Google モバイル検索から PC サイトページの全体が見られるようになりました

2010 年 9 月 30 日
Posted by 樽石将人 / ソフトウェアエンジニア

携帯からウェブ検索をして閲覧した PC サイトが見づらかったことはありませんか? 今回、PC サイトをより見やすくするために、ページ全体が見られる機能を追加しました。この機能を使うと、PC で見るのと同じように、一目でウェブサイトがどう構成されているかが見られるので、欲しい情報にすぐにズームインすることができます。



主な特徴は下記の通りです。

- ウェブページの主要な箇所に 1, 2, 3 といった番号が割り当てられます。
- アクセスキーに対応しています。ダイヤルキー 1 から 9 を押すことで見たい箇所に直接ズームインできます。

新機能はモバイル用に変換されたPCページの先頭に現れる「全体を見る」を選べばすぐに使えます。新しくなった Google モバイル で快適なネットサーフィンをお試しください。




時刻 19:00

Google Developer Day 2010 Japan がいよいよスタート!

2010 年 9 月 28 日 Posted by Developer Relations Team

東京、京都の両会場には、DevQuiz を突破した開発者の方々をはじめ、朝から 1,500 人を越す多くの方にお集まりいただき、Google Developer Day 2010 Japan の最初のプログラム、 基調講演が無事、終了しました。今回のテーマは Chrome / HTML5、Android、Cloud platform です。

基調講演の様子を簡単にご紹介します。

Chrome & HTML5
Google のシニアエンジニアリングマネージャー及川卓也からは、ウェブにおける HTML5 の可能性、そして、ウェブアプリケーションを収益化する方法としてのひとつとして Chrome Web Store を紹介しました。また、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の一色正男教授からはウェブ標準の重要性、HTML5 の意義が語られ、 W3C 標準仕様策定の活動が紹介されました。

Android
Google Developer Day 初登壇となるデベロッパーアドボケイトのティム ブレイは、 Android Market の最新事情を紹介。日本は、Android Market のアプリケーション ダウンロード数で世界 5 位ですが、アップロード数では世界 2 位であることが発表されました。今後も、日本の開発者の皆さんにどんどん開発を続けて、来年はぜひ 1 位になってほしいという、ティムのコメントで締めくくられました。

クラウド
続いて、デベロッパーアドボケイト フレッドソオーによる Cloud Platform のセクションでは、Google App Engine の適用事例、新機能の紹介に加え、VMware のベン アレックス氏より、Spring Roo のデモンストレーションも行われました。



さて、 午後のブレークアウトセッションでは基調講演で紹介された Google が提供する API や技術、さらには、Google が協力するオープンテクノロジーをテーマに Google のソフトウェアエンジニアや Google のテクノロジーに精通したパートナーやコミュニティの方々が Google 技術の効果的な活用方法を紹介します。セッションの内容についてさらに詳しく聞きたい方はオフィスアワーに参加してください。また、30 を超える出展団体が集まったデベロッパーサンドボックスもぜひお楽しみください。

時刻 12:25

Doodle 4 Google の審査が始まりました

2010 年 9 月 28 日
Posted by Doodle 4 Google チーム

今年の 6 月 22 日にスタートした今年の Doodle 4 Google 。9 月 17 日に応募を締め切り、今回は約 9 万点もの作品が事務局に到着しました。

今回のテーマは、生物多様性年にちなんで「地球のなかまたち」。
絶滅危惧種から自分の地域の動植物、世界各国の植物や子供たちと、想像力あふれる作品に圧倒されどおしでした。

今年は東京芸術大学の先生や学生の方々のお力もお借りして審査を始めました。「コンテストでグランプリを受賞したら、将来にも影響を与えるかと思うと緊張する」と、真剣な表情で 1 枚 1 枚を審査しました。
  
ここから 40 作品を選出して、10 月中旬に優秀作品として発表します。その後、インターネットでオンライン投票を開催します。どなたでも投票できますので、ふるってご参加ください。詳細は、あらためてこのブログでご案内します。オンライン投票の結果を経て、11 月下旬に部門賞(小学校 1-3 年生部門、小学校 4-6 年生部門、中学生部門、高校生部門)とグランプリの発表が行われます。

このブログで状況を逐次アップデートしていきますので、楽しみにしていてください。

時刻 23:58

Google Developer Day - DevQuiz にご参加ありがとうざいました。

2010 年 9 月 24 日
Posted by Developer Relations Team

今月28日に開催する Google Developer Day 2010 Japan では、参加者を選出する方法として DevQuiz を実施しました。

DevQuiz を採用した理由は以下の通りです。
  • より多くの開発者に参加していただく
  • 先着順や単純な抽選ではなく、より公平な方式を実現する
  • イベント開催前から開発者の方に楽しんでいただく
今年 3 月に開催したGoogle DevFest に続いて 2 回目の実施となった DevQuiz ですが、今回は回答者が 4,000 名を超えました。

