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【芸能・社会】倉科カナ「温かいご飯用意したい」 竹野内豊との交際発覚後、初の公の場2014年11月15日 紙面から
22日スタートのNHKの土曜ドラマ「ダークスーツ」(土曜午後9時、全6回)の会見が14日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の斎藤工(33)のほか、倉科カナ(26)らが出席した。 会社ぐるみの裏金づくりを知ったサラリーマン(斎藤)が、会社の再生に向け、ライセンスビジネスの展開を決意。行く手を阻む取締役たちに戦いを挑む。倉科は難病と闘いながら、主人公を支える妻を演じる。 斎藤は「今の時代、いろんなことが明るみに出やすいとは思うので、これを見てドキッとされる方も多いかもしれない。『不正を見つけたらどうするか』という疑問を日本中に投げかけたい」とPRした。 電機メーカーが舞台のため、好きな家電について聞かれると「感謝したいのは電子レンジ。なぜそんな魔法がかけられるのか、いまだに物理的に理由がわからない」と笑顔で話した。 一方、倉科はこの日、俳優竹野内豊(43)との交際が発覚後、初の公の場となった。好きな家電については「炊飯器。温かいご飯を用意して、おいしいご飯が食べたい」と家庭的な一面も。会見後、報道陣から交際について質問が飛んだが、顔をそむけるように無言で会場を後にした。 PR情報
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