謝罪
2014年 11月17日 (月) 19:54
関連各所、小説家になろう運営様、私の言動・行動で不快な思いをされた方。
そして、応援してくださっているファンの方、そして関係する全ての方へ。
このたびは誠に申し訳ありませんでした。
第一に盗作に対する認識が甘かったです。
そもそも、そういった領域に平気で手を出す神経自体がおかしかったです。
次に、ポイントの不正操作にもつながりかねない露骨な評価依頼と言う悪質な行為を軽い気持ちで度々行っていたことについても、認識の甘さを痛感しました。
小説家になろうと言う場において、この2点は特に重要視される問題です。
非常にシビアな問題です。
アカウントBANや小説の削除に簡単につながる程に、クリティカルな問題なのです。
私が言うのもなんですが……小説の削除は辛いです。
でも、シビアな問題だからこそ、運営様は厳しい判断をなされますし、それは正にそれからのこのサイトの運営にとって大切な事なのです。
今更になって、そのことに気付きました。
遅すぎました。
私が言うのもなんですが、皆さまはどうか第二の私にならないでください。
盗作はもちろんですが、特に評価依頼についてはランキング荒らしになり、悪質な行為です。
私を反面教師として扱っていただければと思います。
そして今思えば、一番の根本原因は私自身の傲慢さでしょう。
小説の人気が出るにつれて自意識が増長しました。
特に、小説が絡む話であればその増長は止まりませんでした。
普通なら気を引き締めるところを、天狗の鼻は伸び続けました。
結果、色んな人に大迷惑をかけてこのザマです。
今の自分では、また同じことを犯してしまいそうです。
ネット上で書き続ける事が非常に怖いです。
筆を折るか否かまで含めて、真剣に考えてみます。
この活動報告を最後にしばらくの間、謹慎します。
ファンの方には誠に心苦しく思っています。
色々考えた結果、小説の続きが提供できなくなったような場合は本当に……ごめんなさい。
なお、一部の私のファンの方で、今回の件でどこかに抗議等を行おうと思った、あるいは既にしている方もいるかもしれません。堪えていただければ幸いです。
悪いのは私です。責めるなら私を責めてください。
最後に、本当に申し訳ありませんでした。
コメント
ぽぽ!ぽぽっぽぽ!ぽぽっ!ぽっぽぽ!!ぽ!!!!!!
ぽぽっぽぽぽp!!ぽぽ!!ぽ!!!ぽぽっぽぽ!
ぽ!ぽっ!ぽぽぽ!!!ぽぽぽ!!!
事がここまで大きくなった最大の原因は盗作そのものでもポイント操作でもなく問題が起こった後の言動に問題があると思うのですが?
指摘された問題に足して対決姿勢を明白にし、あまつさえ他者を多数巻き込み多数派工作をもって運営とすら対決しようとする。
これでは今回の様な事になるのも当然です。
しかし、今回はまだ良かったのかもしれませんね、まだ金銭のやり取りが発生してなかったので。
個人的には性格上の問題だと思いますので、今後も同じような問題を起こすでしょうし商業で小説は書かない方が無難だと思いますよ。
情けない事だとご自分で解っているなら今後改めて行けばいいのです。
でも、前向きな姿勢は大切ですよ。
きもちを切り替えて行きましょう。
んでは、簡潔でしたがこれからも頑張ってくださいませ。
ネット上で書き続ける事が非常に怖いです。
筆を折るか否かまで含めて、真剣に考えてみます。
この活動報告を最後にしばらくの間、謹慎します。
また同じことを犯してしまいそうとはどういったのとでしょうか?いまは反省しているふりをしてまたこのような事態を引き起こす、そういうことですか?
筆を折る折らないではなく、こうしたことをした人間は今後信用されませんよ。それが例えプロとしても。
失礼しました、あなたはただのワナビでしたから関係ありませんね
〉ファンの方には誠に心苦しく思っています。
色々考えた結果、小説の続きが提供できなくなったような場合は本当に……ごめんなさい。
まだ続ける気でいたんですか。おかしいですね。これだけのことをしたならば普通はもう筆を折りますよね?
まだ許される気でいたことに驚きですねぇ
〉悪いのは私です。責めるなら私を責めてください。
最後に、本当に申し訳ありませんでした。
でしたら今後訪れるであろう方々にしっかりと返信してくださいね。この謝罪文も恐らくはあなたの書いたものでしょう。ですから逃げずに対応してくださいね。それがけじめをつけることであり謝罪につながると思いますがね
肯定的な意見は何の根拠もなく受け止め、
否定的な意見は根拠があっても受け入れない姿勢は
改められた方がいいでしょう。
例えば「復活を待っていますよ」と言った発言は、
さっさと復活してまた面白おかしく踊り狂って下さいといった
悪意も込めることができますし、お察しの通り増長させる事が可能です。
そんなわけで、早期の復活をお待ちしております。
あ、もちろん、悪意なんてこれっぽっちもありませんよ。
面白い玩具だなと思ったこともありませんからね。
もう少し謙虚に行きましょう。
作家であることに関わらず、社会人として色々な事についてくると思います。
物事に対してそれは違うと最初に言うのではなく、そう言う見解もあるのだと理解することが大切です。
最初に謝罪すれば済んでいた話を扇動してしまったように、見方が決まってしまうと視野が狭まります。
過剰な擁護のせいで気持ちが大きくなってしまったのもあるのだとは思います。
今回の様な事がもうないように、気持ち謙虚に頑張ってください。
このような結果になり残念ですが、再び筆を取ること祈っています。
貴方を諫めた方が貴方の読者aaaaa氏に凸行為受けており、見るに耐えません。
未だ粘着されていますし自身が悪いと思うのなら、そういう連中を止めるのが筋というものでしょう。
貴方が扇動しバラ撒いた悪意の種は芽を出していますので、頑張ってそれらを駆除していただきたいものです。