また、今回は 3 つの参加枠を設けることにより、これまで参加が難しかった方でもご参加いただけるように工夫しました。
  1. Super Hackers 枠
    優れたプログラミング能力を持つ方に当てはまる枠です。ゲームのパックマンをモチーフにした問題などで想定を超えた高いレベルの回答をお寄せいただきました。
  2. Top Fravorites 枠
    人気の高いアプリケーションの制作実績や、コミュニティ活動が評価される枠です。ご提出されたメールアドレスをもとに辿れる過去の実績の判定が中心になっています。
  3. Next Generation 枠
    アプリケーション開発に興味があっても、これまで参加が難しかった方のために抽選を行った枠です。単純な抽選ではなく、提出いただいたエッセーの内容なども加味しました。
さらに、参加者の割合が Super Hackers → Top Favorites → Next Generation の順で 2:2:1 となるようにしました。

選考の基準となった得点は DevQuiz サーバーにログインすれば表示されます。

多くの方に貴重なお時間を割いて DevQuiz の問題に取り組んでいただけたことに深く感謝いたします。Google では、今後も皆様のフィードバックをもとに、開発者イベントに相応しい登録方法について検討してまいります。

時刻 20:00

Google Developer Day 2010 Japan はコミュニティといっしょに作り上げています

2010 年 9 月 24 日
Posted by Developer Relations Team



Google Developer Day 2010 Japan (GDD) 開催まであとわずかとなりました。DevQuiz には多数の方にチャレンジしていただき、ありがとうございました。基準点をクリアされた方には参加証を送付しましたので内容をご確認ください。

さて、今回のGoogle Developer Day 開催にあたっては数多くの開発者コミュニティ(Google Technology User Group、以下GTUG)の皆さんのご協力をいただいており、中でも東京 GTUG京都 GTUG には、企画から運営にいたるまで積極的に関わっていただいています。本イベントの東京会場では、東京 GTUG で組織化された50 名を超えるボランティアの皆さんにご協力いただいています。京都会場は、Google ではなく京都 GTUG によって運営されており、当日は東京会場からのライブストリーミングだけでなく、京都 GTUG 独自の限定企画が行われる予定です。

そして、Google Developer Day 開催前日には BootCamp がそれぞれの会場で行われます。これらも、東京 GTUG、京都 GTUG の協力なくしては開催できなかったものです。なお、Boot Camp は Google のテクノロジーに慣れ親しんでいただくことを目的としたイベントです。初心者の方々を対象としたセッションやコードラボを開催する予定です。開催要項はこちらをご覧ください。

なお、GTUG の活動にご興味のある方は、これを機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。日本で活動しているGTUG は以下の通りです。
Google Developer Day 2010 Japan はコミュニティの皆さん、そして何より来場される皆さんとともに作り上げるイベントです。参加証をお受け取りになられた方のご来場を心よりお待ちしております。

Google Developer Day に関する最新情報は公式サイトに加えて、「Google Code Site Group Japan」でもお届けします。さらに Twitter アカウント:@googledevjp のフォローもお忘れなく。ハッシュタグは #gdd2010jp をお使いください。

時刻 19:18

Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(0.13.481.10x)

2010 年 9 月 22 日
Posted by ソフトウェアエンジニアインターン 秋葉拓哉、Google 日本語入力チーム

初めまして、ソフトウェアエンジニアインターンの秋葉です。読書の秋ですね。普段はプログラミングコンテストにチャレンジしている僕ですが、この秋はインターンとして Google 日本語入力の改善に楽しく取り組ませてもらっています。

さて、Google 日本語入力の開発版をお使いの皆さま、いつも Google 日本語入力をよりよくするためにご協力いただきありがとうございます。本日、Google 日本語入力開発版をアップデートしましたのでお知らせします。

Windows 版ユーザーの皆様へのお知らせ
今回の Windows 版は、自動アップデートのテストを目的として、一部の開発版ユーザーの方にのみ配布させていただいています。すべての開発版ユーザーの皆様に新しい Windows 版をお届けできるようになるまで、今しばらくお待ち下さい。開発版の新規インストールも同様で、今回アップデートされたバージョンを新規にインストールする方法はまだ提供されておりません。こちらも近日中に対応予定です。ご了承下さい。


今回の変更点は以下のとおりです

共通の変更点
  • 当て字読みが拡充されました。理由(わけ)、宇宙(そら)、鎮魂歌(れくいえむ)など (Windows / Mac 版のみ)
  • オープンソース版以外でも計算機能が利用可能になりました。(例: 1+1= を 2 に変換できます)
  • カタカナ→英語変換の辞書が更新されました。(例: あいぱっど → iPad 等)
  • ローマ字入力時、n の直後に子音を入力して変換すると最後に入れた子音が消える問題を修正しました。(例: “pony” を変換すると”ぽん” になっていましたが、修正により“ぽんy”となります)
  • 変換時、最初の文節がフォーカスされていても、左文節へのフォーカス移動が可能になりました。この場合、最終文節がフォーカスされます。最後の文節から右文節への移動も同様に可能になりました。
  • ローマ字入力において、小文字と大文字を区別して入力することができるようになりました。例えば、ローマ字変換テーブルで A に ∀ を割り当てた場合、小文字の a では「あ」が、大文字の A では ∀ が入力できるようになります。(この機能を利用するには、設定項目の「入力補助 > シフトキーでの入力切り替え」を「オフ」にしてください)。

