真実と事実
今まで松本さんに嵐の他のメンバーは逆らえず、だから演出も彼の好き放題でやってきた。
一部の嵐ファンの間ではこんな嘘とそれに基づく捏造誹謗中傷がまかり通ってきた。(特に嵐の大野さんのファンの一部は頑強にその嘘とそれに基づく捏造誹謗中傷を拡散してきた。)
このことを”嵐・15年目の涙と決意〜LIVE&ドキュメント〜”は否定した。
嵐の大野さんは自分のソロの長さは絶対に変えられないと言い、結局松本さんはそれに従わざるを得なかった。
この場面を見れば嵐のリーダーは自分のやりたくないことはやりたくないと自分を貫く人だということがハッキリしたと思う。
つまりその権力は絶対で松本さんも逆らえないということ。
嵐のリーダー大野さんはやりたくなければやらない。そこは梃でも動かない人。
つまり松本さんの演出が嫌なら彼は絶対にやることはない。
そのことを認められず自分たちの妄想美談をこれ以上拡散するのはいかがなものかと思う。
今までさんざん拡散してきた嘘と誹謗中傷をこの番組を機に改めるべきではないかと私は思います。
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