PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介　此処はルブル街の片隅で不定期にひっそりとオープンしているカフェ。
　長身に紺燕尾と同色のタイトスラックス、品の良いワインレッドのタイという正統派英国執事スタイルに身を包むのは、少し中性的な雰囲気を持つ女性店主。穏やかな物腰と丁寧な所作でお迎え致します
　
　専属のお屋敷を持たない執事は、平素、様々なお屋敷にてお仕えしております。
　此処はそんな執事が気紛れに開く雑談メインのお店でございます。　
　メニューは珈琲、紅茶、ソフトドリンク等。夜はカクテルやお酒もご用意致します。
　
　私をご存じな方もそうでない方もどうぞお気軽に。
　執事とゆっくり語らうもよし、少しばかり甘い時間に酔い痴れるも良し…。
　「ようこそ、『Blue Latte』へ…」

・当店は本格ロールではなく雑談中心です。エロトークも勿論ありです（笑）
お返事にお時間を戴く場合がございますが、会話は交互ログ推奨でお願い致します。
・店主は男装風ですが僕っ娘ではありません。
・営業時間はプロフ蘭参照。

＝店主＝
北条 司沙（ほうじょう つかさ）♀＝173cm/襟元切り揃え黒髪ショート　イメチャ愛好家（中～長文嗜好）でエロルよりもストーリーを紡ぐ事を好む。F系から現代ものまで幅広いジャンルに挑戦中。PLはジェンダーＭ寄りのＳ気質。イメでは男女不問にお相手するが、同性にはリードに回る事が多い。
おしらせ
 > 
北条司沙♀執事さん(106.188.***.19)が退室しました。  (11/15 01:28:14)
北条司沙♀執事
 > 
（客人の背を闇宵に消えるまで見送ると看板の灯を消した。今宵も冷える。雑踏の中、小さな背が埋もれて凍えない様にと祈りながら…）さて、今宵は閉店と致しましょう。思いがけず素敵な時間となりました。では、皆様、良き宵を。おやすみなさいませ【カフェ『Blue Ltte』＜ＣＬＯＳＥ＞】   (11/15 01:28:10)
おしらせ
 > 
桃花 ◆juzAn0OU.Yさん(Android 126.164.***.37)が退室しました。  (11/15 01:26:48)
桃花 ◆
 > 
【ありがとうございました。】   (11/15 01:26:38)
北条司沙♀執事
 > 
おやすみなさいませ。良き夢を…有り難うございました。   (11/15 01:26:33)
桃花 ◆
 > 
ごちそうさまでした。おやすみなさい♪   (11/15 01:26:05)
北条司沙♀執事
 > 
危なく…ではなく守って差し上げたくなる、という事でございます。そこがお嬢様の良き部分でもございます。では、またお目に掛かれます様…からかってしまい申し訳ございません（扉まで見送ると丁寧に一礼落とし）   (11/15 01:25:33)
桃花 ◆
 > 
美味しいホットショコラと…私を笑わせてくださって…ありがとう(微笑) そんなに私は危なくみえるの？   (11/15 01:24:12)
北条司沙♀執事
 > 
（カウンターから席へ回り上着を肩から掛けると手を添えて）大丈夫でございますか？外は冷えますからお気を付けて下さいませ。…変な人に付いて行ってはいけませんよ？お菓子をくれる、と言ってもだめですよ？（指先を立てて子供に注意するように…）   (11/15 01:23:02)
桃花 ◆
 > 
びっくりした…すっかり北条さんにだまされちゃった…(安堵して大きく息をつき、少し肩の力が抜けて )   (11/15 01:21:37)
北条司沙♀執事
 > 
勿論、冗談でございます。ちょっと脅かしてしまいましたね。と、そろそろ閉店の時間になりました。今のまじないできっと楽しい夢が見られる事でございましょう。此処にあるのは、貴女にとって楽しい時間を過ごせる様に祈る執事と、古い壁時計だけで怖いものは何もおりません。ご安心下さいませ。   (11/15 01:20:54)
桃花 ◆
 > 
あ、あの…(照)もしかして…気配とかの話は…冗談？？   (11/15 01:19:11)
北条司沙♀執事
 > 