Windows 版の変更点と既知の不具合
  • 日本語入力に使用する API を TSF から IMM32 に変更しました。
  • かな入力時にカナロックが自動的に入りません。
  • 一部のアプリケーションで文節の区切りが表示されないことがあります。
  • アップデート後、言語バーの表示が乱れることがあります。Windows 再起動後に直ります。


Mac 版の変更点
  • 10.6 において、ひらがな入力モードのままパスワード要求画面になった場合に入力ができなくなるというバグを修正しました。


オープンソース版の変更点
  • Emacs 版のクライアントを追加しました。
  • 変換中に、まれに「互換性のない変換エンジンプログラムに接続しています」というダイアログが表示され、入力ができなくなるというバグを修正しました。


バージョン番号は次のように更新されます。
Windows 版: 0.12.422.100 → 0.13.481.100
Mac 版: 0.13.464.101 → 0.13.481.101
オープンソース版: 0.13.464.102 (r39) → 0.13.481.102 (r40)


Mac の開発版をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。Windows の開発版は、冒頭でもお知らせしましたとおり、今回に限り一部の方のみに自動的に更新されます。

今後とも、みなさんと共に Google 日本語入力を、より使いやすい製品に育てていきたいと思っています。お気づきの点がありましたら、ぜひヘルプフォーラムからお知らせください。みなさんの貴重なフィードバック、お待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

時刻 19:55

Google Enterprise Day 2010 Tokyo を開催します

2010 年 9 月 21 日
Posted by 藤井彰人 / エンタープライズ部門 プロダクト マーケティング マネージャー

 Google の企業向けソリューションの最新情報をご紹介する、エンドユーザー企業様向けカンファレンス「Google Enterprise Day 2010 Tokyo」を、来る 10 月 28 日(木)に グランドハイアット東京(東京都港区六本木) にて開催します。

 本年は、「The Evolution of Work」をテーマとし、最新の Google 企業向けソリューションだけでなく、どうクラウド活用し、生産性を高め、さらなるビジネスイノベーションへと結び付けていくのかという内容を中心に、様々なセッションをご用意いたします。
(写真は昨年の Google Enterprise Day の様子です。)


 オープニングセッションには、Google エンタープライズ インターナショナルセールス担当 副社長 アミット シング、キーノートセッションには 2 年ぶりの来日となる、Google エンタープライズ担当 社長 デイヴ ジルアードが登壇いたします。

 また、クラウドをご採用頂いた国内先進企業の CIO をお招きし、CIO パネルディスカッションも行います。導入の経緯や社内活性化、生産性向上のためのIT 施策についてお話いただく予定です。
 この他にも、初来日となるGoogle Apps セキュリティ担当ディレクター、エラン ファイゲンバウムや、プロダクト マネージャー アニル サブハーワルが、セキュリティやクラウドの活用法についてご説明し、国内パートナー企業各社様には、国内企業向けの各種ソリューションについてご講演・ご展示頂きます。

 クラウドを使うかどうかではなく、企業としてどうクラウドを活用し、コスト削減やさらなるイノベーションへと結び付けていくのか、本イベントの様々なセッションを通して、多くの解決策をご提示できればと考えています。

 カンファレンスへの参加お申し込みは、こちら Google Enterprise Day 2010 Tokyo で受け付けております。また、カンファレンスのセッション情報を含む最新情報は Google Enterprise Japan 公式ブログにて随時お知らせいたします。

皆様のご参加をお待ちしています。


時刻 18:00

情報へのアクセス状況をわかりやすくするために

2010 年 9 月 21 日
Posted by デビッド C. ドラモンド、企業開発担当副社長、最高法務責任者

Google のサービスがブロックやフィルタリングの対象になった時、私たちはユーザーのニーズに的確に応えることができません。私たちはそんな状況を避け、表現の自由と情報へのアクセスを守るために日々努力を続けています。情報の流れの透明性を強化するため、私たちはインタラクティブな透明性レポート (英文)というオンラインツールを作成しました。これにより、私たちがどのコンテンツを政府の要請により削除し、世界のどこでGoogle のサービスがブロックされているのかを確認することができます。このような透明性は、検閲に対する抑止力として機能すると私たちは考えます。

Google では、他の企業と同じように、サービスへのアクセスを妨害されることがあります。この新しい追跡ツールを使うことにより、その妨害が技術上の問題なのか、政府によるものなのかを確認できます。それぞれのトラフィックグラフはデータが収集されるとすぐに更新され、指定した国におけるサービスの過去のトラフィックのパターンが 0 から 100 の値で表示されます。このツールは中国を含む世界中に対応しており、中国におけるサービス稼働状況を表示していたページ (英文)に取って代わるものになります。サービスの停止状況を表示することにより、政府による遮断とそうでないものも含め、自由な情報の流れが妨害されている状況がトラフィックグラフで視覚化されます。例えば、以下のグラフではイランでYouTube が 2009 年 6 月 12 日の大統領選挙以降アクセスできなくなっていることを示しています。

