電波犯罪と超科学

電波犯罪を告発する。最先端の精神世界を紹介する。

アカと出会える場所

2014-11-15 10:23:23 | 電波犯罪
 昨夜も、目を刺されている。シャワーの時に目をつぶると、いろいろ線がみえる。それから、朝に、麻薬のこげた臭いがする。セーターも生ゴミ臭がつけられて、朝から臭い。

 川西図書館で昨日、北側の椅子に座ると、強烈な眠たさが襲った。あそこはいつも催眠電波がたくさん飛んでくる。他にアカとおぼしきのすら、2人も眠っていた。あのあたりに、私を狙うストーカーが毎日すわっている。ここでもストーカーを一番多くみかける。

 一番多いのは、多田の大店。次が、川西のアステ周辺。それぞれ20-40人くらい知っているのがいる。私みたいに20年被害を受けていると、顔を覚えるのは得意になる。危ないのは瞬時に見分けないといけないから。

 ただ私はアカと会えるが、彼らが待ち伏せしているからだ。私が行かない日に他人がその様子を観察しにいっても、会えないかも。毎日、そこにアカがベンチにたむろしているわけではないからだ。私がいかない日、アカの集会がある日には、激減する。図書館もガラガラとなる。
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アカとは中核ではない

2014-11-14 10:46:01 | 電波犯罪
 毎夜、睡眠中に刺される。目のあたり。そこを狙って、電波を飛ばされる。まち口の中にあいかわらず、針に刺された後がある。音声送信もやかましい。となり近所の家に隠れて、電波を飛ばしてくる。犯人はアカだ。どの家かも知っている。東のほうに、アカ基地もある。
 アカといっても、京大で暴れている中核とは違う。もっと有名なアカだ。
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被害はかわらず

2014-11-13 10:22:07 | 電波犯罪
今朝は、セーターに異臭。昨夜は何もにおわなかったが、朝にそれがついていた。眠っている間に、臭いをつけられた模様。また早朝、階段と廊下に生ゴミ臭いがぷんぷんした。そんな人物が、家宅侵入したらしい。においをまいたと考えるのが妥当だ。

 また目が刺された。視野にたまに黒い線がみえる。。これは網膜を傷つけられた類ではないようだ。
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オートバイの爆音

2014-11-12 10:57:00 | 電波犯罪
今朝は、軽い頭痛。昨日夜からからだるい。そのだるさ・脱力感が、今朝まで続く。昨日、昼食を食べなかっただけではなく、疲れたときに写真をとられ、その身体症状を長く発生させるよう、電波が届いているようだ。疲れを引き起こす電波を飛ばせる男は限られる。それが近隣にいる。隣近所に悪しきやつがきているようだ。

昨日、夕方多田から伏尾台に上がる道で、50m前方、自販機前に留めていたバイクが動きだしたと思ったら、私の横を通る時に、けたたましい爆音を鳴らして、過ぎた。待ち伏せだ。昨日、多田神社から川沿いに川西市民病院にまで行った。その帰りだから、多田神社の西側の台地のアカとみた。この男は、ここでよく数年に1度はみかけ、爆音を鳴らす。前もやられた記憶がある。顔は見覚えのあるストーカーである。
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アカ狩りでなく、電波狩り

2014-11-11 10:32:40 | 電波犯罪
今朝は、だるめ。睡眠中に、何かさされている。それがなければ快調だ。シャワーで脱ぐ時に、肩が筋肉痛に。そこは北側から電波が届く。あいかわらず、魚がこげた時には、麻薬臭がする。魚か調理器具か、調味料にアカはまいている。

 アカはたいてい注射器を使って、何か薬物を注入する。針で目や体をさす。それができないときは、例えば部屋に入れないとき、アカは、内視鏡を使って、皮膚を傷つけ、薬物を注射する。

 アカ狩りのようなものが始まる
 電波犯罪者を探しだして、警察署に連行することを、「アカ狩り」と呼んではいけない。確かに、犯人はアカだが、市民の共犯も含まれる。よって、正確には、「電波犯罪者狩り」、略して、「電犯狩り」というべきだろう。

 アカは思想信条によって、人を差別し、電波を浴びせ苦しめ、集団でストーキングして、嫌がらせを続け、職場からも追い出そうと、個人をひそかに弾圧してきた。またアカは世界を恐怖に陥れ、冷戦で地球を破滅手前までに導いた悪の思想をもつ者だから、アカを社会から一掃すること、つまり「アカ狩り」も民主主義の発展、自由の拡大のために、日本のため悪いことではない。が、電波犯罪者や、その要請を受けた警察が行うのは、アカ狩りではなく、電犯がりだ。冷静に考えよう。

 人権を弾圧した左翼アカ犯罪者・組織を取り締まることに対して、差別という反論はおかしい。犯罪者は誰でも、捕まるからだ。それは人権弾圧ではない。新たに行われるであろう、みかけ上のアカ狩りは、犯罪者の取り締まりであり、実質は赤狩りではなく、赤狩りだからいけない、というのはそもそもおかしい。

 実際に取り締まる時は、アカ狩りをするのとほとんど同じだが、その本質は警察による電波犯罪者狩りだ。君達も手伝う。君達被害者は、そう警察に早く動け、と強く後押ししなくてはいけない。

 マッカーシーは赤狩りをして、アメリカをソ連のスパイから守った。ノーベル平和賞をとった戦後の首相、吉田茂もアカを公職追放して、赤狩りをして日本を守った。それもまた平和に貢献するからこそ、赤狩りをした後にも、ノーベル賞はもらえたのだ。マッカーサーも赤狩りをして、日本を共産軍事帝国のソ連の野望から保護した。赤狩りは日本やアメリカを赤化(電波犯罪者がやたい放題の社会にしようとすること)から守る重要な民主主義のための切り札である。

しかし、今回 電波犯罪者の蔓延を、いち早く終息させ、社会を健全化するために行われる電波犯罪者の一斉検挙は、みかけはアカ狩りだが、本質的には、電波犯罪者狩りである。アカ狩りと間違えることは仕方ないことだが、それは思想信条で差別することではなく、それは人権弾圧でもなく、単に犯罪者を取り締まるという治安維持の正当な行為である。

 電波を飛ばす犯罪者を野放しにしてはいけないから、取り締まる。それがアカだとしても、それはアカ狩りではない。アカでも電波犯罪者でなければ、検挙の対象外だからだ。右翼は、赤狩りをどんどん勧めるよう強く主張するだろう。それはやや論点はずれているが、ほぼ犯罪者=アカだから、そう間違いではなく、それは日本のためになることは確かである。そういうのを許容するか、どうかは社会の問題である。

アカがどれほど、20年以上も人々を影で苦しめてきた。それに対する怒りが強ければ、強いほど、右翼のそういう運動が大衆の支持を集められるのではなかろうか。人権弾圧をした側が、人権差別、思想の差別だというのは、片腹痛い。

 ただ、電波犯罪被害者は、冷静に、そんな右派の赤狩り運動も、この犯罪の抑制につながるかを考えて、行動したい。
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