Mirage (管理人より連絡:たいへん申し訳ありませんが、ここ最近体調が優れない関係で
今後しばらく省力化した記事が続くかもしれません。あらかじめご了承ください。)
以下、AS、MAL、Reddit、4chan、RCから引用。(CRで公式に海外配信中)
不明
「注意」って矢印の付いたロードミラーにアーチャーが映ってるのが詩的で面白い。
士郎「ここまででいい。(This is far enough.)」
アー「ほ~お、護衛は要らないと?(Oh?You don't need an escort, then?)」
士郎「そんな殺気だった護衛がいるか。
(Like I need an escort who wants to kill me.)」
アー「見直したよ。殺気を感じ取れる程度には心得があるらしい。(You impress
me. It seems you know enough, at least, to sense hostility.)」
男性
>自らの意思で呼び出しに応じる者なぞ、お前のセイバーぐらい
これって言うほどそうか?
普通に喜んでサーヴァントになってる英霊居る気がするんけど。
21歳 男性
そこは大幅にアーチャーの主観が入ってるからな。
不明 スペイン
単純にセイバーの特殊性に触れてるだけだろう。自由意志がないのは確かだし。
アー「私達サーヴァントに自由意思などない。自らの意思で呼び出しに応じる
者なぞ、お前のセイバーぐらいだろうよ。(We Servants have no free
will. Your Saber is probably the only one who answers the call of
her own free will.)」
士郎「セイバーだけ・・・(Only Saber?)」
不明
>永遠に人間の為に働き続ける掃除屋
ア-チャーに言われると文字通りの意味としか取れないな。(笑)
不明
Unlimited Maid Works.
アー「いいか、英霊とは装置にすぎない。不都合があれば呼び出され、その
後始末をして消えるだけのな・・・意思を剥奪され、永遠に人間の為に
働き続ける掃除屋。それが英霊。守護者と呼ばれる都合のいい存在だ。
(Listen. Heroic Spirits are mere instruments, tools summoned to
aid the disadvantaged, to settle the matter and disappear. They're
cleaners, stripped of their will and made to serve humans forever.
That is what Heroic Spirits are. Beings called "guardians" that are
summoned when it's convenient.)」
不明
アーチャーって過去を覚えてないんじゃなかったか?どうして彼は自分が
如何に生きて、理想を遂げたことを士郎に語ることが出来たんだろうね。
26歳 男性
なるほどね、アーチャーは人生でやりたいことはすべてやったから
いまはただ、男を見せるためだけにここにいるようなもんなんだな。
不明
矢印に押されぎみのアーチャー・・・
士郎「セイバーは一人の人間だ。やりたくない事は突っぱねるし、こっちに
出て来てからの選択肢だってあるはずだ。(Saber is a person. If she
doesn't want to do something, she refuses, and I'm sure she's
made choices since appearing here.)」
アー「まあな、サーヴァントと言う殻を与えられた英霊は、その時点で
元の人間性を取り戻せる。かつての執念、かつての無念と共にな。
(Possibly. Being provided with a Servant's shell, in itself, allows
Heroic Spirits to regain their humanity. Along with old obsessions
and regrets.)」
不明
矢印に抗おうと踏ん張り続けているアーチャー・・・
不明
最終的には矢印に従って帰って行くアーチャー・・・
アー「私には、叶えられない願いなどなかった。
(I had no dream that went unfulfilled.)」
士郎「え――――?」
アー「私は望みを叶えて死に、英霊となった。故に叶えるべき望みはない。
(I fulfilled my dream, died, and became a Heroic Spirit.
So I have no wish I want granted.)」
不明
あの看板にはなんて書いてあったんだ?
不明
「自転車を除く」って書いてあるね。
不明
よかった。アーチャーはライダーじゃないもんな。
男性
ちょっと待ってくれ、藤ねえはみかんを幾つ食うつもりなんだ?