今年の 4 月に、各国の政府機関から受けたユーザー情報開示とコンテンツ削除の要請の件数を表示するサイトを公開しました(英文)。本日、この政府要請マップ(英文)に 2010 年 1 月から6 月までのデータと、その6ヶ月間の傾向を分析したものを反映させました。新しいデータからは、削除の要請を受けた個別のアイテムを国別で見ることができ、例えば一度の要請に複数のURLが含まれる場合は、それらをすべて確認できます。データから分かる傾向はこちら(英文)で確認できます。私たちはこの取り組みを、企業や政府機関に透明性の重要さを訴える確かなステップだと考えています。

Google にとって、表現の自由は最も重要視する基本的な価値のひとつです。情報が増えるほど選択肢が増え、その分ひとりひとりに自由と力が与えられると考えています。表現の自由は、もちろん、Google のビジネスの要でもあります。私たちの提供するサービスは、世界中の人々が情報にアクセスでき、発信でき、共有できるようにするために作られています。更なる透明性を目指すために作られたこのツールが、自由な情報の流れに関する議論にとって有意義なものであることを願っています。


時刻 17:23

イベントのお知らせ「Google 日本語入力 TechTalk 2010」

2010 年 9月 17日 Posted by 小松弘幸 (ソフトウェアエンジニア)、Google 日本語入力チーム

IME の開発に興味はありませんか? Google 日本語入力のソースコードを、ぜひ一緒にレビューしましょう!

Google 日本語入力 チームによる TechTalk (技術講演会)を開催いたします。Google 日本語入力 の開発に携わっているソフトウェアエンジニアが、Google 日本語入力で使われている情報処理技術や、実際に使われているソースコードの解説、プロジェクト運営の舞台裏などをお話しします。質疑応答セッションや、ご歓談の時間に加えて、参加者のみなさまに発表していただくライトニングトークセッションも用意しました。ソフトウェア開発の分野で活動されている皆様とカジュアルにお話しできればと思っていますので、ぜひお気軽にお越しください。

また、ぜひソフトウェア開発関係のお知り合いの方々にも、お声がけいただき、申し込みフォームから事前の予約をお願いします。席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。大変恐れ入りますが、お申し込み多数の場合には、ソフトウェア開発関係の方を優先させていただいた上で、抽選とさせていただきますので、ご了承ください。

みなさんのお越しをお待ちしています!


日時:2010 年 10 月 23 日 土曜日 1:30 PM (受付開始)
申込締切:2010 年 10 月 10 日 日曜日 23:59 PM
会場:Google 東京オフィス (六本木ヒルズ)
プログラム:

『Google 日本語入力ができるまで』 (Talk 0:20 + QA 0:10)

Google 日本語入力は Google の 20% ルールから始まった。社員は就業時間の 20% を自由に使えるので、その時間を活用したのである。発表では、実際にどのようにプロジェクトが始まったのか、どのようなコンセプトで設計されているのか、あたらしいプロジェクトとして工夫した点、直面した困難、エンジニアの一日などを紹介する。

休憩 0:10

『Google 日本語入力の設計概要』 (Talk 0:30 + QA 0:15)

Google 日本語入力に使われている様々な情報処理技術を紹介する。
Google 日本語入力は,これまでのインプットメソッドの設計にとらわれない新しいアプローチで設計・実装されている。日本語入力システムは様々なアプリケーションとして協調して動作する必要があるため,高い堅牢性とセキュリティ保護機構が必要となる。発表ではGoogle 日本語入力の内部設計に触れ,それらが堅牢性とセキュリティー保護にどう貢献しているか,従来法との比較を交えながら紹介する。

休憩 0:10

『Mozc ソースコードレビュー』 (Talk 1:30 + QA 0:15)

Google 日本語入力のソースコードについて解説をする。
Google 日本語入力は Mozc いう名前でオープンソース化されている。 この Mozc のソースコードを読むことで、Google 日本語入力が実際にどのように実装されているかが分かる。ソースコードを改変することにより独自の拡張を自由に行うこともできる。発表では Mozc のビルド方法やビルドシステム、各モジュールの説明、プログラムの一般的な動作の流れ、クロスプラットフォームでの開発方法、機能拡張のための TIPS をソースコードを交えて説明する。

休憩 0:10

『ライトニングトーク』(Talk 1:00)

Google 社員だけでなく、参加者も交えたプレゼン大会です。テーマは「入力」。軽いネタから濃い研究発表まで、さまざまな内容を募集します。ただし、発表時間はひとり五分まで。時間が来たら、そこでおしまいです。
発表をするには事前申し込みが必要です。お申し込みフォームに、トークの概要を記入してください。また、応募者多数の場合は、お申し込みいただいても発表していただけない場合もございます。トークをしていただけるかどうかは、事前に連絡いたします。発表時には、プロジェクタと無線 LAN が利用可能です。その他の機材についても、準備できるものもありますので、ご相談ください。

対象者:ソフトウェア開発者、研究者、学生の皆様
参加費:無料
プログラム:

1:30PM – 2:00PM: 受付
2:00PM – 6:00PM: 講演 (TechTalk)、Q&A
6:00PM – 7:00PM: 交流会※ / 軽食と飲み物を用意しています。

