アルファルファモザイク

コメントありがとう御座います。

芸術は作者名に金を払うだけのソシャゲ以下の虚業<br> 後で作者が知れたらゴミ絵の値段が跳ね上がった例もあったろ なるほど、８２００万ドルの男か 芸術品としての価値っていうより歴史的価値があるから高くなるんだろ<br> 超裂破弾 ゴミでもオレが芸術と言えば芸術、を最初に実践した人だから評価されてる ただの税金対策だろ 誰に価値を認められるのかって大事なんだよな >>13に安価がつきまくってる意味がわからない、つけてる連中もわかってないだろう<br> 「芸術的な価値がない」わけがないだろ、日本は芸術に関しては完全に後進国なのにとりわけ現代美術にはやたらケチつけたがるのはよくないよ >>1005<br> お前が言いたいのそれデュシャンだろ… 現代音楽が今に至るまでの間に様々な実験的音楽が生まれては消えていったけど<br> 現代アートはまさに今その過渡期にあるんじゃないかと思う<br> 今騒がれてるものが数十年後に黒歴史になっててもおかしくない スレ>>41に同意<br> 芸術的価値よりも、投機対象としてこの値段がついたんだと思う<br> あとで売却するときに値上がりするか値下がりするかは誰にもわからないけどね わかったふうに言ったり怒ったりしないで、芸術も身の丈にあった楽しみ方をした方がいいよ。 投機するにしても、元の芸術的価値がないのに投機対象になるわけがないだろ<br> 税金対策だのマネロンだの、そういうこと言う奴って根本がわかってなさすぎる 対象に価値を感じる人がいて、払える金を払ってるだけなんだから<br> 外野が四の五の文句いうことじゃねーだろ<br> <br> お前らだって興味のない人からしたらゴミ同然のもの買った経験ぐらいあるだろ バカかエルビスはかっこいいから<br> エルビスの写真なだけで95億の価値あるわ 芸術品なんてほとんど換金アイテムとしての価値だろ<br> ネームバリューと希少性が組合わさると出来るもので 63年の作品で、ファクトリー以前の作品だから高いのかな？<br> まあ、ウォーホル一枚欲しかったら、大量生産してばらまき始める以前のが欲しくなるのはわからないでもない<br> 牛やマリリンやキャンベルよりもウォーホルの皮肉がよく出てるしいい作品だ<br> かざるにしても渋めの色で普通にかっこいいし そもそも投機対象物は、物としての価値などどーでもいい。<br> <br> 他の「キレイ」な現代芸術家は歴史に埋もれる可能性あるけど、ウォーホールみたいな人は絶対残るよ。アメリカが世界の覇権を握りましたってのは歴史的事実だから、同じコンセプトの他の国のアーティストはただの亜流にしかならない。 ウォーホルの作品はこれを作る背景、思想、歴史の流れまで全部含めた価値だから、これ単体の良し悪しを論じても意味が無い。<br> 縄文土器を見て「形適当すぎwww俺でも作れるしwww」って言ってるのといっしょ >>13の屍肉を探し求めるギラギラした目、好きだよ<br> 後出しとも言う ウォーホルは無知な大衆に評論家を気どらせて<br> 大好きなお金が飛び交う状況を楽しんでたから<br> 狙いどおり。あの世で大喜びしてるだろうなあ。<br> こ…この動きは… くだらない下衆なマネーゲーム<br> <br> 人の心を動かすのが本来の芸術なのに不純すぎる 雑コラじゃん 未来には、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう<br> <br> そんなのもう実現してんじゃん 悪い意味で ウォーホル偉業ははアート＝芸術を大衆化した事だ。<br> 人を選ぶ高尚だった物を誰でも楽しめる物にした事に意味がある。<br> だから、作品そのものを芸術として見れば首を傾げる物ばかりかも知れない。<br> だが、芸術の大衆化の先駆けとしての価値はある。<br> 何でも「最初にやり始めた奴」ってのは価値が上がるものだ。<br> ウォーホルもその類のアーティストだ。 価値の無い絵に、300万の価値を付け、オークションで自分で二度三度それ位の値段で売り買いしたら200万位で誰か買いそう。 ウォーホールはアメリカで一番人気があるアーティストで高値が付くことで有名だからな<br> おそらくモネやゴッホよりも高いだろう<br> 芸術的価値うんぬんの前に大富豪や財団がステータスのために買うんだろうな >>1029<br> >>10が端的に言ったのをなぜ長文にした？ 単にネームバリューに金出して税金対策するっていういつものパターン 世界中の美術館に馬鹿デカイ、ウォーホールの作品が並べられてるんですよ。 ウォーホルはピンと来ないがポロックは圧倒されたなあ。<br> まあ単純に「デカい」というのもあるんだがwそれ抜きでもすごいと思った。<br> 広い広い壁のある家に住んでたら1枚ほしいよ。 価値という概念のいい加減さを知る ウォーホル、ポロックなんかのデュシャンフォロワ達が、「芸術的見地を広げた」というのは確かなんだけど、じゃあそれが何故この値段になるかというと、そこは利殖以外の理由がほぼ無いんだよね<br> 「ネームバリューだ」というのは後付理屈で、そこは別の理屈を持ってきても良いし、いつの時代の誰の作品でも良い あか・あお・みどぉり・・・<br> ぐんじょいぃろ・・・<br> 　　～イマジンを刺激する カラーHiFi～　TOSHIBA ものの値段なんて市場が決めるんだから、原価がいくらでなんてもうどこにもないだろｗ 村上隆の欲の皮がまた突っぱりはじめました ※1032<br> ごめん、見てなかったｗｗｗ 賄賂だろ この作品にこれほどの価値があるのかって議論は、貨幣が価値を表す絶対基準だと盲信してるに過ぎない。<br> 本当は貨幣制度自体が虚構なんだから、そんな議論は不毛なんだよね。 トリプルエルビスの響きの良さ アンディはこの絵をいくらで売ったんだろ？ 何億ももってても結局こんなもんだよ<br> 人間の楽しみは と言うことは、30体描けば950億付いたってことか<br> 一列15体を2段にしてデカイキャンバスに描けば壮観だろうなぁ