大河「や、お帰り士郎。セイバーちゃんが怒ってたよー?
(Hey. Welcome back, Shirou. Saber-chan was really mad at you.)」
士郎「ああ・・・(Yeah.)」
大河「美綴さんはねぇ、さっき保護されたわよ。
(You know, Mitsuzuri-san・・・was found a while ago.)」
不明
心が砕けた(Mindbroken)綾子の美味しいことと言ったら・・・
不明
美綴になにが起こったんだ?!
不明
原作でも明言されてるわけじゃないけど、要するにライダーがだね・・・
不明
好きなだけ吸っちゃったからこんなことに。
大河「ああ、柳洞くんがね、伝えといてくれって。ちょっと記憶は混乱
してるらしいけど、外傷もないし、命に別状もないって・・・
(Ah, Ryuudou-kun asked me to tell you. He said her memory's
a bit jumbled, but there's no visible trauma, and her condition
isn't life-threatening.)」
桜 「良かったですね。先輩。(Isn't that great news, Senpai?)」
不明 ギリシャ
すべて、美綴の血液が美味しいのが悪い。
不明
いいから、ライダー。きみは黙ってなさい。
不明
HFルートだと何があったのか、ちゃんと仄めかされてるんだけどね。
不明
彼女の笑顔と明るさは、セクシーモンスターによって蹂躙されたのさ。
不明
美綴、疲れてるようだからテレビなんて見てないで早く寝たほうがいいと思う。
不明
これほど快適そうなお休みの姿勢があるだろうか。
不明
彼女の上半身の下には
枕を二、三、並んでる気がするから相当快適なのは間違いないと思う。
不明
何故、こんなことが許されるのか。
不明
ていうか、何で彼女は病院に行ってないんだ?
不明
彼女が心に負った傷は病院で癒やせないだけだ。
不明
ベッドに寝転がって、完璧に猫と化してる両儀式のことを思い出すな。
不明
士郎と凜が美綴の所を尋ねて
宝石で回復してあげないのが何故かわからないんだけど、理由あるのか?
不明
前回助けられたのは吸われてすぐだったからってだけで、これだけ時間が
経ってしまうと時間経過で自然回復するのに任せるしかないんじゃないか。
不明
美綴が何らかの形でエンディングで元気な姿を見せてくれることを願ってる。
彼女の最後の姿がこれだなんて思いたくないもの・・・;_;
士郎「・・・桜、ちょっといいか。(Sakura, do you have a minute?)」
桜 「ん?」
士郎「夜は物騒だから、今夜もうちに泊まってほしい。いや、出来るなら
しばらく泊まり続けられるか?(It isn't safe at night, so I want
you to spend the night here again. Actually, if possible, could
you keep staying here for a while?)」
不明
セイバーが近くに寄ってきて、桜は家にとどまる提案を受け入れ、凜はデレる。
いいぞ、それでいいんだ士郎。身の内のハーレムパワーに身を委ねてすべて
の女の子を傅かせるのだ。
不明
唯一、タイガーだけが主人公の力に抗えるくらいピュアなんだよね。
19歳 男性
彼女は他の女の子と比べても遙か以前にメロメロになってるせいで
ただ今更言うまでもないってだけなんだけどな。
士郎「ごめん、困らせたか?(Sorry. Am I putting you on the spot?)」
桜 「・・・はい。あの、お言葉に甘えます。
(Okay・・・Um, I'll take you up on your kind offer.)」
不明
大河はキリツゴ(Kiritsugo)のことが好きなんだよ。
不明
君が言いたいのはケリー・ツグ(Kerry-Tugu)じゃなくて?