※交流会には、下記をはじめとする多数の Google 社員が参加します。ぜひ交流をお楽しみください。

工藤 拓 (くどう たく): ソフトウェアエンジニア。2005 年 4 月 Google 入社。奈良先端技術大学院大学で博士課程を修了後、1 年間の企業ポストドクターを経て、Google へ入社。専門分野は自然言語処理・機械学習。形態素解析システム MeCab の作者。最近では Google 日本語入力を開発。
小松 弘幸(こまつ ひろゆき):ソフトウェアエンジニア。2005年入社。乗換案内・日本語入力ソフトなどの開発に従事。東京工業大学大学院 情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 博士課程、またアメリカ・カリフォルニアでの Google インターンシップを経て、Google へ入社。 日本語入力システム PRIME の作者。専門はユーザインタフェース。

その他:
  • 応募多数の場合には、技術者の方を優先させていただいた上で、抽選とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
  • ご参加いただく方には、当日までに参加証を弊社よりお送りいたします。
  • 不明な点などがございましたら、 google-events-team-jp@google.com までお問い合わせください。



時刻 18:26

Google マップナビで楽しいドライブを

2010 年 9 月 16 日
Posted by 井上陸 / プロダクトマネージャー、セス ペンサックラインハート / ソフトウェアエンジニア

季節の変わり目を感じ始めたこの頃、初秋のドライブに行きたいですね。

そんなときに便利な Google マップナビが Android 搭載ケータイで使えるようになりました! Google マップナビはルート音声案内やGPS情報を使ったルート再検索、さらにルート沿いのお店検索ができる Android 向けの無料サービスです。

基本的なルート案内に加えて、クラウドにつながっている Android搭載 ケータイならではの機能が満載です。





音声検索
Google 音声検索との連携で、とても簡単に目的地を探すことができます。音声検索ボタンを押して、目的地、たとえば「草津温泉」と話すだけで、ナビを開始できます。住所も「東京都港区芝公園4-2-8」と話すだけなので入力の手間がかかりません。

ルート沿い検索
ドライブ中に何か食べたくなったらレストランやコンビニに寄りたいですね。Google マップナビでは現在地の近くのお店はもちろん、ルートに沿った場所も、数百万、数千万の Google マップデータから瞬時に検索できます。ガソリンスタンドや駐車場など、ドライブ中によく使われるスポットはメニュー内の「レイヤ」ページにショートカットがついています。

サクサク軽快な操作感
GPSの位置に追従して画面が動くだけでなく、ちょっと先を見たいと思ったときには画面に触れてドラッグするだけでルートを軽快に見渡すことができます。次の交差点の確認も、画面をタップして左上と右上の矢印を押すだけで簡単にその場所までジャンプできます。現在地に戻るには左下のChevronをタップ。ぜひ、ビデオを見て軽快な操作感を体感してください。

航空写真とストリートビュー
地図だけでわかりづらい場所があったら、実際の写真を見たくなりませんか? 航空写真のレイヤを有効にすると Google マップでおなじみの航空写真が表示されます。ストリートビューも、画面をダブルタップするだけで実際に路上から見た景色を確認できます。


Google マップナビは、先週リリースされた Google マップ 4.5 にバージョンアップすることでお使いいただけます。「ナビ」のアイコンもしくは Google マップの「ナビを開始」で起動して、実際に車で発進するとGPS情報を元に音声ガイダンスが始まります。

詳しくは Google マップナビのページをご参照ください。

注意:
※ Android 1.6 以上のケータイに対応しています。
※ 運転中の操作は同乗者が行ってください。
※ ナビ中の電池消費が速いので、充電器をつないで使うことをおすすめします。
※ GPS 機能を有効にする必要があります。また、アシスト GPS を有効にすることをおすすめします。設定は、ホームスクリーンでメニューボタンを押し、設定 > 位置情報 ページで GPS 関連のチェックボックスを全て ON にしてください。
※ サービスは無料ですが、パケット通信料が別途かかります。
※ もしバージョン 4.5 をお使いでナビがご利用になれない場合、端末を再起動してください。



時刻 11:50

日本のGoogle 社員が選んだ Chrome エクステンションのご紹介

2010 年 9 月 13 日
Posted by Chrome チーム

Chrome エクステンションは、Chrome に便利な機能を追加することで、自分好みにブラウザをカスタマイズできるブラウザの拡張機能です。世界中の開発者の皆さんのおかげで、様々な種類のエクステンションが多数登録され、多くの方に利用していただいています。

