ずっと好き♡松本潤さん大好き宣言

こんにちは～

かわいい～

可愛い！！

かわいい～

学んでる松本さんは本当に可愛い♡

かわいい～

こういうところも大好き！！

可愛い～

いつでも新しいことを吸収することに素直で貪欲。

そういうところがキラキラしてて素敵だなって思います。

やっぱり新しいことに貪欲に向かって行ける人は魅力的だし見ていて元気をもらえます。

んー。

某所を覗いていたら”贔屓が間違った方向に行きそうになったらそれを止めてあげるのが本当の愛情でしょ ”っていう言葉が目に入りました。

ん？

つまりはこの人にとってはタレントのアンチ行為こそが最大の愛情表現ということなのかな？って思いました。

つまりは。。

ψ(｀∇´)ψ　なーんだ笑　やっぱり好きってことじゃーん！！

突き詰めればそういうことになりますよね。

そして。。

”止めてあげる”

私はこんな上目線　ただの勘違いだと思いますけどね。

少なくとも私はそういう立場です。

あとさらに言うのであれば。。

演出面などでさまざまな不満。

よくあるセトリの不満を突き詰めていくとそれは単純にコンサートの構成だけの問題ではないはずだと思うんですよね。

突き詰めるとマネージメントの問題？

そういうところまで行くと思います。

今の嵐のメンバーそれぞれの状況を考えるとこれでもよく新しいものを限界まで詰めてやっているなって思います。

いろんな状況を飲みこみながら今のできる最大限のベストを尽くして松本さんも嵐もやっていると思います。

本当に愛情を持って彼らを見ていれば彼らがどれだけ誠意を持ってすべての仕事をされているのかがわかると思います。

私はむしろこの方にこのことをお聞きしたい。

勘違いしたファンの暴走を止めるのは誰の役割になるのか？

私なりにこれをこの方の考え方に沿って考えるとそれはリーダーの役割。

そういうことになると思うんですよね。

ただしこれは自分の思考としてそうであるという訳ではありません。

それはなぜかというと。。

この方の思考を図式化するとこういうことになります。

勘違いしたタレント　←　勘違いを正すのはファン

これを反転させると。。

勘違いしたファン　←　勘違いを正すのはタレント側

こういう役割分担になるはずですよね？

そうすると嵐の場合はこれは代表者である”リーダー”がまずその役割を果たすべき。

こういうことになると思います。

つまり。。

この方の思考で言えば。（こちらは私の思考ではありませんので勘違いなさらないでくださいね。）

究極勘違いしたファンを正せなかったらそれは嵐の場合リーダーが非難されるべき。

この方の主張でいえばこちらも成立するはずなんですよね。

だとしたら今後はリーダーの手腕に期待したいなって思います。

期待してもいいですか？

これからの彼の発言が楽しみですよね。

私なりに期待しています。

リーダーがんば！！

では～

いつもありがとうございまーす！！

またね♡