不明
大河の光源氏計画(Hikaru Genji Plan)が実っただけだよ。
(創作物における慣例、傾向のまとめ「TVtropes」より以下抄訳:
Wife Husbandry/妻養育は、妻にすることを目的として子供の時分から育てる
ことである。比較的若い相手と結婚することの多かった貴族では、家族という
関係から幼妻へと成長させるプロセスはごく一般的に行われていた。《中略》
日本では「光源氏計画(the Hikaru Genji Plan)」として知られている。これは
主人公光源氏が貧乏に苦しむ幼女を、育てたあとに結婚する目的で誘拐して
きたことに由来している。)
セイ「シロウ・・・日が暮れる前に帰って来るとの約束でしたが・・・
(Shirou・・・You gave me your word that you would return before sunset.)」
士郎「面目ない、セイバーが怒るのは最もだ。
(I'm sorry. You have every right to be angry.)」
17歳 男性
セイバーが士郎を竹刀で叩きのめすことを楽しんでるように感じてるのは俺
だけなのかな?
不明
たぶん彼女は竹刀で打つその刹那、目を閉じて切嗣を思い描いてるだろう。
綺礼も、凜や他のメンツが居ない状況なら、士郎に同じ事をすると思うけど。
セイ「わたしからも提案があります。これからは、実践形式で経験を積む
べきです。(I would like to offer a suggestion. Moving forward,
you should build experience through hands-on training.)」
士郎「ああ、そうだな。よろしく頼む。
(Yeah, you're right. Thank you for your help.)」
不明
特に外傷を負ってるわけじゃないなら、なんで彼女の服が破けてたなんて
シンジが言ってたんだ?
不明
シンジが根も葉もないこと言ってるだけだよ。
不明
何故彼はこれほどまでに殴り甲斐のある(punchable face)顔をできるんだ?
不明
WAKAMEEEEEEE!
慎二「美綴のやつ新都で見つかったんだってねえ。しかも路地裏で・・・
目も行ってて、制服もボロボロだって話。何があったか知らないけど
普段偉ぶってるアイツがどんな風に捨てられたのか、友人として
ちょっとばかり興味がわかないか。(Mitsuzuri was found in New
Fuyuki, huh?And in a back alley・・・I heard that her eyes
were glazed, and her uniform was in tatters. I don't know what
happened, but how did a normal girl like her end up ditched in
an alley like that?As a friend, I'm dying to—)」
不明
ふむ、慎二のことを正式に憎むようになったよ。彼が美綴について暗示した
ことがそのまま起こったとしたら、今すぐにでも彼は死ぬべきだ。今すぐ。
不明
君が考えてるようなことはしてないと思う。そもそも、慎二から直接どうこう
されてなくても、美綴と同じ症状になった生徒がいるわけで・・・まあ、それ
でも彼が度しがたいヤツなのは認めるけどさ。
不明
慎二って、クソみたいに臆病者だからね。彼にとってのハードル的には美綴を
襲うなんて、大河を襲うのとそんなに変わらないと思う。そこまで大それた事
ができるようにも思えないし、彼が言葉で「美綴がいかにボロボロになったか」
を語ったのが何より彼自身が行動で恨みを晴らせなかったことの証左だと思う。
士郎「美綴と最後に合ったのは、お前だろ。
(You were the last person to see Mitsuzuri, weren't you?)」
慎二「ただ世間話をしただけですけど・・・憶測で話すなよ。思いつきで
言いがかりをつけると後悔するぜ。衛宮。(Yeah, but all we did
was make idle chitchat・・・Don't start speculating. If you
throw around false accusations, you'll regret it, Emiya.)」
不明
慎二って一貫性があるように見えて、全くない人物だからわからないっていう
のが正直なところだな。ルート毎やシリーズ内の扱いがこれほど異なるキャラ
も珍しい。極端な言い方すれば、同じ状況に置かれたとしてもそのたびに違う
行動を取るほど小物なのが間桐慎二って男だから。
27歳 男性 ニュージーランド
ああ、その指摘は正しい。というのも、根本的なことを言ってしまうと彼って
裏の主人公みたいな役割だと思うんだよ。出番はそんなにないんだけど
士郎の善良さを反映するように悪徳を自由に芽生えさせて、士郎と同じく
好き勝手にやってる・・・けど、満たされずに足掻いてるんだ。
(このシリーズではもっとわかりやすい形でそれに匹敵するキャラが現れる
けど) それ故に彼は永遠に満たされない裏主人公としてこのままでいいのさ。
凜 「そうねえ、何も細工をしてなければの話だけど。マスターは魔術師が
なる者だから魔力を探っていけば、見つけられるわ。でも、あくまで
容疑者よ、容疑者・・・衛宮くん?(I suppose・・・But only if they
hadn't made any attempt at concealment. A Master is a mage, so
if you follow their mana, you can locate them. But that would only
give you suspects. Suspects. Emiya-kun?) 」
28歳 男性 イリノイ州
うっとうしい高慢ちき男を信用してはならないと、自分でさえ気づいてたのに。
36歳 男性
慎二ってもしかして、自分を振った凜が士郎と親しくしてるのが気に入らないのか?