（笑いを堪え、漸く息を整えた頃、袖口を離す客人の手をそっと掴むと…）いえ、唯の冗談でございます。ふふ…矢張り素直なお嬢様でございますね。貴女の反応、とても楽しませて頂きました。可愛い反応をされるとつい…意地悪がしたくなる困った執事でございます。（そっとその指先に掠める程度の口付けを落として）お詫びの印、というには…刺激が強すぎますでしょうか（再び楽しげな笑みを落として）   (11/15 01:15:37)
桃花 ◆
 > 
あ、ごめんなさい。(ぱっと袖口を離して)でも私、霊感とか全くないから見えたりもしないんですけど…も… (照)   (11/15 01:12:55)
北条司沙♀執事
 > 
（思わず吹き出して顔を横へ向け肩を激しく震わせながら笑いを堪え、袖を掴まれたまま…）ほ、本当に…「素直でも可愛いくもない」大人なお嬢様でござ…ございます、ね。…ぷ（わ、笑ってはいけない。笑っては…反応が可愛いくてつい…）   (11/15 01:11:39)
桃花 ◆
 > 
その席に何かあるのかと…(咄嗟に北条さんの袖口を掴んで)   (11/15 01:09:29)
北条司沙♀執事
 > 
如何なさいましたか？…お嬢様。   (11/15 01:07:06)
桃花 ◆
 > 
えっ、   (11/15 01:06:51)
北条司沙♀執事
 > 
あはは、いえ、そういう事にしておきましょう。例えば…そうですね（カウンターから少し身を乗り出し距離を詰め、内緒話でもするように…）このお店には実は曰くがあるのです。…ある屋敷主から敷地の一部をタダ同然で戴きましてね…このお店をオープンしてから誰も居ない時に限ってカウンター席に気配を感じたり…ああ、丁度貴女がお座りになっている辺りから…です。（と、そっと白い手袋越しの指が客の席を指さし）   (11/15 01:05:49)
桃花 ◆
 > 
可愛くいられるのは、このホットショコラのせい。きっとね。   (11/15 01:03:48)
桃花 ◆
 > 
私素直でも可愛くもないのに(笑)北条さんにはそうみえるのね？ちょっと嬉しいかも。   (11/15 01:02:10)
北条司沙♀執事
 > 
邪気が無いと申しましょうか…（指先を伸ばし彼女の髪をふわりと撫でながら）まだまだ守りたくなる、そんなご性質でいらっしゃる、という事でございます。尤も、お相手様が私と同じ事を感じておられるかどうかは測り知れませんが…。もしかすると、私も狼に転ずるかもしれませんよ？（ふふ、と笑みを向けると頭から手を離し、カウンター内で紅茶の茶葉をポットに落としながら）ですが、貴女は何よりも可愛いらしく素直なご性質なようでございます。常に人が寄ってきそうな…そんなイメージでございますね。   (11/15 00:57:15)
桃花 ◆
 > 
無防備…私が？(北条さんの瞳を見つめながら不思議そうに)貴女は…彼と同じ事を言うのね。不思議だわ。   (11/15 00:53:24)
北条司沙♀執事
 > 
（照れた表情に穏やかな微笑みのまま腰を少し折り彼女の目線に合わせる姿勢で…）…無防備でございますね。その様に無邪気になさっていてはお相手様でなくとも心配してしまいます。貴女は本当に無邪気なお嬢様でいらっしゃる。変な野良犬に絡まれぬ様、気を付けて下さいませ。この街は時折、野良犬が徘徊致しております故。   (11/15 00:48:47)
桃花 ◆
 > 
ショコラ甘くてホッとする…。   (11/15 00:47:34)
桃花 ◆
 > 
(ホットショコラを一口含み)なんか…北条さんうれしそう？添い寝なんて、何言ってるんですか(照)   (11/15 00:46:08)
北条司沙♀執事
 > 
それはお寂しいですね。ですがお仕事に励まれておられるという事はお元気という証拠…きっとお相手様も寂しい思いをなさっておられる事でございましょう。眠れなければ添い寝致しますよ？（と少し楽しげに笑いかけ）   (11/15 00:42:57)
桃花 ◆
 > 
マシュマロ、なんか得した気分ね。   (11/15 00:42:29)
桃花 ◆
 > 
今日はね…会えないみたい。お仕事が忙しいみたいなの…仕方ないよね(笑)   (11/15 00:40:36)
北条司沙♀執事
 > 
（穏やかな笑顔を見せる客人へ此方も笑顔を向け）フォンダンショコラ、いいですね。あれは確かにスフレと同じく出来たてを戴く醍醐味を味わえるお菓子でございます。中から暖かいチョコレートが現れるとなんだか嬉しくなりますね。甘いものがお好き、という事は…普段、お相手様とも甘いお時間をお過ごしなのでございましょう。今宵は現れないのですか？   (11/15 00:38:33)
