シャーンティー　幽玄佐東のブログ

安田浩一の本日のツイッター

https://twitter.com/yasudakoichi/status/534129946549964800

講談社「現代ビジネス」。ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける 中年ネトウヨ「ヨーゲン」（57歳）の哀しすぎる正体

【前編】 http://bit.ly/1uiI4iY

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046


2014-11-17
本日ネットで発刊されているこの記事に関する記載です。

犯罪については私が執行猶予中で反省中ですが、これに関する記事は
ほぼ事実であります。詐欺で起訴という誤報はしていませんでした。

しかしこれをネットで侮蔑的な表現を持ちいて、再制裁する事は人権侵害の疑いがあります。

また、この罪状は商標違反でしたが、在日朝鮮人や
ヘイトスピーチとは全く関係ありませんので、安田氏の意図がまったくわかりません。

次の件です

朝鮮人とは互いに名誉毀損していた事実は認めます。

しかし私以外の在日の歴史的な犯罪や蛮行や
得に、辛淑玉などの、日本人は無抵抗で虐殺されろ！日本兵が強姦して生まれたのが在日！
などの、口汚い罵りを省き、私だけが差別主義者だと罵られ攻撃されています。

一方的に悪者にされその上で
住所を特定し、朝鮮人の暴力組織にまで
私の住所が拡散されてしまいました。
これは事実です。伊藤大輔というかたなどから
ツイッターで脅迫されています。

この暴露された私の個人情報の住所の件を説明します。

安田浩一が2014/1/7に私の家に突然訪問し
帰れという制止ににも反しドアノブを
ガチャガチャと音を立て数回ドアをドンドンさせて
入ってこようとしました。

それを聞いてた妻と子供ひとりの家族はそれから不安の日々です。
まして私は拘留期間が4ヶ月だったので不安は大きかったと言っています。

よって、安田浩一が私の住所を暴き自慢している今回のこの記事は
誰の目にも公序良俗に反していると思います。

「気に入らないやつがいて法律で裁けないならば
私刑を以って衆目に晒してよい」を推奨しているように感じます。


なを、安田浩一は中核派の過激派の思想をもち
終戦記念日に靖国通りで天皇陛下を骸骨にし侮辱する
過激で醜悪なデモの反天連でも「革命は希望だ！」と演説しています。

彼は一般人からかけ離れた極左思想を持っています。

なを中核派は５０人を殺害し千人を負傷させた反社会的
暴力集団であり、安田は長い間ここに繋がりのある人間です。

安田浩一が大手メディアの記事を利用し、右翼的考えに関して黙らせる為に、
個人情報を抑えたという自慢話の暴挙を是非認識してください。

ヘイトスピーチの法規制によって言論を弾圧する行為は、
安田は今回ばかりではなく、いろいろなところでやっています。

私もそれに今回利用されたと感じています。

安田行浩一のヘイトスピーチの定義は

ある集団に対する差別と扇動

アメリカでのヘイトスピーチの定義

ある集団に対する名誉毀損

アメリカはのこの定義は公平ですが、安田の定義では、

マイノリティーによる差別と扇動

これは、マイノリティーは数的な力がなく差別と扇動は不可能だとされ
在日側などのマイノリティーは名誉毀損は無効化され免罪されるのです。

このような悪質な定義の変更を安田浩一は
NHKでアメリカとの対比もなく定説的に説明しています。


日本人だけが罵られてきた戦後の日本の状態に戻そうとしているのです。

東京大行進で拳のイラストでデモをするのは
米国の革命コンサルタントであり革命の輸出者：オトポール！
ともつながっています。



言論弾圧は暴力を煽ります。
講談社「現代ビジネス」は対策を講じ、このような暴力を煽る
内容を変更するか掲載をやめて頂きたいと思います。




以下はまったくの事実無根、こんな安田達が求めている
レイシストに仕立てられている。

バーテンダーの証言をもって立証できますので
裁判を検討します。
私はスナックには５年ぐらい行ったことがない。
バーテンダーの欺罔表現を使った詐欺と私に対する侮辱と
バーテンダーへの名誉毀損！

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046?page=4

韓国人をやたら敵視する中年の男を見たことがあるんですよ」
彼によると、その男はあるスナックで、その場に居合わせた韓国人の女性客に向かって、
「俺は韓国人が嫌いだ」「出ていけ」などと突っかかっていたという。
しかも日頃から韓国や在日コリアンへの差別的な暴言が目立っていたらしく、


最後に、以上の捏造や、IPアドレスから住所がわかったというのは嘘です。
私のIPは東京の管理になっています。

このようにノン・フィクションに、フィクションを勝手に挿入する手法は
ノン・フィクション　ライターにとって致命的な間違いだと思います。

安田浩一は人を傷つける為の似非ノン・フィクションライターになります。

読者や被取材者に迷惑がかかる、この手法はやってはならない騙しです。