士郎「これが呪刻?(That's a sigil?)」
凜 「そう、衛宮君。生物の魔力感知は全然なくせに場所の異常には敏感なのね。
(Yes. Emiya-kun, for a guy with no sensitivity to living things' mana,
you can really sense when a place has something abnormal.)」
士郎「それ、褒めてんのか?(Was that a compliment?)」
不明
凜と、箱に入った子猫、どっちのほうが危険な存在だろうか。
不明
子猫だって牙を剥くんだぞ!
不明
難しい問題だが、マジになってる彼女は子猫より脅威だろう。
士郎「なんだ、心配してくれるんだ、遠坂。
(What?You're worried about me, Tohsaka?)」
凜 「ち、違うわよ、協力関係になったんだから、かってに脱落されちゃ
予定が狂うじゃないっ!今のはそれだけのちょっとした確認事項!
(Th-That's not it!We have an alliance now, so if you get yourself
eliminated, it'll ruin my plans. That's all it was!I just said it to be clear!)」
19歳 男性 フィリピン
おかしい。指を指されたわけじゃないのに、まるで魔法のように胸が高鳴ったぞ。
34歳 男性
慎二、私は君が地獄の業火に焼かれることを願ってるよ・・・
士郎「・・・慎二。おまえの事を、桜は知っているのか。
(Shinji, does Sakura know about you?)」
慎二「魔術師の家系は長男にしか秘儀を伝えない。あんなトロい女に魔道を
伝えるもんか。で、どうかな・・・。(Mage families only pass down
their secret arts to the eldest son. As if anyone would teach magic
to that dunce of a girl. Well?What do you say?)」
不明
アバダ・ケダブラ!
不明
クルーシオ!
慎二「そうか、なら、これから殺し合いを続けるってヤツの家に妹は置いておけない。
(I see・・・If so, I can't leave my sister in the home of one who's taking
part in this slaughter.)」
士郎「わかった。桜には俺の方から言っておく。(Fine. I'll tell Sakura myself.)」
不明
この顔で殺意が芽生えなかった士郎が逆に凄いよ。
不明
できればそこは、殺意が芽生えて欲しかった。
不明
慎二のうっとういしさが表情から声から秀逸すぎて
逆に見逃してしまう士郎がおかしく見えてしまうジレンマだな。
慎二「オーケー、後輩思いの先輩で助かった。ここで話した事は僕たちだけ
の秘密だぜ。こっちは衛宮を友人とみこんで秘密を打ち明けたんだ。
(Okay. It's so nice that you're such a caring senpai to her.