先日、Google の社員に対してよく使っている Chrome エクステンションについてアンケートをおこないました。その中からさらに厳選したトップ10を、今回はランキング形式でご紹介します。ぜひ、試してみてください。
  1. Doc PDF/PowerPoint Viewer
    添付ファイルで送られた PDF、PowerPoint プレゼンテーション、その他のドキュメントなどのデータをダウンロードすることなしに、 Google Docs Viewer でブラウザ上で簡単に表示することができます
  2. RSS Subscription Extension
    専用ボタンをChrome のオムニボックス上 に表示することで、閲覧しているページをRSS リーダーに簡単に登録することができます。
  3. Chromed Bird (英語)
    ブラウザ上で、Twitter のタイムラインなどを閲覧することができます。好きな時にすぐにTwitter を確認できる便利ツールです。
  4. Google Quick Scroll
    Google 検索結果からページに移動した後に、そのページ内の検索キーワードに関連するテキストの抜粋が表示され、このテキストをクリックするとページ内の該当箇所に移動できます。ページの情報量が多い場合でも、すぐに目当ての情報を見つけることができます。
  5. はてなブックマーク Google Chrome 拡張
    ブラウザ上で、より便利にはてなブックマークの機能が使えます。見ているページの評判をツールバー上に表示したり、素早くはてなブックマークに閲覧ページを追加することができます。
  6. goo.gl URL Shortener (英語)
    ブラウザ上で、閲覧しているページの tiny URL を生成します。tiny URL が生成された時には、コピーが完了しているので、すぐにリンクを貼り付けることができます。
  7. AutoPatchWork (英語)
    閲覧しているページが複数に渡るとき、次のページを自動的に表示することで、クリックなしにページ遷移ができます。
  8. Webpage Screenshot
    閲覧しているページのスクリーンショットを素早くとることができます。ブラウザ上ですぐにスクリーンショットを加工でき、PNGファイルとして保存できます。
  9. Evernote ウェブクリッパー
    ウェブ上で見つけたページをクリップするだけで、Evernote アカウントから簡単にそのページにアクセスできるようになります。
  10. Chrome 用 TooManyTabs
    Chrome でたくさんのタブを開いたときに、タブを簡単に管理、整理することができます。
※ 番外編: Highlight to Search
新しく Google 社内で開発したエクステンションです。ページ内のキーワードをマウスで選択することで、素早く Google 検索にアクセスすることができるようになります。

また、先日発表した Chrome ブラウザの新しい機能により、これらの便利なエクステンションを複数のコンピューター間でも同期することが可能になりました。この同期機能により、新しいコンピューターを購入した際にも、新たにエクステンションをインストールし直さなくても以前使い慣れていたエクステンションをすぐに使えたり、会社や家などで別のコンピューターを使う際にも、同じエクステンションを簡単に使えるようになりました。

より使いやすくなったChrome ブラウザ、Chrome エクステンションをぜひご活用ください。


時刻 11:15

Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(0.13.464.10X)

2010 年 9 月 10 日
Posted by ソフトウェアエンジニアインターン 得居誠也, Google 日本語入力チーム

初めまして、ソフトウェアエンジニアインターンの得居です。9 月になっても暑いですね。インターンが終わる 9 月末までには、少し涼しくなるといいなあと思いますが、暑さに負けず、よりよい Google 日本語入力をお届けすべく頑張っています。

さて、Google 日本語入力の開発版をお使いの皆さま、いつも Google 日本語入力をよりよくするためにご協力いただきありがとうございます。本日、Google 日本語入力開発版をアップデートしましたのでお知らせします。今回の変更点は以下のとおりです。

共通の変更点
  • 入力履歴からのサジェストの改善
    • 単文節ずつ細切れに入力した場合でも、次回以降はそれらをつなげてサジェストするようになります。
    • 複数文節から構成されるような長文を入力した場合、次回以降は途中の文節からもサジェストされます。
    • 文を入力した直後に句読点を入力した場合、句読点をつなげた候補もサジェストの対象になります。

  • 変換用の辞書の拡充
    • 顔文字辞書を追加しました。例: (^^) (にこ)、(`・ω・´) (しゃきーん)
    • 沖縄に関する語彙を拡充しました。例: 海人(うみんちゅ)
    • 外国地名の漢字表記を拡充しました。例: 加拉巴(じゃかるた)
    • 複合語辞書をアップデートしました。例: 菅首相(かんしゅしょう)

  • 記号変換を拡充しました。 例: ⤵(やじるし)、☃(ゆきだるま)
    • これら記号には機種依存文字が含まれます。環境によっては表示されないことがあります。
  • 句読点による自動変換機能を追加しました。
  • 日付変換のフォーマットに YYYY-MM-DD を追加しました。例: きょう→2010-09-10
  • 変換精度の向上
    • 入力が短い時に正しく変換できない問題を一部修正しました。
    • 送り仮名の候補が複数ある場合、一部の候補が提示されない問題を修正しました。

Mac 版の変更点
  • 日本語キーボードで円記号キー入力時にバックスラッシュが入力されるよう設定できるようになりました。
  • まれに直接入力モードになるべきところで半角英数入力モードになってしまうことがあるという問題を修正しました。
  • 設定ダイアログ、辞書ツールを別アプリケーション化しました。「アプリケーション>Google 日本語入力」から起動できます。

オープンソース版の変更点
  • 計算機能が導入されました。1+1= と入力すると 2 が変換結果として提示されます。


バージョン番号は次のように更新されます。
Mac 版: 0.12.423.101 → 0.13.464.101
オープンソース版: 0.12.422.102 (r36) → 0.13.464.102 (r39)
Windows 版 (0.12.410.100) は今回は更新されません。次回更新時まで少々お待ちください。

Mac の開発版をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。

今後とも、みなさんと共に Google 日本語入力を、より使いやすい製品に育てていきたいと思っています。お気づきの点がありましたら、ぜひヘルプフォーラムからお知らせください。みなさんの貴重なフィードバック、お待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