桃花 ◆
 > 
もう、クリスマスなのね…(白と銀をベースしたリース、青いリボンを纏った天使を見詰めて) あ、ありがとうございます。(カップを両手で包みその暖かさを味わって)うれしいな、フォンダンショコラとか食べたいかも。   (11/15 00:36:08)
北条司沙♀執事
 > 
畏まりました。丁度製菓用のベルギー産チョコレートが手に入りましたのでこれを削ってホットチョコレーｔに致しましょうか。（一礼落とすとカウンター内へ入り、馴れた手つきで大きなチョコレートの塊を削り、鍋にミルクとチョコを入れ火を通すと静かにカップへ注いだ。マシュマロを浮かせチョコレートソースで飾ると客人の前に差しだし…）どうぞ。ホットショコラでございます。暖まりますよ。お嬢様は本当に甘い物がお好きなのですね。チョコレートもお好きでしたらいつかお菓子も作っておきましょうか。   (11/15 00:31:57)
桃花 ◆
 > 
暖かい…そうね、ホットココアをお願いします。   (11/15 00:29:20)
北条司沙♀執事
 > 
勿論。歓迎でございます。今宵は金曜日でございますから、夜にはお相手様との時間をお楽しみかと想いました。（上着を預かりカウンター席へ案内するとメニューを差し出して）何か暖かいお飲み物でもお作り致しましょうか？   (11/15 00:27:43)
桃花 ◆
 > 
お店の明かりがみえたので(微笑)少しだけお邪魔してもよいですか？   (11/15 00:26:42)
北条司沙♀執事
 > 
おやこんばんは。お帰りなさいませお嬢様。先程は有り難うございました。またお目に掛かり光栄に存じます。   (11/15 00:25:41)
桃花 ◆
 > 
こんばんわ   (11/15 00:25:29)
おしらせ
 > 
桃花 ◆juzAn0OU.Yさん(Android 126.164.***.37)が入室しました♪  (11/15 00:24:52)
北条司沙♀執事
 > 
『山崎まさよし / 明日の風 』(=http://www.youtube.com/watch?v=HT28gEOp5uA)   (11/15 00:22:04)
北条司沙♀執事
 > 
（夕刻に迎えたお嬢様がご注文された品…クリスマスティー『キャロル』。苺と仄かに香るヴァニラの甘い香りに少し手を加えてキャラメルソースとスチームミルクを浮かせてアレジを加えてお出しした。クリスマスを祝う飲み物や食べ物は矢張り欧州のレシピが伝統的だといえるだろう。クリスマスプティング、ブッシュ・ドゥ・ノエル、シュトレンなど…。クリスマスプティングは大凡一ヶ月前から作られ熟成させるというのだからクリスマスの重さを感じられる。クラシックなクリスマス…荘厳で華やか、それでいて品格を感じさせる雰囲気を…だから大袈裟には飾り立てず、表には白と銀の実をあしらったリース、店内には蒼いリボンで結んだ天使と雪の結晶をモチーフにした簡素なデザインのものを…カップとソーサーもシンプルに。）   (11/15 00:19:32)
北条司沙♀執事
 > 
『Sting - Shape of My Heart 』(=http://www.youtube.com/watch?v=KAzV2PxbzvA)   (11/15 00:08:32)
北条司沙♀執事
 > 
『Backstreet Boys-As long as you love me*』(=http://www.youtube.com/watch?v=5SSy5yeA5eo)   (11/15 00:02:46)
北条司沙♀執事
 > 
『Boyz 2 Men- I'll make love to you 』(=http://www.youtube.com/watch?v=62eW7EbP1Qc)   (11/14 23:57:02)
北条司沙♀執事
 > 
（夜の作業を済ませ再び店に灯りを灯した。こういう日は珍しいだろうか…普段は執事として屋敷を転々と仕える執事、仕えるには時間的に余裕の無い、だが僅かな一時を…そんな時だけ不定期にオープンするカフェバー。今宵は冷え込みも激しいようだ。店の表にはクリスマスリースを。店内には天使と雪の結晶をモチーフにした壁飾りを…どれも白を基調にしてある。カウンター席のみのこの狭い店には大袈裟な飾りは却って目を疲れさせる。オレンジの灯りも蒼白い蛍光灯より暖かい。さて、今宵は何方がこの扉を開かれるだろうか…どうぞひと時のお時間を共に…【カフェ『BlueLatte』＜ＯＰＥＮ＞】   (11/14 23:56:14)