What we discussed here is a secret between you and me,
right?I came clean out of respect for our friendship.)」
士郎「――ああ、黙ってる。(Sure, I'll keep quiet.)」
不明
セイバーが士郎の魔力に飢えて出てきちゃったモノとばかり・・・
不明
それはこのルートじゃないから。
セイ「シロウ。(Shirou?)」
士郎「なんだ、セイバー。(What is it, Saber?)」
セイ「いいえ、魔術の気配を感じとったので。(Nothing. I just sensed mana.)」
不明
夜に尋ねてきたセイバーの可愛さは何だったんだ?まるで正ヒロインみたいだったぞ。
不明 ロシア
いや、この覗き込みかたは卑怯だろ・・・こんなの耐えられるわけないじゃん・・・
士郎「強化っていうのは単純に物の強度を上げる事だけじゃなく、物の効果
を強める事も含むんだ。これだと、より硬く。あの電球だったら、より
明るくするとかだな。物の構成材質をイメージして、その中に俺自身の
魔力を通して強化するって事なんだ。(I visualize an object's component
materials, and pass my mana through them to strengthen it.)」
セイ「なるほど・・・(I understand.)」
不明
この二人、一緒に居るだけでやたら可愛いな。
士郎「ろ、論より・・・だな。ひとつ・・・やってみる。トレース、オン!
基本骨子、解明、構成材質、解明、基本骨子変更、構成材質、補強・・・
また失敗だ。実は成功率はかなり低いんだ。
(I-It's better to show than tell. I'll try it on this. Trace on. Tracing
fundamental structure. Tracing component materials. Altering
fundamental structure. Strengthening component materials・・・
Damn, another bust. My success rate is actually pretty low.)」
不明
真面目に、セイバーと士郎のスパーリングを見たかったんだけど・・・
不明
セイバーの唇HHNNNNNNNNNGGGGGG
セイ「いいえ、先ほどのシロウは集中をやや欠いているように感じました。
(No, I sensed just now that your concentration was lacking.)」
士郎「ああ、いや、例えばこういう刃物だと上手くいくことがおおいんだけど
(Oh・・・No, my luck is a lot better with bladed tools like this.)」
不明
回想で流れてたのはキャスターの過去なのか?
士郎「・・・ここは柳洞寺?(Is this Ryuudou Temple?)」
キャ「ええ、そうよ。(Yes, it is.)」
セイ「シロウ・・・!(Shirou.)」
24歳 男性
セイバーってズボンも下着も着けずに寝てるのか?(ニヤニヤ
不明
彼女は士郎に選んで貰ったパンティしか穿かないから
UBWでは穿くことすらないんじゃないかな。
不明
(どんなことがあろうと士郎が選んでくれた下着しか穿くつもりはありません!)
不明
セイバーがシャツだけしか着てないじゃないか!
主よ!私の股間がのっぴきならないことになってます!
不明
セイバーはどうやら先の戦いでイスカンダルから影響を受けたみたいだ。
少なくとも士郎はウェイバーより下着を穿くか否かに対して寛容そうだし。
不明
F/Zではキャスターが部外者を丸ごと攻撃し始めた時、教会の監督官が全て
のマスターたちに対して、キャスターを打倒することを命じてたよね。綺礼は
どうして今回、それをしようとしないんだ?別に邪悪で嫌味なヤツなのは構わ
ないけど、自分の職務は果たさないと駄目じゃないか?
キャ「安心なさい、殺してしまっては魔力を吸い上げられないわ。始めは
加減が分からず、殺してしまったけれど。今は程度よく集められる。
(Relax. If I killed you, I would not be able to drain you of mana.
At first, I recklessly killed a few before I had the feel for it, but
now, I can collect just the right amount.)」
不明
彼は新たな孤児を手に入れるチャンスを逃したりしないから。
不明
キャスターは別に全員を抹殺しようとしてるわけじゃなくて、眠らせて生命力を
搾り取ってるだけだからね。これはまだ「ガス漏れ」の範囲内で収まるような
事象だと思う。少なくとも、クトゥルフ・モンスターを人目の触れるところに召喚
して、パニックと無差別虐殺を引き起こしたのとは違う。
不明
綺礼は元々気にする性格でもないし、F/Zにおいても
時臣の令呪を増やす為という明確な目的があったから、全員を集めたわけで。
キャ「キャスターのサーヴァントには陣地を作る権利があるのよ。わたしはこの場所
に神殿を作ってあなた達から身を守る。ほら、見えるでしょう。この土地に
貯まった数百人分の魔力の貯蔵。有象無象の欠片が。(Oh, you didn't know?
