人も12月のIPOラッシュに備えてSMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン証券、HS証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券に口座開設申し込みをしました。

12月のIPO主幹事証券一覧

12月IPOの主幹事証券を下記にまとめてみました。

野村証券が8社、大和証券が6社、SMBC日興証券が4社、みずほ証券が3社、SBI証券が1社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が1社となっています。これらに加えて主幹事ではないものの幹事団としてIPOの取り扱いが多いマネックス証券、岡三オンライン証券に口座開設をしておくことをお勧めします。

いざ口座を開設！

これまでご紹介した8社の口座をお持ちでない方はすぐに口座開設をしましょう。ネット経由で迅速に口座開設できるため、今なら12月のIPO申し込みに間に合うはずです。すでに口座をお持ちの知り合いや家族がいらっしゃる方はぜひ口座開設キャンペーンを利用して現金をゲットしましょう！