おしらせ
 > 
北条司沙♀執事さん(106.188.***.19)が入室しました♪  (11/14 23:56:00)
おしらせ
 > 
北条司沙♀（店主）さん(106.188.***.47)が退室しました。  (11/14 19:39:59)
北条司沙♀（店主）
 > 
（客人の背が雑踏に消えるのを見届けると看板を中へ一度仕舞い込み、店灯を落した。中で片付けを終えるとネクタイを少し緩め闇に染まる窓を鏡代わりに整え…）さて、此方も一度閉めさせて頂きましょう。今宵…また開けるといいのですが。ふと素敵なお客様とお目に掛かれるかもしれませんからね…。では皆様、よき宵を…【カフェ『Blue Latte】＜ＣＬＯＳＥ＞】   (11/14 19:39:55)
おしらせ
 > 
桃花 ◆juzAn0OU.Yさん(Android 126.174.***.222)が退室しました。  (11/14 19:37:38)
桃花 ◆
 > 
え、あ(照)では、また…です。【お邪魔しました】   (11/14 19:37:29)
北条司沙♀（店主）
 > 
（客人の上着を肩から掛けるとその手を取り、扉までエスコートをする。猫足型の扉を開き宵闇迫る街路へお見送りする前に、その手の甲へ掠める程度の口づけを落し）どうぞ。お気をつけて…またお目に掛かれる幸運を祈りましょう。本日は有難うございました。   (11/14 19:35:20)
桃花 ◆
 > 
是非。また伺いますね。ごちそうさまでした。(扉を引き)あぁ、外は風が冷たい   (11/14 19:34:30)
北条司沙♀（店主）
 > 
ひと時お時間を有難うございました。宜しければまたふらりとお越し下さいませ。   (11/14 19:32:39)
桃花 ◆
 > 
【もうそろそろお時間ですね。ありがとうございます。】まあ…少し意地悪さんなんですね(笑)北条さんに心を奪われる方は大変そうだわ。 と、もうこんな時間に。美味しいお紅茶と楽しい時間をありがとうございました。   (11/14 19:32:01)
北条司沙♀（店主）
 > 
お屋敷に入るとＳ気質である事を主張致しますが、此処は皆様にくつろいで頂く場でございますから主張は致しません。そうですね…普段お屋敷に仕える時などは、じわじわ距離を詰めて言葉で攻める、といったプレイを好みます。   (11/14 19:29:00)
桃花 ◆
 > 
あ、ありがとうございます。   (11/14 19:26:47)
北条司沙♀（店主）
 > 
さあ…それはどうでしょうか。お嬢様の過分な評価かもしれませんよ？人は見かけによらぬ、とはよく申しますから。勿論、お相手によってでございますのでご安心下さいませ（穏やかな表情で相手を見つめ、少し悪戯ぽい視線を向けると手袋越の指先でそっと彼女の髪を整え）…失礼。少し御髪が乱れておりました故。   (11/14 19:25:50)
桃花 ◆
 > 
しかも、とても話しやすくて…私ったらはじめての方に話過ぎてしまって。   (11/14 19:24:54)
桃花 ◆
 > 
S気質？とてもお優しい感じなのに。そんなふうには見えないわ。   (11/14 19:23:50)
北条司沙♀（店主）
 > 
然様でございますか。私以外の執事は殿方のほうが多いと思いますがどの方も皆様、とても紳士的な方ばかりでございます。私のような執事となりますと少し特殊でございますから幸運（？）でございましたね。時々Ｓ気質が出ますが…。ああ、キャラメルなどの香りを足すのはより茶を楽しんで頂けると思いました。お気に召して頂き、有難うございます（燕尾の襟を整え小さく一礼し）   (11/14 19:21:40)
桃花 ◆
 > 
執事さんと仰有る方は北条さんがはじめてです。   (11/14 19:18:26)
桃花 ◆
 > 
キャロルにキャラメルソース…先日私もキャロルを購入したの。香りを楽しむのにストレートが良いかとおもったのだけど…キャラメルフレーバー追加もいいかもね。   (11/14 19:17:25)