We Servants of the Caster class have the prerogative to establish territory.
By building a temple here, I've protected myself from you. You can see it,
can't you?The mana of hundreds of people stored in this soil・・・The
fragments of the rabble.)」
不明
キャスター:Mayonegg
不明
俺も真っ先に同じ事を考えてた。(笑)
(訳注:Mayoneggは、北米ドラマ「ブル~ス一家は大暴走!」において披露された
奇特なゆで卵の食べかた。マヨネーズをまず口に含み、口内で卵と絡めて
食べます。Mayonnaiseは男の体液の隠語でもあり、ネタとしてのえぐさが
受け、「囁いてる画像にこの台詞を併せる」ことがネタとして定着しました。)
(ジョージ:あぁ、凄く可愛いんだよ。彼女は時折容器を咥えて、そのままマヨネーズを
口にためるんだ。そして、卵を頬張ると、ん~ん《口の中で卵を転がしてる
真似をしながら》ってやってる。それを彼女は「マヨエッグ(mayonegg)」って
呼んでてさ・・・・・・大丈夫?
マイケル:いや、あまり気分は良くない。)
不明
キャスターの紫色の唇を舐めたい。
士郎「お前!無関係な人間を巻き込んだのか!(You involved outsiders?)」
キャ「この町の人間は皆、私のもの。(All the people in this town belong to me.)」
士郎「キャスター!!(Caster!)」
キャ「さあ、それでは話を済ませてしまいましょうか。その令呪を貰ってあげるわ。
(Well, I think we have chatted for long enough.
Let's get those Command Seals off you.)」
18歳 女性 ヨーロッパ
F/Zから見てるからか、名乗り合いのシーンで何故かセイバーらしさ
を感じてほっとしたわ。(笑)
不明
普通に考えて日本刀で西洋剣を受けるのなんて不可能じゃないか?
エクスカリバーで叩かれたら普通に受けきれない気がするけど・・・
セイ「わたしの名は・・・(My name is—)」
佐々「よい。敵を知るには、この刀だけで十分だ。ここを通りたいのならば
押し通れ。(No matter. My blade will tell me all I need to know of
my enemy. If you wish to pass, then force your way through.)」
不明
いいか、これは魔法の世界の話だから。
不明
とりあえずアニメを見てる範囲では、その限りじゃなさそうだな。
不明
凜からはアームロック、ライダーからはアームロック&眼球えぐりをされ
セイバーからは剣道で叩きのめされ、キャスターからは首締め&苛られ
・・・これでは、士郎が女王様フェチに目覚めるのも致し方ないな。
18歳 女性
あら、士郎が大人の階段を上ろうとしてるわ・・・
19歳 男性
衛宮くんはここから神モードになるのか
それとも、ただのおイモ(potato)化するのかどっちだろう。:c
キャ「令呪をわたしのマスターに移植する。そしてセイバーには目障りな
バーサーカーを倒してもらうとしましょう。令呪を剥がすということは
貴方から魔術回路を引き抜くという事でもあるわ・・・(I will transplant
them onto my own Master. And then, he will have Saber deal with
that irritating Berserker. Removing Command Seals also requires
extracting your Magic Circuits.)」
24歳 男性
もしかして、キャスターっていちばんセクシーなサーヴァントなんじゃないか。
17歳 男性
一つの寺に二人のサーヴァント?!つまりどういうことだよ!?
不明
これは凜、士郎の他にも共闘態勢を築いたマスターがいるってことで良いのかな?
