(cache) 名鉄資料館:特別展示室 - 名鉄のオススメ | 名古屋鉄道
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名鉄資料館

名鉄資料館で開催した特別展

  特別展 概要
平成26年 名鉄創業120周年記念写真展-電車が語る名鉄120年- 名鉄は平成26年6月25日に創業120周年を迎えた。名古屋の市内電車から始まり、20数社を合併統合した名鉄120年の歴史を、多種多様な電車の写真で紹介。
  名鉄資料館・開館20周年 名鉄資料館は、名鉄創業100周年記念事業として1994/平成6年6月8日に開館した。20年を迎えた資料館の年表を展示
  津島線開通100周年記念展 大正3年1月に開通した津島線(枇杷島橋~新津島)が100周年を迎えた。幻の新津島駅など、津島線100年の歴史を展示
平成25年 想いでの一宮線、岩倉支線写真展 名鉄の前身・名古屋電気鉄道初の郊外路線であった一宮線の岩倉~東一宮間は1965(昭和40)年4月に廃止に、岩倉支線(岩倉~小牧)は1964(昭和39)年4月に廃止になった。約半世紀前に姿を消した両線の写真を紹介
  常滑線全通100周年記念展 名鉄常滑線は、1912(明治45)年に一部区間が開通、その翌年1913(大正2)年8月31日に神宮前~常滑間が全通し、100周年を向かえた。現在は中部国際空港アクセスの役割を担う、常滑線の歴史を展示
  名鉄沿線の いま・むかし 名鉄沿線27箇所の昔と今の写真54点を展示 名鉄沿線案内図の変遷を展示。1936(昭和11)年から現在まで。合併前の名岐・愛電などの沿線図等、計33点展示。名鉄の路線・駅の新設・廃止、駅名の変遷を紹介
平成24年 犬山線開通100周年記念展 大正元(1912)年に犬山線は開通し、ちょうど100周年を迎えた。今日の名古屋鉄道の原点ともいえる犬山線の開通当時のポスター、レール、写真などの資料を展示
  昭和30年代の名鉄風景写真展 高性能電車が登場し、スピードアップとサービス改善が始まった昭和30年代、機械化がやっと始まりだした頃で、鉄道には大勢の人々が働いていた。その当時の写真約70点を展示
  岡崎市内線写真展 馬車鉄道として開業し、100年前に電車が走り始め、50年前に廃止となった岡崎市内線の写真71点を展示
平成23年 廃止から10年・北アルプス号 戦前から開始された名鉄の高山線乗入れが、廃止されてからちょうど10年になるので、資料館保管のヘッドマーク・ポスター・切符等の資料とともに写真を計158点展示
  想いでの岡崎市内線、挙母線、三河線写真展 名鉄OBの故・倉橋春夫氏ご遺族から寄贈された、廃止となった挙母線・三河線などの写真40点を展示
  パノラマカー登場50周年記念写真展 パノラマカーは2年前に引退したが、誕生から50年になるので50周年記念写真展を開催。48年間、名鉄のシンボルとして活躍したパノラマカーの写真61点を展示
平成22年 新収蔵品展 近年名鉄資料館が収集または寄贈された資料約40点を展示。
瀬戸電本社新築棟札・古レール・レンガなど
  吉田初三郎による全国私鉄の沿線鳥瞰図 大正から昭和初期にかけ、観光案内は鳥瞰図が頼りであった。鳥瞰図の名手と呼ばれた吉田初三郎の描いた鳥瞰図を41点展示
平成21年 伊勢湾台風と名鉄電車 愛知県下で死者3千人余をもたらした伊勢湾台風来襲から50周年を迎えた。伊勢湾台風による、名鉄の被害状況と復旧への足どりを、写真などで約50点展示

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