北条司沙♀（店主）
 > 
いえいえ。まだまだ未熟者でございます故…その様に仰って頂く事は勿体ない事にございますが…常にお相手様がお楽しみになられる事を第一に考えております。執事としてはまだ半人前といったところでございましょう。お嬢様はほかの執事とこうして対面した事はございますか？   (11/14 19:16:39)
桃花 ◆
 > 
北条さんは執事さんのプロ、ということなんですね。だから、お紅茶を入れる所作も素敵なのね   (11/14 19:14:26)
北条司沙♀（店主）
 > 
甘いものがお好きなお嬢様や奥様が見えられる様に、大抵は毎日【本日のドルチェ】をご用意させて頂いております。クリスマスが近くなるとクリスマス菓子などもご用意させて頂きます。それにしても…この街に入って間もなく出会いがあるとは…幸運でございますね。私の場合不定期に此方を開けながら、時折、色々なお屋敷に執事として仕えております。今のところ、専属のお屋敷もご令嬢もおりませんが。   (11/14 19:12:24)
桃花 ◆
 > 
私も甘いものには目がなくて！いけないと思いつつも購入したり作ったり(笑)色々なお部屋に興味を持つ前に その…彼と出会ってしまって(照)   (11/14 19:09:01)
北条司沙♀（店主）
 > 
有難うございます。昨夜焼いて一日寝かせておきました。お菓子には目がなく…夏の終わり…とはずいぶん最近でございますね。色々なお部屋があって目移りしてしまうでしょう？   (11/14 19:05:59)
桃花 ◆
 > 
パンプキンパイも優しい味だわ。夏の終わり位からこちら(サイト)に来てます。   (11/14 19:04:50)
北条司沙♀（店主）
 > 
ですがお嬢様のお心を射止めたのでしたら世界で一人の殿肩なのでございましょう。プロフに提示なさっておられる、という事はこの街の方なのでしょうね。お嬢様はこの街（サイト）はよくいらっしゃるのでしょうか。   (11/14 19:03:36)
桃花 ◆
 > 
とても…やさしい人なの   (11/14 19:02:20)
桃花 ◆
 > 
あは、どうなんでしょうね(照れ笑)お笑い芸人みたいな話とかばかりで全然カッコよくないけど…   (11/14 19:01:24)
北条司沙♀（店主）
 > 
おや。想い人様のお名前でございましたか（楽しげにカウンターから少し腰を下げ相手の目線に合わせ）…お嬢様にふさわしい素敵な殿肩なのでございましょうか。   (11/14 18:58:41)
桃花 ◆
 > 
めざといですねw北条さん。…私の大切な人なんです。聞かれるとなんだか恥ずかしい   (11/14 18:56:42)
北条司沙♀（店主）
 > 
（くす、と笑みを零し、照れた顔を眺めるように…）照れる様な事でございましょうか？   (11/14 18:55:40)
桃花 ◆
 > 
あ(照)   (11/14 18:54:46)
桃花 ◆
 > 
会社の帰りよ。早めに終わったから…はじめてここに寄れたの。   (11/14 18:54:18)
北条司沙♀（店主）
 > 
お気に召して頂き光栄に存じます。ひと時、お嬢様の寛ぎの場となれます様…ところで、プロフの『加伊印』とは何の事でございましょうか？   (11/14 18:54:12)
桃花 ◆
 > 
わぁ、ありがとう。…ん、すてきな香り。   (11/14 18:52:02)
北条司沙♀（店主）
 > 
畏まりました。ではお要れ致しましょう。（カウンター内の白いポットに茶葉を入れ、少し高い位置から湯を注ぎ茶を抽出させる。暫時、芳醇な香りが店内を包む頃…鍋にそれを移しミルクを咥え少しばかり火を入れカップに移しキャラメルソースを少し…）本日のドルチェはパンプキンパイでございます。ミルクティーととても愛称が宜しいかと…どうぞお嬢様。（カウンター越しに客人に差し出して）お嬢様は…お仕事帰りでございますか？   (11/14 18:50:34)
桃花 ◆
 > 
それに合うようなドルチェも…。   (11/14 18:49:16)
桃花 ◆
 > 
では、ルピシアの…キャロルを。ミルクティーで頂きたいです(*´∇｀*)   (11/14 18:48:20)

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