キャ「あら、いい子ね。そういう頑張りは嫌いではありませんよ。
(That's a good boy・・・I do enjoy it when you struggle.)」
不明
厳正な審議の結果、矢という視覚的な証拠に基づき
アーチャーのサーヴァントが実際に射撃を行ったことを確認しました。
不明
アーチャーが弓を使って矢を撃つだって?!そんなことあるわけないだろ!
そのイメージは間違いなくPhotoshopで加工されたモノに違いない!
不明
>アーチャーって本当にアーチャーなんだ。 て凜の台詞は正しかったんだ。
不明
あの聡明な女の子は我々よりも数週間先んじてたわけだな。
20歳 男性
神に誓えるけど、アーチャーってマスターと同じくらいツンデレだよね。
21歳 男性
彼が凜のサーヴァントとして選ばれたのもツンデレだからなんだろうな。
不明
なるほど、F/Zみたいにエクスカリバーの鞘や、アレキサンダーのマントを
使ったんじゃなくて、凜とサーヴァントのツンデレ度の一致によって彼は
召喚されてしまったのか。その理論は嫌いじゃないよ。
不明
思い過ごしかも知れないけど
アーチャーの使ってる矢って彼の見た目よりもだいぶモダンなものに見える。
アー「ふん。とうに命はないと思ったが、存外にしぶといのだな。(I expected
to find you long dead, but you seem to have more tenacity than I'd
thought. )」
士郎「おまえ―――なんで。(You・・・)」
アー「なに、ただの通りがかりだ。・・・で、体はどうだ。キャスターの糸
なら、今ので断った筈だが。(Oh, I merely happened by. So, how is
your body?My arrows should have severed Caster's threads.)」
不明
アーチャーを踊らせるために、士郎が令呪を消費したみたいな構図だよね。
不明
驚きに目を見張れ!これがアーチャーのタンゴだ!
不明
我々がゲイチャー(GARcher)と結婚することは決してないのだ・・・;_;
(訳注再記:garは、タイプミスから派生したgayの俗的な表現。男性的なキャラに
男性視聴者が惹かれてることを表明する際に使用されます。その起源は
2006年頃、4chanに投稿された「I am gar for Archer」という書き込みで
アーチャーはそんな「Gar for」の元となったキャラとしても知られています。
上記の文もその事実にかけた表現です。ちなみに、大元であるgay forは
「《同性愛的に》関心を持つ」、「《同性愛抜きに》執着する」という意味です。)
士郎「あっ、動く。(Yeah, I can move・・・)」
アー「それは結構。あとは好きにしろ、と言いたいところだが、しばらく
そこから動かぬ事だ。あまり考え無しに動くと。(Then that's good.
As much as I would like to say, "Do what you want," I suggest
you stay where you are for now. If you move without thinking)」
男性
>女の激情というのは中々に御しがたい。
まるで経験があるような物言いじゃないか、アーチャー。XD
不明
彼のマスターが誰か考えればそれはおのずとね・・・;))
キャ「く、アーチャーですって!?ええい、アサシンめ何をしていたの!
(You are Archer?Damn that Assassin!What is he doing?)」
アー「そら、見ての通り八つ当たりを食らう事になる。女の激情というのは
中々に御しがたい。・・・まったく、少しばかり手荒い事になりそうだ。
(See?She'll take her anger out on you. A woman's fury is difficult
to control. Damn. I think things are about to get a bit violent.)」
Fate/hollow ataraxia (限定版) Fate/stay night Fate/stay night UBW BD Box I
毎回楽しみにしてるので残念ですが、管理人さんの身体の方がずっと大事です。
このブログは本当に更新がマメだけど、たまには1週間やそこら飛ばしたっていいじゃないですか。
慎二にハリーポッターの呪文が投げかけられてるのにウケた。
藤村先生が真冬に素足の元気印なのには突っ込み入らないんですね。日本人だから畳の上では脱いでて当然と思われてるのかな。