【動画】ラオスから京都市動物園に運ばれるアジアゾウが関西空港に到着=遠藤真梨撮影
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 ラオスから子どものアジアゾウ4頭が17日、関西空港に到着し、陸路で京都市動物園(左京区)に運ばれた。来年が日本とラオスの外交関係樹立60周年にあたるのを記念し、同国から同園に無償で贈られた。来年3月から公開される予定だ。

 4頭の現地名はオスのトンカム(3歳)、いずれもメスのカムパート(4歳)、ブンニュン(4歳)、トンクン(6歳)。輸送用のおりからゾウ舎に移されると、元気そうに長い鼻を上下させていた。

 同園にはすでにメスの美都(推定年齢43歳)がいる。来春完成する「ゾウの森」(約5500平方メートル)で計5頭の群れで飼育し、観察結果を繁殖に生かす計画だ。4頭の日本での愛称も募集するという。