古代史:トヨの時代 4
2013-01-20(Sun)
倭迹迹日百襲媛命:やまとととひももそひめのみこと
wikipediaより
◎巫女としての神話
巫女的な性格をもつ。崇神天皇に頼まれて、災害がつづく理由を占うと、三輪山の大物主神が神懸かりして、我を祀れば国は治まるといった。そこで崇神は、神の娘大田田根子を大神神社の神主にすると、平和になったという。
四道将軍の一人、大彦命がきいた童歌から武埴安彦命の反乱を予言したうえ、彼の妻吾田媛と二手に分かれて攻めてくるとも予言し、的中させている。
◎名前の解釈
研究者によると、ヤマト(大和)のトトビ(鳥飛び)に基づく神祀りに仕える巫女と解釈されている。名の意味は、霊魂が身体から離脱して空中の鳥のように飛んでゆく、離魂型の巫女名と捉えられている。
◎箸墓伝説
倭迹迹日百襲媛命は大物主神の妻となるが、大物主の本体が蛇であることを知って驚き、倒れこみ、箸が陰部に刺さって死んだ。箸墓古墳は、彼女の墓と伝わる。
◎卑弥呼に比定する説
倭迹迹日百襲媛命を邪馬台国を治めた卑弥呼に比定する説がある。
* * *
これを読んだ時
モモソヒメは
殺された!と思いました。
と同時に
モモソヒメは
卑弥呼ではない、とも思いました。
すみません。
なんとなく・・です
というより
最初に
この名前を聞いた時に
「倭迹迹日百襲媛命=台与(トヨ)」
というのが
直感で浮かんでしまい
その前提で
調べているから
完全に妄想話に
なってしまってますが~
あるとき
「倭迹迹日百襲媛」
この名前の漢字に
秘密が隠されているのでは?と思いました。
「倭」は、やまとの国
「迹」は、足跡
ある事が行われた
あるいは存在したことを示す証拠
また、その場所
人の残したもの
家督、跡目
また、それを継ぐ人
と、あります。
「日」は日巫女(卑弥呼)を
表わしているのかもしれません。
「百」は
100を意味する以外に
非常に多いことも表すそうです。
でも
単に多いという意味なら
「多」でもいいのに
「百」を使うということは
それだけの意味を込めている。
「百」は白に一を加えてるから
多くの
白ではないもの(黒?)と
解釈できるのでは?
「襲」は襲う、あとを引きつぐ
あとを引きつぐと取れば
「迹」の意味とかぶってくる。
とすれば
襲う、襲われるの意味?
これをまとめると
倭迹迹日百襲媛の名前は
やまとの国の
正統な家督
日巫女の跡目を継いでいたけど
多くの
何者かに襲われ殺された女性。
という意味が込められている。
その名前の中
または
ある場所に
その証拠がありますよ~
って伝えたいのかも
ん~~~?
wikipediaより
◎巫女としての神話
巫女的な性格をもつ。崇神天皇に頼まれて、災害がつづく理由を占うと、三輪山の大物主神が神懸かりして、我を祀れば国は治まるといった。そこで崇神は、神の娘大田田根子を大神神社の神主にすると、平和になったという。
四道将軍の一人、大彦命がきいた童歌から武埴安彦命の反乱を予言したうえ、彼の妻吾田媛と二手に分かれて攻めてくるとも予言し、的中させている。
◎名前の解釈
研究者によると、ヤマト(大和)のトトビ(鳥飛び)に基づく神祀りに仕える巫女と解釈されている。名の意味は、霊魂が身体から離脱して空中の鳥のように飛んでゆく、離魂型の巫女名と捉えられている。
◎箸墓伝説
倭迹迹日百襲媛命は大物主神の妻となるが、大物主の本体が蛇であることを知って驚き、倒れこみ、箸が陰部に刺さって死んだ。箸墓古墳は、彼女の墓と伝わる。
◎卑弥呼に比定する説
倭迹迹日百襲媛命を邪馬台国を治めた卑弥呼に比定する説がある。
* * *
これを読んだ時
モモソヒメは
殺された!と思いました。
と同時に
モモソヒメは
卑弥呼ではない、とも思いました。
すみません。
なんとなく・・です
というより
最初に
この名前を聞いた時に
「倭迹迹日百襲媛命=台与(トヨ)」
というのが
直感で浮かんでしまい
その前提で
調べているから
完全に妄想話に
なってしまってますが~
あるとき
「倭迹迹日百襲媛」
この名前の漢字に
秘密が隠されているのでは?と思いました。
「倭」は、やまとの国
「迹」は、足跡
ある事が行われた
あるいは存在したことを示す証拠
また、その場所
人の残したもの
家督、跡目
また、それを継ぐ人
と、あります。
「日」は日巫女(卑弥呼)を
表わしているのかもしれません。
「百」は
100を意味する以外に
非常に多いことも表すそうです。
でも
単に多いという意味なら
「多」でもいいのに
「百」を使うということは
それだけの意味を込めている。
「百」は白に一を加えてるから
多くの
白ではないもの(黒?)と
解釈できるのでは?
「襲」は襲う、あとを引きつぐ
あとを引きつぐと取れば
「迹」の意味とかぶってくる。
とすれば
襲う、襲われるの意味?
これをまとめると
倭迹迹日百襲媛の名前は
やまとの国の
正統な家督
日巫女の跡目を継いでいたけど
多くの
何者かに襲われ殺された女性。
という意味が込められている。
その名前の中
または
ある場所に
その証拠がありますよ~
って伝えたいのかも
ん~~~?