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【侍ジャパン】柳田、メジャーうなった長打2本!4打点1盗塁

2014年11月15日6時0分  スポーツ報知
  • MLB選抜に勝利し、ジャンプして喜ぶ柳田(左は中田、右は丸)

    MLB選抜に勝利し、ジャンプして喜ぶ柳田(左は中田、右は丸)

 ◆日米野球第2戦 全米4―8日本代表(14日・東京ドーム)

 “柳田劇場”のエンディングは、ヒーローインタビューだった。「チームはメッチャ、いい雰囲気です。あと4つ勝ちま~す!」。日本の2連勝の立役者は、20日の親善試合(那覇)も含めた“全勝宣言”をぶち上げた。3安打、チームの得点の半分となる4打点に1盗塁。パワーで、足で魅了した若侍が、ビッグマウスでMLBを震え上がらせた。

 メジャー顔負けのフルスイングだった。2回2死一、二塁。岩隈の外角のスプリットを中越えにはじき返し、2点三塁打。8回1死一塁ではソフトバンクで先輩だった和田から、中堅フェンス直撃のタイムリー二塁打を放った。「和田さんは雲の上の存在。本当に出来過ぎで、ラッキーだなと思います」。MLBのファレル監督も「スイングスピードが速くて攻撃的。走力も生かして攻めるバランスのいい選手だ」と絶賛した。

 憧れの天才打者の前で大暴れした。シーズン中、チームメートの長谷川からは「バッティングがすごいから、見ておけ」と言われ、同じ左打ちのカノに注目してきた。「カノはすっごくカッコイイ。どんなボールに対しても、強いスイングができる。自分が目指しているところ」。コース、球種にかかわらず強振できるところを参考にし、急成長の糧にしてきた。

 侍ジャパンとしても価値ある攻撃だった。4回2死一塁では一塁走者の松田がスタート。伊藤が中前安打でエンドランを成功させるなど、下位打線から得点を生み出した。小久保監督は「後半の2点以外、すべて2アウトからの得点。日本らしいつなぐ野球ができた」と目を細めた。「シーズン通り、当たって砕けろでいきました」と柳田。最後まで臆することなく、メジャーにぶつかっていく。(中村 大悟)

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