時刻 19:32

渋谷でピン型うちわを提供中

2010 年 9 月 7 日
Posted by マーケティングチーム

8 月 23 日からスタートした Google プレイスキャンペーンでは、Google マップのピンをアイコンに展開しています。渋谷にあるお店の方々にご協力いただき、ピンのデザインをあしらったそれぞれのお店専用のステッカーを貼っていただいています。



昨日 9 月 6 日から、ピン型のうちわを提供しています。現在、東急田園都市線(東京メトロ半蔵門線)乗口付近の地下通路、及び東急東横線ホームにて、Google マップの上にピン型うちわが貼り付いたポスターを掲載しています。うちわは剥がせるようになっています。気がつかれない方も多いようですが、どうぞご自由に剥がして持って帰っていただければ幸いです。それぞれのうちわには、渋谷にあるお店の名前と、そのお店のプレイスページにアクセスする QR コードが載っています。裏側には、プレイスページの使い方を紹介しています。





うちわは、9 月 11 日、12 日に、渋谷駅周辺や 109 ビル前付近でも配布します。週末に渋谷へお運びの際にはぜひお立ち寄りください。

また、渋谷でのキャンペーンの模様を Google プレイス渋谷キャンペーンブログで紹介しています。こちらのブログでは、shibuya 1000 のメンバーの方にも寄稿いただき、渋谷にまつわる興味深いお話を紹介しています。第一回目は、昭和女子大学環境デザイン学科 田村圭介准教授による、渋谷駅の移り変わりです。ぜひこちらもご覧になってください。

時刻 11:25

映画の関連情報が見やすくなりました

2010 年 9 月 6 日
Posted by 渡邉悠 / ソフトウェアエンジニア、鈴木宏輔 / プロダクトマネージャー


今年も夏の映画は話題作が目白押しでした。そんな話題作の映画名は覚えているけど、「あの映画の監督誰だったかな」、「あの監督の過去の作品見てみたいな」と思うことありませんか。

先日、映画に関するページの検索結果に、監督や俳優に関する情報が分かりやすく表示されるようになりました。例えば、映画「インセプション」の監督の名前を知りたいと思ったら Google で [インセプション] と検索してみてください。


映画情報ページの説明文の先頭に監督や俳優に関する情報が分かりやすく表示されます。さらに、この監督の過去の作品にについて知りたいと思ったら、監督名のリンクをクリックしてください。この映画サイト内のこの監督の詳細ページに直接いくことができます。

今後もさらに多くのページに対して映画情報を表示していきます。Googleで映画を検索する際には是非こちらを利用してみてください。

時刻 10:00

Google Developer Day 2010 アジェンダのお知らせ

2010 年 9 月 3 日
Posted by Developer Relations チーム

いよいよ Google Developer Day 2010 Japan まで一ヶ月を切りました。本日、セッションのアジェンダを公式サイトにて公開しました。

今年のテーマは以下のとおりです:
  • Android - ますます成長を続ける Android プラットフォーム。Google Developer Day のセッションでは、 Android のパフォーマンス、ユーザーエクスペリエンス、アプリを作る上での注意事項をお知らせします。
  • Chrome & HTML5 - Chrome Web Store ローンチに向けた予備知識と理想的なウェブアプリケーションのあり方、実装方法やパフォーマンス改善方法についてご紹介します。また、HTML5 のアップデートおよび HTML5 を使ったデザイン、Chrome Developer Tools についてお話します。
  • Cloud Platform - Google I/O での発表から更に進化した App Engine の最新情報をお伝えします。 App Engine for Business, Spring integration, Google Web Toolkit, Google Storage for Developers, BigQuery そして Prediction API と盛りだくさん。サンプルコードやパフォーマンス改善方法などをご紹介します。

基調講演と一部のセッションは日本語の同時通訳を予定しています。また、Google の開発者向けツールや API を利用したアプリケーションや技術を直接ご紹介頂くショーケース”デベロッパーサンドボックス”、そして Google の社員や API Expert に直接ご質問頂くことができる”オフィスアワー”の時間を設けております。

Google Developer Day に関する最新情報は公式サイトに加えて、「Google Code Site Group Japan」でもお届けします。さらに Twitter アカウント:@googledevjp のフォローもお忘れなく。ハッシュタグは #gdd2010jp をお使いください。

時刻 18:03

Google Chrome が 2 才になりました

2010 年 9 月 3 日
Posted by Google Chrome チーム

Google Chrome の最初のリリースからちょうど 2 年がたちました。あらためて 2 年前に Google Chrome が誕生したときのことを思い返すと、ブラウザに関する状況は大きく変わったものだと感じます。たとえば、Google Chrome がリリースされる直前の 2008 年 8 月頃を振り返ると、当時は JavaScript はいまの10 分の1 のスピードしかありませんでしたし、HTML5 のサポートもさほど重要視されていませんでした。サンドボックス、マルチプロセス等々の技術に至っては実験室レベルの技術でした。そのような状況から、ブラウザはこの 2 年間で目覚しい進化をとげ、ウェブそのものがより楽しく、便利に進化しています。

Happy 2nd birthday, Google Chrome!
(イラスト: Mike Lemanski, 画像をクリックすると拡大表示できます)


Google は当初から、ブラウザをより速く、シンプルに、そして安全にすることを心がけ、様々な機能の開発に注力してきました。カスタマイズ可能な新しいタブページ をはじめ、ブラウザのテーマ、パスワードマネージャ、プライバシーコントロール、Adobe Flash Playerのビルドイン、オートフィル機能、自動翻訳機能、テーマ・ブックマーク・拡張(Extensions) の同期機能などが、すでに実装されています。現在、登録されている拡張機能は6,000件を超え、Chrome 実験室(Chrome Experiments) では、HTML5 の技術を応用した実験的なコンテンツを紹介しています。

最初のバージョンのChrome


最新版の Chrome


さて、本日、新しい Chrome をリリースします。この新しい Google Chrome は、これまでよりも、さらに速いブラウジングを可能にしました。例えば、JavaScript のパフォーマンスについてだけでも、2年前の最初の Google Chrome と比較すると3倍も速くなっています。さらに、メニューを一つにまとめたり、ボタンの配置を調整し、Omniboxと呼ばれるURLバーの取り扱いも簡素化、ブラウザの色も目により優しい色に変える等、さまざまな改良点が織り込まれています。

今後も、Chrome は、ハードウェアの性能をより引き出すことで、グラフィックの描画パフォーマンスを向上させ、さらなる「速さ」を追求し続けます。「速さ」に加え、Google I/O で発表した Chrome ウェブストアが開始されれば、さまざまなウェブアプリーケーションを、より簡単に便利に利用できるようになります。さらに高性能かつ高機能なブラウザを、皆さんにいち早く提供できるように、今後も開発に努めますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

もし、Google Chromeを使ったことがない、または、ここ最近使っていなかった、という方は、こちらから最新の Google Chrome をダウンロードし、高速ブラウザの性能を是非体感してみてください。いまGoogle Chrome をお使いになっている皆さん、これまでのご愛顧を心より感謝します。Google Chrome が皆さんのウェブ閲覧をより快適に、さらに便利にすることを切に願い、今後とも、長いお付き合いをよろしくお願いします。

Life on the web, in the browser.
(イラスト: Jack Hudson, 画像をクリックすると拡大表示できます)


時刻 11:50

Google マップからカーナビに情報を送信

2010 年 9 月 2 日
Posted by Google マップチーム

先日、5 周年を迎えた Google マップでは、Google ローカル検索で見つけたビジネス情報を、カーナビに送信することができます。およそ 3 年半前に始まったこのサービスですが、世界的には 19 カ国、20 社以上のカーナビに送信可能です。日本では、この度ダイハツ工業株式会社のカーナビにも送信可能となりました。

使い方は簡単。まずは Google マップでお店やサービスを検索してください。例えば検索ボックスに、「六本木ヒルズ森タワー」と入力して、検索ボタンを押すと、六本木ヒルズ森タワーの検索結果が表示されます。その後、地図の右上のバーにある [送信] リンクをクリックし、[車メーカー] オプションから[ Daihatsu ] を選択します。お使いのナビ種類によって、必要な情報を入力し、[送信] をクリックしてください。これだけで、カーナビで住所や電話番号が参照でき、目的地として設定できるようになります。Google マップで休日のドライブの目的地を探した後、紙に住所をメモしたり、印刷する手間が省けますね。

カーナビ連携の操作方法については、ヘルプページ でもご確認いただけます。



Google マップで調べた情報は、現在、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、クラリオン株式会社、Garmin Ltd.、パナソニック株式会社のカーナビに送信できます。また、先日ご紹介しましたが、本田技研工業株式会社が提供するカーナビゲーションでも Google ローカル検索 ができるようになりました。

カーナビとの提携が進み、どんどん便利になるGoogle マップに今後もご期待ください。最後に、みなさん安全運転を!

時刻 12:00

Google 翻訳がもっと便利になりました

2010 年 9 月 1 日
Posted by: 鈴木宏輔 / プロダクトマネージャー

Google はこの度、Google 翻訳をリニューアルしました。 テキスト、ウェブページ、そしてドキュメントの翻訳をさらに快適にするためのさまざまなツールを順次公開していきます。


Google 翻訳は、毎日のちょっとした検索でも活用できます。たとえば、Google 検索の[翻訳して検索]オプションを使うと、日本語のキーワードが自動的に最適な言語に翻訳され、世界中の情報の中から最適な検索結果を表示します。検索結果はもちろん、日本語に翻訳されて表示されます。そのほかにも、Gmail で受信したメールをすぐに翻訳したり、携帯電話でGoogle 翻訳を使うこともできます。このような便利なサービスを詳しくご紹介するページを新たに設けました。これらは、リニューアルされたGoogle 翻訳のトップページからもご覧いただくことがでたきます。

また、Google 翻訳の仕組みを知ることができる「Google 翻訳とは」というページも新しく開設しました。どのように訳文が作られるのか、以下のビデオで分かりやすく解説しています。



皆さんは普段どのような場面でGoogle 翻訳を利用されていますか? 外国のお客様とメールのやりとりをしたり、海外のニュースを読んだり、旅行の予定を立てたり、いろんな場面で活用いただければ嬉しいです。ぜひ新しくなったGoogle 翻訳をお試しください。

時刻 9:42